2026-05-07

[]口コミ比較コープみらい委託子会社

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コープみらい発表のイメージ戦略

https://anond.hatelabo.jp/20260507151629

分社化の経緯


1982年設立された協栄流通株式会社コープデリ生活協同組合連合会100%出資完全子会社)は、当初からコープグループ物流全般店舗物流共同購入宅配集品など)を担っていました。


2016年1月協栄流通から宅配事業を分離・分社化して株式会社トラストシップ(同100%出資完全子会社)が設立されました。
表向きの目的は「宅配事業の専門化・効率化」でした。実質的には親会社とは異なる労務管理賃金体系を運用するスキームとして機能しています

以下に、子会社トラストシップおよび協栄流通)と親会社コープみらいコープデリグループ)の労働環境格差
を確認します。転職口コミサイトからの実際の発言引用しています

1. 株式会社トラストシップ宅配専門・配達員中心)

休憩・トイレ関連

• 「量によっては休憩が取れない為生理の時はトイレにも行けなかった。生理休暇が設けられているのでそこは良いなと思った。」(OpenWork)

• 「休憩したら荷物のお届けが遅れてクレームが入り、ボーナスに響くし、定時に帰れないので基本休憩なし。」(Jobtalk)

• 「しっかりお昼休憩1時間取るように言われるが、配達中にそんな時間はないので、休憩なしで配達する人がほとんど。」(Jobtalk)

• 「毎日60〜70件は当たり前に配達する。まともに休憩も取れません。」(Indeed

全体的な労働強度

• 「業務量が多く、時間に追われた配送。体力に自信がなく、テキパキ効率良く動くのが苦手だとかなり厳しい。」(Indeed

• 「仕事量が多く休憩時間ほとんど取れていません。その状況を承知の上で経営陣の方々は何も改善しようとはし…」(OpenWork)

• 「とにかく体力勝負配達件数・物量は他の生協にくらべおよそ1.5倍程あると思います。」(Jobtalk)

• 「1人で1コース担当するため……夏場の暑い日に熱中症危険性をはらみながらの仕事となるため体力勝負な面もある。」(Yahoo!しごとカタログ

2. 協栄流通株式会社店舗物流・集品・倉庫作業中心)

• 「完全にブラックです。休憩とれない、営業ケイケ、体制整ってないと有給とれない…」(Jobtalk)

• 「繁忙期は毎日残業(1時間半~2時間程)。休憩時間は午前10分、お昼30分…」(Indeed

• 「休憩は60分を3回に分けてとり、小刻みに休憩があるので作業は集中して行えているような気がするが、まとまった休憩はないので身体はあまりまらない。」(en-hyouban.com)

• 一方で「残業20時間程度と少なめ」「人間関係が良い」「休暇が取りやすい」というポジティブな声も比較的多く、トラストシップよりはマイルド環境という評価一定数あります

親会社コープみらい本体職員)との待遇比較

コープみらい本体正社員向け福利厚生公式採用ページ):
年間休日117〜120日、奨学金返済支援、借り上げ社宅、確定拠出年金退職金通信教育支援保養所利用補助など多様な制度が整備されています

これに対し、両子会社とも「給料水準は比較的高い」という声はある一方で、現場過酷さ(特にトラストシップの休憩なし・トイレ我慢構造)と運転手作業員固定のキャリアが目立つ口コミが多数見られます

ブランドイメージ福利厚生の「きれいな部分」は親会社が保持し、過酷労務リスク子会社特に宅配を担うトラストシップ)に集中させる構造が見て取れます

記事への反応 -
  • https://mirai.coopnet.or.jp/info/2026/05/082280.html 巧妙なイメージ戦略 この公式発表(2026年5月6日付)で最も意図的にぼかされ、かつ戦略的に構成されているのが、 「子会社と親会社で二重基準を...

    • 生協は専業主婦の無償労働で成り上がってきた組織だから残当

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