ボタン説明はPC版の初期設定に準拠。
見づらい人は画像をクリック!(ゲーム内のヘルプからも同じものが見れるよ)
基本操作
- 降りる(降伏):Gキー
- ゆっくり歩く:Vキー
- たいまつを装備:1キー(近接武器のショートカットボタン)長押し
HUD
メニュー
基本
- 詳細情報:Qキー
- 主タブの変更:Tabキー
- 副タブの変更:A・Dキー
- メニュー終了:Escキー
インベントリ
- アイテムの使用/装備:Eキー
- 食料を食べる:Eキー長押し
- アイテムを馬のインベントリに移動:Xキー
- アイテムを落とす:Xキー長押し
プレイヤー情報
- 表示を増やす(パーク項目の開閉など):Eキー
クエストログ
- 追跡するクエストを指定:Eキー
- ログ・地図表示の切り替え:Xキー
地図(ファストトラベル)
- アイコンの表示・非表示/ファストトラベルを実行:Eキー
- 地図上にチェックポイントを指定:Xキー
- 全体マップに移動:Qキー
戦闘
- クリンチ:相手に近付いてFキー(キックボタン)。武器を交わらせたら素早く左クリック(攻撃ボタン)。
戦闘のいろは
このゲームの戦闘で一番大事なものは『スタミナ』です。
- スタミナ=バリアです。スタミナがあれば大半の攻撃は防げます。同時に相手も攻撃を防いできます。
- 最初は攻撃しても全て防がれてしまうのはこのカラクリのせいです。また、弱い敵に攻撃するとすぐ仰け反るのもスタミナが無いからです。
- つまり、このゲームは「いかにこちらのスタミナを残しながら、相手のスタミナを削るか」に尽きます。
- 練度の高い敵であっても、スタミナを削りきれば反撃させずにタコ殴りが可能になるのです。
(バーナード隊長や闘技会決勝の相手をを一方的に殴れるのは実験済み)
- 逆にこちらが攻撃され続ければ、どんどんスタミナを消耗して、攻撃もできずにタコ殴りにされて死にます。
- 複数戦が危険なのはコレが原因。多方面から殴られてスタミナが枯渇、そこを突かれると何も出来ずに負けてしまいます。
- 逃げるのは大事な戦略ですが、スタミナが尽きたところを狙われたらひとたまりもありません。
- スタミナを削る方法は、「クリンチで競り勝つ」「マスターストライクを決める」「相手の攻撃を回避する」「攻撃を防御させる」の4つ。
また、相手も攻撃すればするほどスタミナを消費するので、その後の隙を突くのも有効です。- クリンチは筋力(Strength)が高ければ一方的に競り勝てるので、数回ほど繰り返してから攻撃すれば簡単に一撃を入れられます。
- マスターストライク及びパーフェクトブロックは、こちらのスタミナ消費0で行動できる優れた反撃です。相手は当然減ったまま。
- 回避も少ないスタミナで仕切り直しができる優れた方法です。相手は攻めを中断せざるを得ません。
- 防御させるのはザコ相手でないと危険ですが(練度の高い敵はマスターストライクで反撃してきます)上手く嵌まれば完封できます。
- 敵に犬が居る場合、噛みつかれたままだとスタミナを削られて敗色が濃くなります。犬に噛まれたら「突き」攻撃する事で犬を蹴る事ができます。何回も蹴る事ができればそのまま倒せたり、引き剥がす事が出来ます。
その他のヒント
- 戦闘時、画面上部(方角やマーカーが表示される位置の下)に「戦闘アイコン」が表示されます。
- 敵がこちらを視認するか、警戒して追いかけ始めると白色の剣アイコンが表示され、戦闘に入ると剣が交差して金色に変化します。
- 戦闘時に相手がこちらを見失うと白色に戻り、そのまま一定時間が経つとアイコンが消えて、戦闘状態が解除されます。
- 戦闘中のアイコン(金色)が出ている間、プレイヤーは食料アイテムを使用することが出来なくなります。
回復薬や強化ポーションも使えなくなるので、ピンチをアイテムで切り抜けることはほぼ不可能です。- 強化ポーションはあらかじめ戦闘開始前に飲んでおきましょう。
- 相手が見失う距離まで逃げられればポーションを使えます。不利と感じたら一時撤退も考えましょう。
- 戦闘中でも武器、防具の装備変更は自由に行えます。
盾やたいまつを装備したり、毒のついた武器に持ち替えるなど臨機応変に対処しましょう。
複数戦闘での注意点
絶対に複数人を1度に相手にしないこと。このゲームは2対1ですら死の危険があります。
- 理由は上述のスタミナ不足。スタミナ=バリアが多い方が勝つゲームなので、横から殴られてバリアを削られることだけは避けましょう。
- とにかく動く!立ち止まると格好の標的になります。
複数戦での極意は、とにかく最初は逃げる、下がる、隠れること。- 相手が移動しづらい坂や狭い道などの高所・閉所に移動するのは非常に有効です。
NPCは移動しづらい地形には無理に踏み込みません。一方的に攻撃できたり、擬似的な1対1にできれば勝機はあります。
- 相手が移動しづらい坂や狭い道などの高所・閉所に移動するのは非常に有効です。
- スタミナに余裕があるなら逃げるのも有効です。
- スタミナ管理には要注意。バリアを減らしていることを忘れずに。
- 全員が追ってこれるとは限らないので、相手の位置をバラけさせるのにも一役買います。
- 相手が見失うまで逃げ切れるなら、いったん離れて体勢を立て直すことも可能です。
回復薬を飲んで傷を直したり、強化ポーションを使って反撃に転じたり、弓の狙撃に切り替えたり。そのまま逃げるのも良い判断です。- 変則的な手ですが、民家が近ければ建物内に逃げ込むという手も。
衛兵がいるなら近づけば共闘してくれることもあります。
- 変則的な手ですが、民家が近ければ建物内に逃げ込むという手も。
- ある程度離れた場所から、弓で狙撃するのも効果的。
相手はこちらを追いかけて来ようとしますが、見つかる前にその場から離れれば一方的に攻撃ができます。- 1、2度撃ってから離れるを繰り返すことで、相手の数をかなり減らすことも可能です。
- 追いかけさせることで相手の位置をバラけさせ、見失った段階で背後から暗殺して各個撃破、という戦法も取れます。
1対1での注意点
とにかく間合いを意識しましょう。
- 「遠い」 当たらない代わりにスタミナ=バリアを回復できる状況。さらに離れた場合は相手が走って追ってきます。マスターストライクのチャンス。
- 追いついたときに相手にスタミナが残っていれば、確実に単調な攻撃を仕掛けてくるので、マスターストライクが簡単に出来ます。
- 「適度」 相手の攻撃が良く見える距離。攻撃も反撃もこの距離から。相手もこの距離を保とうとします。
- クリンチを仕掛けたい場合そのまま近づいても良いですが、相手が下がって応じないなら、いったん離れて追ってきたタイミングを狙うと良し。
- 「近い」 攻撃がクリンチになります。追撃やもう1度クリンチを入れたいなら弱クリンチ(突き)、突き放して距離を取りたいなら強クリンチ(斬り)。
敵の攻撃を防ぐ
マスターストライク、パーフェクトブロック、回避を行う
- マスターストライク:このゲーム最強の技。バリア無視の反撃技です。相手の体勢も崩すことができ、有利な状況へ持ち込めます。
- さらに失敗してもパーフェクトブロックが発動するため、デメリットはありません。
- バーナード隊長との訓練で身につけられるので、覚えられる段階になったらすぐに教えてもらいましょう。待ちの戦法ができるようになり、戦闘が段違いに楽になります。
- ちなみに素手格闘だとお互いにマスターストライクは発生しません。素手対武器であっても同様です。
- パーフェクトブロック:スタミナ消費0で行う完璧な防御です。ダメージを無効化し、その後の反撃はパーフェクトブロックでしか完全に防げません。
- 素手格闘の場合、パーフェクトブロックが回避行動(上体そらし)になります。
無敵状態になり、さらに弱攻撃でカウンターを入れやすくなるので積極的に狙っていきたいところ。
- 素手格闘の場合、パーフェクトブロックが回避行動(上体そらし)になります。
- 回避:適切なタイミングで横や後ろボタンを押すことで、相手の攻撃を避けることができます
相手の行動を強制的に中断させる効果があり、状況を仕切り直すことができます。 - パーフェクトブロックや回避は、あらゆる攻撃に対して機能します。複数の相手がいるならパーフェクトブロックで1人目の動きを止め、2人目を狙うこともできます。
攻撃する
相手が予想していない方向から攻撃する!相手の予想から離れているほどパーフェクトブロックの可能性を減らします。
- フェイント:相手が予想していない方向への攻撃です。
武器ボタンを押したまま待機し、相手が防御の向きを変えた瞬間に別方向へ素早く攻撃すれば、予想を外した攻撃ができるでしょう。
フェイントはパーフェクトブロックでしか防御できません。 - コンボ:うまく攻撃を当てられた場合、決まった手順で攻撃すると特殊なモーションが発生し、一方的な攻撃をすることができます。
発生した時点で防御は不可能。相手に攻撃力低下などの特殊効果を与えることもできます。- ただし練度の高い敵にいきなり仕掛けても反撃されるのがオチです。スタミナを枯渇させてから一気に攻めるか、クリンチ後などの隙を突くのがベター。
- コンボのコツは一定間隔で素早く攻撃すること。そして無駄な操作をしないことです。
例えば「右下、左上、突き」のコンボの場合、右下から攻撃した後、そのまま攻撃すれば自動的に左上から斬りかかります。その後に突きをすればコンボが発生します。
有利な状況を作る
- クリンチを仕掛ける(筋力が高い場合に限定)
- 非常に近い位置に移動するとクリンチ(つばぜり合い)になり、競り勝つと相手の体勢を崩し、スタミナを削れます。
- クリンチ後は弱攻撃で体制崩し、強攻撃やキックで突きとばしが可能。
こちらのスタミナが多い時は弱クリンチで隙を作り、スタミナが少ない時は突き飛ばして仕切り直すのが有効です。 - 弱クリンチ後に一撃を入れて離脱は基本中の基本。非常に有効ですが、練度の高い敵だとマスターストライクで反撃してくることも。
その場合は数回わざと弱クリンチを入れて相手のスタミナを減らすことから狙いましょう。さらなる追撃もしやすくなります。 - 弱クリンチ数回→追撃→即座に近づいて弱クリンチ→追撃…と繰り返すことで相手のスタミナは確実に消耗します。反撃には注意。
こちらの追撃時に相手が大きく仰け反ったらスタミナ枯渇の合図。あとはタコ殴りにするのみです。
- クリンチ後は弱攻撃で体制崩し、強攻撃やキックで突きとばしが可能。
- 筋力が低いと逆に競り負けて不利になるので、最初はバーナード隊長に鍛えてもらいましょう。目標は10。理想は15!
- 非常に近い位置に移動するとクリンチ(つばぜり合い)になり、競り勝つと相手の体勢を崩し、スタミナを削れます。
- 有利な場所へ移動する
- 例えば闘技場なら角に押し込む。それができれば相手の逃げ道を塞げますし、クリンチも仕掛け易くなり、かなり有利に立ち回れます。
- 複数戦闘でも書きましたが、NPCは移動しづらい地形には無理に踏み込みません。
高い段差に登り、相手が攻撃できない位置から弓を撃つだけでも完勝できます。 - スタミナに余裕があるなら、思い切って逃げても良いでしょう。
スタミナに自信があるのなら逃げ切るのも余裕ですし、相手のスタミナを枯渇させた上での反撃もできます。
相手が見失ったら背後から忍び寄ってノックアウトするのも良し。馬に乗って離れた位置から狙撃する方針に切り替えるのも良しです。
- とにかく考えられる全てを利用して生き残り、勝利を狙いましょう。最後に立っていたものが勝者です。
乗馬
操作解説
- 馬の横に立ち、キーボードのXキーで馬に乗ることができます。
- 馬が近くにいない時は、口笛を吹く(Xキー)ことで馬を呼ぶこともできます。
- 方向キー前でトロット(小走り)。左右で方向転換。
後キーで少しずつ下がることもできます。駆け足中のブレーキにもなります。 - SHIFTボタン押しっぱなしで駆け足。
押している間は馬が自動で判断して、街道に添って走ってくれます。便利。- ただし行きたい方向と違う道に行くこともあるので、分かれ道の前ではSHIFTボタンを離して、方向キーで調整しましょう。
進路上に住民がいても無視して突っ込むので、街中で無闇に走るのは危険です。
- ただし行きたい方向と違う道に行くこともあるので、分かれ道の前ではSHIFTボタンを離して、方向キーで調整しましょう。
- SHIFTを2回連打+方向キー前を押しっぱなしでギャロップ(全力疾走)。主人公が「ヤー!」と掛け声を発します。
- ギャロップ使用中は馬と自身のスタミナが徐々に減少します。枯渇すると落馬しやすくなるので、適度なタイミングで駆け足に戻しましょう。
- 方向キーを離すと駆け足に、SHIFTボタンを離すと小走りになるので、止めたい時はどちらかを離しましょう。
- ちなみに、SHIFTを2回連打だけしておくと、駆け足をしながらギャロップ待機状態になります。
(主人公が「ヤー!」と掛け声を出しますが、馬は駆け足のまま、といった状態になります)
この状態では方向キーを押している間のみギャロップ、方向キーを離すと駆け足に戻るので上手く利用しましょう。
馬に関する小ネタ
入手と登録
- ある程度までメインクエストを進めると、自動的に馬を一頭入手できます。
- 性能は低めなので、お金がたくさん貯まったら高性能な馬を買いましょう。
- 上記の手段で入手するか、新たに馬を購入した場合、口笛でいつでも呼び出せるようになります。
- 馬は基本的に購入しないと呼び出せません。
盗むこともできますが、自分の馬として登録されないので一時的な扱いになります。 - サイドクエスト等で他の馬に乗ることが度々ありますが、現在登録している馬が変更されることはありません。
- 馬は基本的に購入しないと呼び出せません。
- 馬に乗った状態でファストトラベルすると、その状態を維持して目的地まで移動できます。
- 登録されていない馬でも同様です。クエスト中の移動を省きたい時などに。
操作・戦闘
- 馬に乗る際に駆け足やギャロップの指示を出すと、乗りながら急発進することが可能です。
- 柵くらいの高さならジャンプで跳び越えることができます。
- 速度が出てないと飛べません。また跳ぶのがワンテンポ遅いので、上手くタイミングを合わせる必要があります。
- 馬のスタミナゲージ(緑色)が低いと騎乗者を振り落とす場合があるので、ギャロップ中などでは注意が必要です。
また、騎乗中に自分が重傷を負っている場合や馬が攻撃を受けている場合、障害物に無理矢理突っ込む場合にも落馬することがあります。 - 乗馬中でも武器を持つことは可能で、剣や弓で攻撃することができます。
- 離れた場所から弓を撃っては後退を繰り返す「パルティアンショット」は非常に強力な戦術です。
- さらに言えば、馬に乗って相手に体当たりするだけでも非常に(ゲームが台無しになるほど)強力な攻撃となります。ヒットストップも派手なSEもありませんが、ガードも回避も不能な貫通ダメージが敵に入ります。
- 左手に弓を持っているため、右を向いて撃つことはできません。後ろに撃ちたいときは左を向いて止まりましょう。
- 近接武器で攻撃する場合、走りながら相手とすれ違う時に攻撃しましょう。
接近戦だと馬から引きずり降ろされてしまったり、馬がダメージを受けてしまうことがあるので危険です。
- 馬にもHPがあり、攻撃を受け続けると倒れてしまうこともあります。
- 一定時間後に馬は復活しますが、できるだけ大切に扱ってあげましょう。
インベントリ
- 初期設定のショートカット「B」で馬のタブが開け、馬のインベントリや装備品、情報などが見れます。
- 専用の装備品を渡して、馬に装備させることができます。
- 装備品は馬屋や鍛冶屋で売っています。
また修理は街にある鍛冶屋、服屋、靴屋などにお願いできます。
- 装備品は馬屋や鍛冶屋で売っています。
- 馬用のインベントリに荷物を入れることができます。インベントリの容量は装備した「鞍」の性能に左右されます。
- ちなみにヘンリー+馬の積載量がオーバーしている時は騎乗不可になります。
- 専用の装備品を渡して、馬に装備させることができます。
値段交渉
- 値下げ交渉には話術(Speech)と評判が関わってきます。
- 簡単に言えば、バーを下げるほど安く買いたい(あるいは高く売りたい)と主張することになります。
とにかく値切りたい時はバーを下げる、と覚えておけば大丈夫。 - 最初にある程度までバーを下げて「希望する金額」を提示し、そこから少しずつ上げることで両者の妥協点を見つけましょう。
- あまり低すぎる値段を提示すると、店員が「ふざけんな!」と怒って取引を中止してしまうので、見極めが大事です。
値上げを渋っても最終的には相手が怒ってしまうので、下の忍耐ゲージはよく見ておきましょう。 - 逆にバーを上げるほど高く買い、安く売る。つまり店員にサービスする(チップを渡す)ことになります。
お金持ちならサービスして上げると店員からの評判が徐々に上がり、次回以降の値引きで値段を下げやすくなります。
- あまり低すぎる値段を提示すると、店員が「ふざけんな!」と怒って取引を中止してしまうので、見極めが大事です。
- 購入と売却を同時に行うと値段の交渉がごちゃごちゃして少し面倒になるので、慣れない内は片方ずつやるのが楽。
説得
説得の基本
- 上がヘンリーくんの現在のステータスで、下が相手のステータス*1になります。
- 内訳は話術(Speech)、カリスマ、そして武力(Strength、武装など)の3つ。どれが使用されるかは話題の内容次第です。
- 基本的には数値が相手より勝っていれば成功率も高まります。
- 話題の内容によっては、数値に関わらず「到底受け入れられない!」と突っぱねられることも。
- 大きく上回ることで強引に説得できるパターンもあります。逆に最大値だろうが初回では絶対に拒否されるパターンも。
- また相手からの評判が低ければ、説得力が高くとも失敗することがあります。(絶対ではありません。-92でも成功する時はします)
- 話題の内容によっては、数値に関わらず「到底受け入れられない!」と突っぱねられることも。
- 地味に重要なのが、こちらが敵に降伏した後に説得が入る可能性です。
相手によっては認めてくれない場合もありますが、降伏後にうまく説得できれば無条件で見逃してくれることも。
選択肢の違いについて
- 『話術』
非常に分かりやすく無難な選択肢。だいたい数値通りに成功します。説得成功時の評判の上昇も実に無難。- たまに2つ以上の話題が提示されることもあるので、選ぶ際は慎重に。
- 相手にとって受け入れられない内容だった場合、こちらの数値が上回っていても失敗となることがあります。
- 『カリスマ』
「私がそんな*2人間に見えますか?」といった身なりに説得力を持たせて対処するパターン。
他にも「私は○○様の使いだ」という偉い人の威光でなんとかすることもあります。
服装や身だしなみに説得力(信憑性)があるかどうかが焦点。うまくいった時の評判の上昇は一番高い。- 当然ですが誰にでも通じる手ではないので、相手は選びましょう。
あと毎回やると虎の威を借る狐感がマシマシでかっこ悪い。 - 郊外で活動する際は服の汚れに注意。カリスマがみるみる低下します。街中と違って水桶による回復もできません。
- 当然ですが誰にでも通じる手ではないので、相手は選びましょう。
- 『武力』
相手を威圧して言うことを聞かせます。使うと評判がとにかく下がる諸刃の剣。悪人プレイなら是非。
訓練で鍛えるだけでStrengthは簡単に伸びる(少なくとも話術よりは何倍も楽)ので、困った時の最後の手段としては非常に便利。- 一般庶民に対して非常に強力な手段ですが、貴族や訓練した戦士等には効果が薄く、また稀に強く抵抗する人もいます。
- 『値段交渉』
いわゆるお金で解決する方法。資金が豊富にあるなら一番簡単な説得の手段。
値切りたい場合は「値段交渉」をする必要はありますが、指定額を払えるなら確実に成功します。
ピッキング
いわゆる鍵開け。ロックピックを持っていると実行できる。
簡単な手順
- カーソルを動かして「スイートスポット」(ロックピックを差し込む場所)を探す
- 見つけたら、その位置にカーソルを合わせる
- 覚悟を決めて鍵穴を回す
- 回した角度に合わせてスイートスポットも移動するので、カーソルを動かして合わせ続ける
- 最後まで鍵穴を回しきれれば成功。
上手く開けるためのヒント
- まず大事なのはスイートスポット(金色)の位置探しです。
できるだけスイートスポットの中心の位置を確保。中心に近づくほど玉が大きくなり、金色に変わっていきます。- 鍵開けの難易度が高ければ高いほど、またレベルが低いほど、このスイートスポットに余裕がなくなっていきます。
- ピッキングを中断してもう一度始めるとスイートスポットの位置が変わります。
- PS4の場合、スイートスポットが鍵の外周に位置している状態なら右スティックを倒し切って回すだけにできるので操作が楽になります。
- レベルが上がればスイートスポットの範囲も広がるので、難しい鍵穴も簡単に開けることができるようになるでしょう。
- 上手いことスイートスポットを見つけられたら、次は鍵穴を回します。
- 鍵穴を回す時はとにかく一気にグルっと。ボタンを離すと最初からになってしまいます。
- 表示されている鍵穴を丸ごと動かすことになるので、それに合わせてスイートスポットも動かす必要があります。
上記の画像で言えば、鍵穴のトゲトゲした位置に合わせ続けると金色のまま、上手く回せます。
(鍵穴と一緒に鍵も回すイメージ。それを細長いピッキング棒を使って無理やり回しているのが今の状況)- 玉が白に変化した場合、ロックピックの位置がズレているので注意。この状態だと鍵穴が回せなくなってしまいます。
- PS4の場合、鍵穴を回す操作をL1に設定すると右スティックの操作に集中できるので楽になります。
無理に回そうとするとロックピックが壊れてしまうので、「これは無理!」と思ったら回すのを中断、仕切り直しましょう。
- 金色のままグルっと回しきれたら解錠成功です。
- 回すボタンを押しながら、ロックピックの位置も調整する必要があるので、慣れないうちは同時操作に戸惑うと思います。
最初は誰もいない場所で、何度も練習を繰り返しましょう。- やり方が分からない段階なら、ペシェクにピッキングを教わる段階でセーブしておき、練習用チェストを相手に繰り返し挑むのが安心安全。
- 他にも街中の物置などに非常に簡単なチェストが割とあるので、機会があったら積極的にやりましょう。ただし物音で気づかれないように注意。
- とにかく回数をこなすこと。レベルが上がればどんどん簡単になります。
- NPCが開け閉めするドアなどはピッキングしても再度施錠されるため、定期的に開けておくことで経験値稼ぎができます。
- ただし物音を立てなくても人が来る可能性があるのでNPCが寝ている夜を狙うか、店番をしていることなどを確認して見つからないようにしましょう。
- 回すボタンを押しながら、ロックピックの位置も調整する必要があるので、慣れないうちは同時操作に戸惑うと思います。
スリ
簡単な手順
- 相手に見つからない位置に移動
- ボタン長押しでスリ開始。(第一段階・画像1)
- 押し続けることでポケットを探る時間が延長(そして見つかる確率も上昇)
- できる限り探索時間を確保しつつ、スリが見つかる前にボタンを離す
- ボタンを離した瞬間、あるいは探索時間30秒確保でアイテム窃盗画面に移動(第二段階・画像2)
- カーソルを動かして欲しいアイテムを選択、決定して盗む(成功したアイテムは背景が金色に)
- 時間切れになる前に、中央上のドアを選択してスリ完了
ヒント(実行前・手探り中)
- 実行前に可視性、注目度、ノイズを再確認。スキルレベルが高くても、これらが上昇していると見咎められやすい。
- とにかく相手から見えないような位置で行うこと。基本的には背後から。
- 話しかけた後やスリを行った直後など、相手が注目している、警戒している時に行うとバレやすい。少し間を置こう。
- 移動中にスリを狙うこともできるが難易度は相応に高い。
- 狙う前にVキーで相手と歩幅を合わせ、ぶつからないように注意しながら実行する。
- 相手との距離が離れすぎても失敗する。特に坂道などは相手と離れやすいので慎重に。
- 寝ている際に行うと成功率が高まるが、ノイズ等の別要因で即座に目を覚ましてしまうことがある。
スキルレベルが低い内に試すのはリスクが大きい。侵入前には予めセーブをしておきたい。 - なるべく多くの時間を稼ぎたいが、延長するごとに背景が緑から赤に変化し、見つかりやすくなる。
- 背景が緑の状態でも、相手の警戒心や動き次第では即座にバレることもある。1度に欲張らないように。
ヒント2(アイテム選択画面)
- アイテム選択画面では周囲の時間は停止するので、制限時間オーバー以外で見つかることはない。
- カーソルの移動速度は、円の反対側(下側)に進むときは遅く、戻る時は早くなっている。
- アイテムの詳細が不明な場合、まずは「?」マークを開けて中身を確認。そしてもう一度決定ボタンを押すことで盗める。
盗まずにカーソルを動かした場合は「?」マークで隠されてしまう。 - 奪取に成功したアイテムは背景が金色になる。目的のアイテムを素早く選択し、余裕をもって脱出しよう。
- 盗んだアイテムの種類によっては、制限時間が大きく減少することがあるので注意。
- 主に武器などの装備アイテムを盗むと減りやすい模様。
錬金術
基本的な手順
- レシピを見て、作りたいポーションの手順を確認する
- 入れる材料を用意する(図鑑から自動用意も可能)
- ベースの液体を大釜に流し込む
- 手順通りにハーブや素材を入れ、ふいごで決まった回数まで沸騰
- 上記を繰り返し、終わったら薬瓶を手に取る
- 大鍋か、蒸留器を長押し選択して完成
ポーションのレシピと図鑑
- 錬金台と材料があれば、どんな種類のポーションでも序盤から作ることができる。
- 詳しい作り方は「レシピ」の項目を参照。
- 1度でも自分で作ることができれば、錬金台の右側にある図鑑にもレシピが登録される。
- ただし、手順を間違えると「間違った手順のまま登録されてしまう」ので注意。
この状態だと完成したポーションの個数が減ったり、後述の自動調理が有効化できないなどのデメリットがある。
※間違えた手順でポーションを作った場合、登録される手順は「間違った手順のまま」ではなく、そのときに実行した手順とは関係なく「nターン沸騰させる」の数値などがランダムに設定される。 - また自力で正しいレシピを登録した場合、レシピ本が未読であっても読めなくなってしまう。*3
未読表示が気になる人、読書経験値が欲しい人は注意。
- ただし、手順を間違えると「間違った手順のまま登録されてしまう」ので注意。
- 錬金台の右側に図鑑があり、今まで覚えたポーションの作り方を確認できる。
- ただし読書スキルがないとまともに読めない。
読書スキルの習得については、サイドクエスト「Mightier than the Sword(剣より強し)」を参照。
- ただし読書スキルがないとまともに読めない。
- 図鑑に新しいレシピを登録する方法
- レシピ本(街の薬屋、森の薬草屋で販売)を購入して使用する。
- 作り方を人から教わる。(特定のサイドクエストなどで発生)
- 自分でポーションを作って成功させる。
作業時のヒント
- 図鑑には材料を自動で用意してくれる便利コマンドがある。作りたいポーションのページを開こう。
ただしベースの液体(水、油、スピリッツ、ワイン)は用意してくれないので、ちゃんとレシピを見て選ぶこと。- 作っている最中でも何度でもレシピは見れる。確認は大事。
- ボイルもとい沸騰は、ふいごで4回ほど火を入れると「ゴポゴポ…」といった音が出て、鍋も泡立つのがサイン。
- 「音が鳴るまで火を強める」ことを決まった回数繰り返すことが大事。
(2回以上沸騰させる場合は、音が鳴るまで火を強める→泡立つのが消えるまで待機→また音が鳴るまで火を強める→これを繰り返す) - 一気に沸騰させたい時は、ふいごを連打すると連続使用できる。ただ連打は加減が効かないので、普段は1回ずつ手を離すのが無難。
(連打した場合はふいごを3回引く動作で1回分沸騰する。2回分沸騰させる場合はふいごを4回引かせる)
- 「音が鳴るまで火を強める」ことを決まった回数繰り返すことが大事。
- ハーブを砕く時は、手にしたハーブを乳鉢に入れて、乳鉢か乳棒を選択すると砕いてくれる。
- 複数個や違う種類を一緒に入れて、1度に砕いても大丈夫。作業短縮。
- 蒸留したい場合は、左端にある薬瓶を手に持った後、蒸留器を長押し選択。その後、ふいごを2回押せば完成。
- 砂時計は現状の設計だと使わなくても問題ない。(何回沸騰させるかが全てなので)
その他のヒント
- 材料の種類と個数に注意。ここだけは間違えると強制失敗になる。
- 使った材料や成果物が全て消失する。経験値も入らない。
- ベースの液体は図鑑の準備コマンドでも用意されないので、特に間違えやすい。
- 経験値は1回40で固定。
- どのポーションを作っても経験値は同じ。成功していれば数も不問。
- レベルが上がると、ある程度までは作業中にミスをしてもポーションが作れるようになる。*4
パーク「試行錯誤」があれば、低レベルでも同じ効果を得られる。- レベリングが目的なら、わざとミスして手順を飛ばし、作業時間の短縮も狙える。
- 飛ばせる手順は「煮る、砕く、蒸留」の3つ。
当然ながら完成数は減るし、ミスし過ぎると失敗になる。薬が欲しい時は普通に作ろう。
- 飛ばせる手順は「煮る、砕く、蒸留」の3つ。
- 手順が少ないポーションなら材料を入れて薬瓶に移すだけで完成する。
- 序盤のオススメは「マリゴールドの煎じ薬」。材料を入れて、煮るだけで作れる回復薬。
パーク「試行錯誤」があるなら材料を入れて即完成とお手軽。煎じ薬とは…? - レベルが上がれば、救世酒のシュナップスやラザロの蘇生薬などでも可能。
大半のポーションで同じことできるようになるので、レベリングに飽きたら試してみるといい。
- 序盤のオススメは「マリゴールドの煎じ薬」。材料を入れて、煮るだけで作れる回復薬。
- レベリングが目的なら、わざとミスして手順を飛ばし、作業時間の短縮も狙える。
- レベルを上げてパーク「慣れた工程(Routine)」を習得すると、図鑑からポーションを自動調理できるようになる。
経験値効率は非常に悪いが、手間いらずなので材料があれば効果的に大量生産ができる。
砥ぎ車(砥石)
- 砥石を使って刀剣類や斧を研磨(品質を回復)することができる。
- 刃物類でもダガーやポールアームといった特殊な武器は研磨できない。
研磨の手順
- 砥ぎ車を選択、研磨するものを一覧からセットする
- 圧力を強める
- 砥石を回転させて研磨開始
- 武器の角度を調整して、刃こぼれを消していく
- 左右に位置を動かして全体を研磨していく
- 刃こぼれが無くなったら終了
作業のヒント
- 作業前に松明を装備してから始めると、作業中に手元が明るくなる。刃こぼれも見やすい。
- 砥石を回転させるとスタミナを消費する。
- 砥石は1度回せばある程度は回り続ける。一定間隔で押すとスタミナの節約になるが、連打しても問題ない。
- 角度が悪いと煙が舞い上がる。最適な角度だと火花が散る。
- 研磨中は角度が少しずつズレていくので、同じ角度になるように調整する。
- 火花が出る位置まで正確に合わせなくても、品質100%にはできる。こだわらないことが大事。
- また煙が出ても剣が壊れる等の問題は起きない。例えガリガリ削ろうが品質が0になるだけで、再研磨で元に戻る。
- 圧力は強めにすると早く終わるが、その分スタミナが減りやすい。
- 慣れたら思い切り強くした方がさっさと終わって楽。煙さえ出なければ問題ない。
- 同じ位置で研磨を続けても刃こぼれが消えない時は左右に動かす。
一定範囲ごとに判定しているので、ある程度の範囲を研磨しないと状態が変化しないことがある。
ダイス
簡単なルール
- ダイスを6個振る
- 振ったダイスの中から、ポイントになる出目を選ぶ
- 選んだダイスを取り除いて、残りのダイスを改めて振る
あるいはポイントを確定して相手の手番へ- 全てのダイスを取り除いた場合は、ポイントを維持したまま1.に戻る。
- 揃わなかった場合は獲得ポイント0で相手の手番へ
ポイントの内訳
- 1の目は、1つ100ポイント。
- 5の目は、1つ50ポイント。
- 2~6の目は、3つ揃うと出目x100ポイント。(5の目が3つなら500)
- 1の目のみ、3つで1000。
- 4つ以上揃った場合、出目が1つ増えるごとにポイントが2倍になる。
- 4の目なら、4つで800。5つで1600。6つで3200。
- 1、2、3、4、5の目が1つずつ揃うと500ポイント。
- 2、3、4、5、6だと750。
- 1、2、3、4、5、6が全て揃うと1500。
ヒント
- 1や5を1つずつ取りながら、ゾロ目を狙って残ったダイスを振っていくのが基本。
数が減ったらポイントを確定して相手の手番へ。 - ダイスは持ち込み可。
特殊なダイスを持ち込むことによって、ある程度までなら出目の操作も可能。- ダイスの一覧はこちら
- 当然ながら相手も特殊なダイスを持ち込むことがある。その場合は該当のダイスをスリで盗むこともできる。
- 敏捷(Agility)の特典パーク「完璧な投げ(Perfect Throw)」を習得すると良い目が出やすくなる。
- 特殊ダイスの中には「悪魔の顔」や「天国の門」といった例外的な出目が存在する。
- 悪魔の顔はジョーカー。他の出目と同じ数字扱いにできるが、単体だとハズレ枠。
- 天国の門は6と同じ扱い。実質6が2つあるようなダイス。
コメント
- 忍び足のポーション(Padfoot Potion)を使うとピッキングスキルが+5なるから使うといいかも? -- 2018-03-06 (火) 09:16:17
- よくある質問にコメント欄追加しておいたので、質問とかはそっちでしたほうがいいかもしれない -- 2018-03-06 (火) 09:18:36
- よくある質問欄がコメントで長くなるのもどうかと思ったので質問用掲示板を作りました、落ち着いたらここのコメント欄もいらないかも・・メニューバーの編集はまだ管理人しかできないのかな -- 2018-03-06 (火) 11:01:37
- 管理人様が対応してくださりました。以降は各掲示板に投稿していただければ良いかと存じます。 -- 2018-03-07 (水) 00:10:39
- 次々と攻撃する。と言うのは強引な説明というか的を射てないように思いますが、どうだろう。とにかく一対一の状況を作る、射手含め二人の場合は手前の近接を射線上に置くように立ち回り誤射させる。自分からは手を出さず、ジャストガード後に前進してクリンチ、その後更に前進してどこでもいいので攻撃。これで間違いなく勝てる。ジャストのタイミングはかなり緩いので簡単。 -- 2018-04-01 (日) 00:53:34
- PC版は、ロックピックは、マウス+キーボードでやると、アホみたいに簡単です。ゲームパッドだと死ぬほどムズイけどw -- 2018-06-12 (火) 17:27:00
- この書き込みに助けられた…パッドだと笑える程高難易度だしキーコンフィグで楽に操作可能になるわけでもないしで -- 2020-02-18 (火) 20:44:55
- 難しいというより意味分からん失敗なんだよね。何回もやってこういう事かと理解すればパッドでも簡単になるね -- 2020-02-29 (土) 16:25:04
- ぶっちゃけ同じ模様の位置にひたすら合わせるだけなんだよな。鍵を回すとその位置もズレるから、同じ速度でカーソル動かし続けるの大変だけど、慣れれば最高難度だろうがサクッと開けられたりする -- 2020-03-01 (日) 04:49:13
- この説得の説明のところでキーが反応せず先に進めない。^←これ押せって出るんだが、押しても反応しないんだが。他の全部のキー押しても閉じれなかった。 -- 2019-06-02 (日) 16:29:11
- ESC長押し -- 2019-06-02 (日) 17:31:54
- いつの間にか、はしごとかにカーソル合わせたときのメニューが表示されなくなってた…どうすれば復活するんだろう、これ? -- 2019-07-23 (火) 00:28:36
- システム的に消えてるとしたらMOD関連が思い浮かぶけど…一度外してみたら? -- 2019-07-23 (火) 15:10:19
- 終了→再起動したらいつの間にか直ってました。お騒がせしてすみません。ほかにも『興味深い場所』の袋に視点合わせても『開く』メニューが出なかったりとか(Eキー押したら中身は取れましたが)どうもよくわからない事象が時々出てるんだよなぁ(なお日本語版です)。 -- 2019-07-28 (日) 16:00:38
- システム的に消えてるとしたらMOD関連が思い浮かぶけど…一度外してみたら? -- 2019-07-23 (火) 15:10:19
- 錬金の蒸留器ってどうやって使うんだろう?とりあえずクリックした後何も起きなくても、大鍋から瓶にポーション移したらちゃんと完成はするんだけど、いつか大事な所で失敗するんじゃないかと不安… -- 2019-07-28 (日) 16:05:45
- すみません、自己解決しました。『瓶を手に取ってから蒸留器をアクティヴェート』しないといけなかったんですね…。なおやっぱり蒸留しなかった影響はあって、完成ポーション数が1減ってました(^^;; -- 2019-07-28 (日) 16:16:29
- 操作方法に記載ないけど、近接武器ボタン長押しでたいまつを装備できる。 -- 2020-04-24 (金) 03:35:48
- 何でも売れる宿屋にいるオッサンはチートダイス持ちかつ大金(ダイスゲーム的に)持ってるので序盤のカモ -- 2021-03-24 (水) 12:52:19
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