サクラクエスト #02 「集いし五人の勇者たち」
田舎ライフは蟲との戦い。「サクラクエスト」の第2話。
一日国王のつもりが一年契約と知らされ東京に帰ろうとしたが、そこは田舎。
もう帰る事など出来ずに観光協会施設の玉座に泊まった由乃。
逃げ損ねて会長の丑松に与えられた国王のミッションは新作のチュパカブラ饅頭100・・・
もとい1000箱を一週間で売り切ることだった。
売り切れば契約は見なおしてもらえて東京に帰ることが出来ると張り切る由乃。
まずは身近な所からと営業をかける由乃、真希や喫茶店のオーナー「アンジェリカ」の
占いに導かれて和菓子屋の娘でオカルトに知見のある「織部 梨々子(おりべりりこ)」の
意見を聞くことに。
さらにネット販売のためのホームページ作りで東京から移住の「香月 早苗(かづきさなえ)」に
相談を持ちかける。町のために快く協力はしてくれると言うが、さすがに通販のサイトは
二日程度では難しいということで、逆に地域性を出そうとアイデアを出してくれる。
虫を恐れて場所を変えてさっそくのサイト作り、コンセプトは「お洒落なオカルトでお洒カルト」となる。
シンプルなページを作るという一方で、簡易の販売用テントを設営する。
そこで由乃になぜ東京にこだわるのかとしおりと真希。
チャンスも何もかもあるという由乃だが・・・
サイトが完成しリンクを張るが初日は客無し。
そもそもリンクを張った所で無名の町のページのビューが増える訳も無く。
そして「美人国王の手渡し販売」や「仕入れ間違いの泣き落とし」など手を変え品を変え。
それでもなかなか販売は伸びず、真希の提案と梨々子の協力で動画を撮影することに。
努力虚しく饅頭は賞味期限を迎えてしまう。
売れ残った饅頭に舌鼓を打ちながら、失敗はしたものの楽しかったと由乃。
早苗も優雅な田舎ライフとブログに書きながらも実は由乃達が訪ねてくるまでの
二週間あまり誰とも話していなかったという。そして東京に帰ろうと思っていたとも。
それでも打ち上げで花見でもしようという話となる。
乗り気な由乃に桜が咲くまでまだ二週間はあるのにと驚くしおり。
「まぁ、みんなとお花見するまでなら!」と由乃。
次回 「マンドレイクの叫び」
チュパカブラの次はマンドレイクとかこの町はどこへ向かっているのか?
エンディングテーマ「Freesia (AA)」。
キャラが口パクをするのが良い感じ、でもなんだろ?
このヘッドホン押し。w 勇志にすぐに特定されそう。
会長の丑松がなんというか老害過ぎるというか・・・
町を思ってというのは分かるけど、国王の呼び出しの手続きや饅頭の注文とか
中途半端に任せてトラブルばかり。
たしかに小さな町のお偉いさんってこういう感じの人がいるイメージだけど。
前回少し窓から顔を覗かせていた梨々子も本格参入。
オカルト的なものだけでなく編集とかもお手のモノという以前に撮影のために
持ってきたカメラもハイアマクラスの人が使う高性能モデルでワロタ。
東京に疲れて田舎暮らしを始めたという早苗。
東京ではバリバリ働くやり手だった感じありますね。
でもブログだけで食えるとつもりだったのかな?
というか、その前に虫に屈服しそうだけど田舎暮らしだとこういった虫との暮らしは
避けられないんだよな・・・家の中に蛇が入ってくるなんてこともあるし。
家庭菜園とかしようと思ったら尚のことだし。
そして親戚でもいれば別だけど一人で引っ越してくるとさすがに地元の人と
交流するってなかなか大変だと思う。
とにもかくにも町おこしライトスタッフ集結かな?
今後の展開がなかなか楽しみです。
一日国王のつもりが一年契約と知らされ東京に帰ろうとしたが、そこは田舎。
もう帰る事など出来ずに観光協会施設の玉座に泊まった由乃。
逃げ損ねて会長の丑松に与えられた国王のミッションは新作のチュパカブラ饅頭100・・・
もとい1000箱を一週間で売り切ることだった。
売り切れば契約は見なおしてもらえて東京に帰ることが出来ると張り切る由乃。
まずは身近な所からと営業をかける由乃、真希や喫茶店のオーナー「アンジェリカ」の
占いに導かれて和菓子屋の娘でオカルトに知見のある「織部 梨々子(おりべりりこ)」の
意見を聞くことに。
さらにネット販売のためのホームページ作りで東京から移住の「香月 早苗(かづきさなえ)」に
相談を持ちかける。町のために快く協力はしてくれると言うが、さすがに通販のサイトは
二日程度では難しいということで、逆に地域性を出そうとアイデアを出してくれる。
虫を恐れて場所を変えてさっそくのサイト作り、コンセプトは「お洒落なオカルトでお洒カルト」となる。
シンプルなページを作るという一方で、簡易の販売用テントを設営する。
そこで由乃になぜ東京にこだわるのかとしおりと真希。
チャンスも何もかもあるという由乃だが・・・
サイトが完成しリンクを張るが初日は客無し。
そもそもリンクを張った所で無名の町のページのビューが増える訳も無く。
そして「美人国王の手渡し販売」や「仕入れ間違いの泣き落とし」など手を変え品を変え。
それでもなかなか販売は伸びず、真希の提案と梨々子の協力で動画を撮影することに。
努力虚しく饅頭は賞味期限を迎えてしまう。
売れ残った饅頭に舌鼓を打ちながら、失敗はしたものの楽しかったと由乃。
早苗も優雅な田舎ライフとブログに書きながらも実は由乃達が訪ねてくるまでの
二週間あまり誰とも話していなかったという。そして東京に帰ろうと思っていたとも。
それでも打ち上げで花見でもしようという話となる。
乗り気な由乃に桜が咲くまでまだ二週間はあるのにと驚くしおり。
「まぁ、みんなとお花見するまでなら!」と由乃。
次回 「マンドレイクの叫び」
チュパカブラの次はマンドレイクとかこの町はどこへ向かっているのか?
エンディングテーマ「Freesia (AA)」。
キャラが口パクをするのが良い感じ、でもなんだろ?
このヘッドホン押し。w 勇志にすぐに特定されそう。
会長の丑松がなんというか老害過ぎるというか・・・
町を思ってというのは分かるけど、国王の呼び出しの手続きや饅頭の注文とか
中途半端に任せてトラブルばかり。
たしかに小さな町のお偉いさんってこういう感じの人がいるイメージだけど。
前回少し窓から顔を覗かせていた梨々子も本格参入。
オカルト的なものだけでなく編集とかもお手のモノという以前に撮影のために
持ってきたカメラもハイアマクラスの人が使う高性能モデルでワロタ。
東京に疲れて田舎暮らしを始めたという早苗。
東京ではバリバリ働くやり手だった感じありますね。
でもブログだけで食えるとつもりだったのかな?
というか、その前に虫に屈服しそうだけど田舎暮らしだとこういった虫との暮らしは
避けられないんだよな・・・家の中に蛇が入ってくるなんてこともあるし。
家庭菜園とかしようと思ったら尚のことだし。
そして親戚でもいれば別だけど一人で引っ越してくるとさすがに地元の人と
交流するってなかなか大変だと思う。
とにもかくにも町おこしライトスタッフ集結かな?
今後の展開がなかなか楽しみです。