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2026-01-13

個人の感想です

先週の水曜に放送されてた「星野源松重豊のおともだち」

録画で今日見たんだけどさー

あの曲名表示のとき画面の端っこに出てくる「レコード回して曲をかけてる」風のアニメ描いたの、どこのヘッポコ野郎なんだよ? 実際に一度もアナログレコード使ったことも、実物が回ってるのを見たことすらもないモノシラズのアホウが、フンイキで適当アニメ作ったのか??

回転方向が逆なんだよ。あんなんでもし盤面にちょっとしたゴミやキズがあったら、レコード針が引っかかって針もしくはそれを固定していて振動(音)を拾うのに重要役割果たしてカンチレバーって部品がポッキリ折れてしまうんじゃないかって、気になって星野と松重のトーク内容とか全然頭に入ってこないよww

話してた内容で唯一覚えてるのは、松重豊小学生の頃のあだ名が「げんちゃん」だったってコトだけだw

なんか、アート的にオリジナリティ発揮したい的な意図で「あえて」逆回転するレコードアニメ描いた? って説も少し考えたけど、やっぱただの無知がヘマこいたって可能性が9割以上ぐらいだよなー。天下のNHKともあろうものがこんなクオリティのモノを放送してしまうなんて... って思いました(小並感

2018-12-05

レコードの針の違い

レコードの針には、大きく分けてMMカートリッジというものMCカートリッジというものがある。

レコード針は小さな発電機の様なもので、簡単に言うと、レコードの溝に合わせて針が動くことでコイル磁石がスコスコと出入りして電流が流れて、その電流アンプで増幅されてスピーカーを揺らす、と行った感じで音が出る。

中学校理科で習ったフレミング法則とか誘導起電力とか、あの原理だ。

ちなみにMMというのはムービンマグネット、つまり磁石の方がスコスコと動く。これに対してMCというのはムービンコイル、つまりコイルの方がスコスコと動く。

メーカークラスによっても違うので一概には言えないが、一般MCカートリッジの方がMMカートリッジよりもレコードの溝から音を再現する能力が高い、と言われていて、30kHzとか40kHzの高音をちゃんと出すためにはMCカートリッジの方がいい、と言われている。

(もちろんそのためにはアンプスピーカーカートリッジ以上の十分な性能がなければいけない)

ところで、私こと増田MCカートリッジを愛用してたのだが、最近針がヘタって調子が悪いなあと感じながらもなかなか新しいカートリッジを変えずにいた(※正確には針ではなくカンチレバーというバネの様な部分がへたってきているみたいだった)。

調子の悪い針を使うとレコード盤を痛める心配もあるので、ここ半年くらいは思う存分レコードを聴けずにいた。

しかしふと谷山浩子の古いレコードを聴きたくなり、思い立って、一応保管してたプレイヤー付属MMカートリッジを取り付けて聴き始めた。

その、音の良いことときたらなかった。ここ二、三年で聴いたレコードの中で、間違いなく一番良い音だった。

MMカートリッジを舐めちゃいけない。特に、いい加減衰えたオッサンの耳でMCにこだわってた自分が恥ずかしくなった。

オッサン増田レコードライフちょっとだけ変わった瞬間だった。

 
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