XboxOne/Xbox360で遊んだゲームのメモ用
Diablo 4 Season 3 - 57 / 渇きの平原
Diablo 4 Season 3 を難易度トーメントでプレイ。
渇きの平原の地域進行度が100%になりました。やったー。報酬のパラゴン4ポイントがステキすぎます。
ただしこれはボーナス用の進行度のため、実際には未着手のサイドクエストやサイドダンジョンが残っています。それと、あと3地域残っていますが、それらは進行度があまり進んでいないため、しばらくは気にしない予定です。
ちなみにパラゴンボードも4枚目になり、4つ目のグリフもセットできました。
と言うことで、あとはレベル上げ、装備集め、パラゴンノードアクティブ化ってとこです。ちなみに今レベル96後半なので次回のプレイでレベル97を予定しています。
Diablo 4 Season 3 - 55 / 死なき相貌の兜
Diablo 4 Season 3 を難易度トーメントでプレイ。
保管庫に保管してあった装備を確認。あー、ネット上でおすすめの「死なき相貌の兜」を発見。アイテムパワーが低めなのと説明文を理解していなくて使っていませんでした。Diablo 4 は固有名詞が多いのと説明文の内容がわかりにくいのです。
簡単に言うとコアスキルのボーンスピアが強化される模様。と言うことで攻撃力の底上げになりますね。ナイス。
次に「下からの咆哮(手袋)」ですね。これはコープスエクスプロージョンを強化します。今のビルドでは直接コープスエクスプロージョンを使えないのですが、化身「爆発霧の化身」の効果でブラッドミストを使うとコープスエクスプロージョンが発動するため、有効になっています。たぶん。
あとはまだ持っていないのですが「メンデルンの指輪」が欲しいところ。これは7体以上のミニオンがいる時に効果が発動するようです。ネット上の情報ではゾンビから入手しやすいようです。ただしゾンビが多い地域を覚えていません。
そうそう、渇きの平原の地域進行状況がほぼ終わりのため、次回は渇きの平原のサイドダンジョンかサイドクエストをプレイ予定。
問題はマップ上にそれらしきものが表示されていないため、走り回って探さなければならないことですね。
Diablo 4 Season 3 - 54 / レベル96
Diablo 4 Season 3 を難易度トーメントでプレイ。
ナイトメアとかヘルタイドをプレイ。レベル96になりました。なんとかシーズン3の期間中にレベル100になれそうな予感。
最近スゴイ勢いでアイテムを拾うので、紡績堂をナイトメア化した時なんか一度で拾えきれないぐらいです。
気がついたらユニーク装備も何個か拾っていたのですが、使えるユニークかどうか覚えていないのが難点。次回プレイ時に装備を確認するメモ。
Diablo 4 Season 3 - 53 / レベル95
Diablo 4 Season 3 を難易度トーメントでプレイ。
ナイトメアとかヘルタイドをプレイ。そしてレベル95になりました。
ナイトメアは難易度の高い特殊ギミックを避ければ、それほどでもって感じです。ただし悪魔の紋章が足りなくなることがあるので、その場合は秘術師で作成します。
とりあえず事故はヘルタイドの方が多いですね。経験値の取得をメインにプレイしていますが、アイテム集めをメインにすると消し炭ロストでストレスが溜まりますけど。
問題はイベントの難易度が予測つかないこと。たまにレベルの高い敵が混ざっていたりするので、その場合は素直に逃げています。レベル差があったらダメージを与えられないのです。
そう言えばティア30以上のナイトメア・ダンジョンをクリアすると手に入るアイテムを9個集めるメモ。
Diablo 4 Season 3 - 52 / ティア33
Diablo 4 Season 3 を難易度トーメントでプレイ。
悪魔の紋章を秘術師で作成。既存ダンジョンと紡績堂の指定はできますが、ざっくりとティアを一定の範囲でしか作れない模様。今回は紡績堂ティア31～35で5個作成しました。
運良く囁きの木の対象になっている墨の紡績堂用の悪魔の紋章ティア33があったので、試してみますか。クリアしました。良かった。
悪魔の紋章も最初だけ敵のレベルが高かったのですが、今では敵のレベルが低くなるため、飽きはするけれど、気楽にプレイできます。もちろん高いティアにすれば、敵のレベルを上げられますけど。
アイテムパワー900越えの装備や、ティア30以上の悪魔の紋章も拾ったので、これからはティア30以上でプレイしますか。とりあえずティア30未満の悪魔の紋章は分解します。
残念なのは導線がないため、受け身でプレイしていると悪魔の紋章を自分で作ってティアを上げることに気がつかないことです。まあ画面の隅々まで見れば、項目は表示されているので隠し要素ではないのですが。
Author:愛暇
Killing time of love
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ビデオゲーム好きの
1960年代生まれ男性