2026-04-21

公式設定が二次創作否定されるのにはパターンがある

女性による公式設定否定は、腐女子による「妻消し・ヒロイン消し」が最多だ。

少年漫画などの一般作品において、公式の既婚男性から妻の存在二次創作で消去したり、公式ヒロインとの関係二次創作否定して主人公ライバルBLに置き換えるパターン

プレイヤーキャラクターヒロイン)の存在を前提とした乙女ゲームにおいても、二次創作プレイヤー役割を「消去・置換」して攻略対象男性キャラ同士をカップリングさせる行為がよく行われている。

これを公式異性愛男性BLとする。

 

一方、男性による公式設定否定は、百合作品モブ竿レイプが最多だ。

かぐや姫!や水星魔女などの公式百合カップリングに、作中で存在しない醜いおじさんを創造して投入し、女性キャラクターたちがレイプされてチン堕ちしている二次創作AIで大量に作られている。

これを公式同性愛女性のチン堕ち化、ノンケとする。

異性愛男性BL化する女性に対し、男性同性愛女性ノンケ化しているという、改変の方向性の非対称がある。

 

性的二次創作における改変は、結果としてペニス数が維持されるか、増やされるかの二択になりやすい。

水星魔女スレミオの二次創作も、スレッタにペニスが生やされていることが多かった。他の人気百合カップリングもだいたい、公式には女性キャラクターに竿が生やされふたなりになっている。

公式ペニス数は増えることはあっても減ることはない。この法則恩恵を受け、実質的な聖域となっているのが公式BL設定であると思う。

 

公式BL設定」は、他のジャンルに比べて設定破壊的な二次創作を作られにくい。

鉄血のオルフェンズではシノヤマという公式BLカップリング存在するが、モブ女をひとつまみ…夢主人公の女キャラひとつまみ…などしてマン堕ち」する二次創作は作られず、シノヤマが好きではない人はノータッチだった。

商業BL作品なども、BLファン以外の層がBL作品を読まないという「住み分け」が徹底されていることにより、マン堕ちノンケ化は引き起こされない。

BLゲームに男女カプ好きや夢小説好きが参入してマン堕ちノンケ化することも起きていない。

 

まりBL化改変している腐女子と、モブ竿レイプ化している夢男子は、最強の存在である

公式設定を自分妄想で上書きする行為一方的にすることができ、自分の側の設定が上書きされることはほぼ発生しない。

守られているというと守っている主体存在しないので正確でないかもしれないが、BL化改変とモブ竿レイプが上書きに脅かされにくい性癖であることは間違いないと思う。

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