XboxOne/Xbox360で遊んだゲームのメモ用
Diablo 4 - 10 / 報酬箱
Diablo 4 をプレイ。
適当にクエストをプレイ。そしてレベル46になりました。
ところで気がつけばインベントリに箱らしきものがたくさんあることに気がつきました。持ち物を持てる数が減って不便なんですけど。
よくよく見たら報酬箱と書いてあります。と言うことは開けてしまえば良いのか。開けました。そして大量のアイテムを取得。
最初の頃に箱を開けたらポーションが出てきたような気がしたので、ピンチの時に開ければ良いのかと思っていました。しかしピンチの時はインベントリ操作している暇はありません。
どちらかと言うとサイドクエストの報酬みたいなので、ストーリーを進めている時は気にならなかったのだと思います。
Diablo 4 - 9 / 1人でもエモート
Diablo 4 をプレイ。
適当にクエストをプレイ。目的地にたどり着いてもボタン表示がありません。今回は「泉の秘密」と言うクエストです。
結果から言えば、エモートを使うのですが、1人プレイだとエモートを使う機会がなく、そもそもそんなシステムあったけ状態。そう言えば友人と初めてマルチプレイした時に試した程度です。
さらに今回必要なエモート「待機（他機種では待て）」は初期状態で設定されていないため、使えるように自分で設定しなければなりません。しかもなぜか他機種と表示が違うので気がつくのに時間がかかりました。
なんとなくゲド・バーデュに戻ってきたので、しばらくはここでクエストを進めますか。
それにしてもウェイポイント以外は未知の領域が多すぎ。と言うかレベルが低い時は敵が強くて寄り道でるきような状態ではありませんでした。
まあクエストを進めればおつかいとかでマップが埋まることを期待します。
Diablo 4 - 8 / FRESH MEAT
Diablo 4 をプレイ。
適当にクエストをプレイ。突然「生きのいい肉だ!」と嫌な台詞が聞こえてきました。
ブッチャーがランダムで登場すると聞いてはいましたが、まさかの日本語。とりあえず勝てるわけないので、走ってダンジョンから逃げましたよ。
逃げ切ったらブッチャーはどこかへ行ったらしく、ダンジョンに戻ったらいなくなってました。良かった。
そしてレベル45になりました。やったー。とりあえずポイズントラップを強化しますか。
なんか気がついたら、大量の雑魚相手にその場でポイズントラップとデストラップを交互に設置して敵を倒せるようになっていました。
ボス戦は違う立ち回りが必要だと思いますが、雑魚が多くて面倒くさいがかなり解消された気がします。
町に戻って中ライフポーションを作成します。ハウラー・モスが足りなかったのですが、手持ちの素材で作成できました。良かった。
私のプレイ時間だと2～3日に1回レベルアップって感じですが、まあ昔プレイしていた MMORPG は1週間に1回ぐらいだったので、それに比べれば楽ですね。
Diablo 4 - 7 / デストラップ
Diablo 4 をプレイ。
1人でプレイしていると大量の敵を相手にした時に負けてしまうのでビルドを見直します。
と言っても試行錯誤する余裕がないため、ネット上のビルドを参考にして、デストラップビルドにしてみました。
スクリーンショットはポイズントラップですが、奥義のデストラップもアクティブにしてあります。
ポイズントラップで敵を足止めでき、デストラップで敵を集められるので、かなり戦いやすくなりました。良かった。
今までは1人でプレイしている時に敵が大量にいた時は、かなり神経質に戦っていて、最悪逃げ出して放置していたのですが、これならなんとかなりそうです。
適当にクリアしたクエストの報酬で武器をもらいましたが、装備できませんでした。残念。どうやらクリアしたクラス関係なく、クエスト固定のようです。
それでも1人でダンジョンをクリアできるようになったので、ちょっと気が楽になりました。これならぼちぼち進められそうです。
Diablo 4 - 6 / レベル44
Diablo 4 をプレイ。
まだストーリーの続きのようなクエストがあったのですが、面倒くさい予感がしたのでパスしました。とりあえずアクティブになっているサイドクエストをプレイして、レベル50を目指します。
それにしてもマップが半分も埋まっていないような気がします。ストーリーをクリアしたのに。
ダンジョンに行って帰ってレベル44になりました。レベル45になるとポーションが強化できるので、あと少しですね。
しかし大量の敵を相手にすると、すぐにピンチになるのが難点。別のビルドを試してみるのも良いかもしれません。
Diablo 4 はお金を払えばスキルリセットでき、費用もそれほどかからないのは良いところです。あと装備も、そろそろ吟味しだしても良いかも。今までは適当に数値だけ見て選んでいましたから。
Author:愛暇
Killing time of love
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ビデオゲーム好きの50代男性