2020年09月29日

NO.1731 高山祭屋台会館 ユネスコ無形文化遺産 高山祭 屋台が展示!? 

どーも!みなさんこんにちは

飛騨高山の老舗の理容店「理容飛騨」の

店主「まこっちゃん」こと永田誠人です!

今回は飛騨の桜山八幡宮 高山祭屋台会館をご紹介!


古くから飛騨の国は、大和朝廷ヘ、税のかわりに匠(たくみ)を毎年送り出しました。

選ばれて都ヘ出た匠たち(毎年100人~130人)は、

奈良の都の宮殿や、お寺の建築に従事してその腕をふるいました。

匠が都ヘ送られた期間はおよそ600年、

延べにして7、8万人の飛騨人が一年間都で働いたことになります。

この人たちを総じて「飛騨の匠」と呼んでいます。

飛騨の国には、今もこの匠たちの長い伝統と、

培われた技術が脈々とうけつがれていますが、

中でも江戸時代後期に、大輪の牡丹のように花開いたのが高山祭の屋台

(国指定重要有形文化財)

(ユネスコ無形文化遺産 高山祭 屋台 登録)

秋の高山祭の舞台となる桜山八幡宮の境内にある、祭り屋台の展示館です。

秋の高山祭として知られる桜山八幡宮例祭「八幡祭」では、

豪華絢爛な屋台11輌が曳きまわされます。

ふだんは街角にある白壁の大きな屋台蔵に収納されて見ることができない屋台を、

裃姿の人形も配置して、祭りの雰囲気さながらに展示しています。

11輌の屋台のうち、4輌づつを交代で公開


NO.1731 高山祭屋台会館 ユネスコ無形文化遺産 高山祭 屋台が展示!? 
癒しの時間 ほっこり25分コース☆ 2800

顔剃り+5分コース 25分 2800

理容店の最大の癒しは、シェービングにあり、

蒸しタオルのほのかの温もりや、

人間工学で得た理容専用の椅子に身体を、

寝かせることで、疲れを忘れさせてくれます。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございます!

店主「まこっちゃん」こと永田誠人でした。

すっきりさっぱりしたい方は、是非「理容飛騨」へ!

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理容 飛騨
住所 高山市大新町1-39
駐車場 有 3台
TEL 0577-33-4832
FAX 0577-33-4832
営業時間 AM8:30~PM7:00
定休日 毎週月曜日・第1火曜日・第3日曜日

>飛騨人インタビューメディア「ヒダスト」で掲載して頂きました!
https://hida-st.com/2019/12/21/nagatamakoto/

>理容飛騨フェイスブックページ
https://www.facebook.com/101919703251274 

>「理容飛騨」から「飛騨のイイところ」を配信する情報ブログ!
http://riyouhida.hida-ch.com 

>「高山商工会議所青年部会」で理容飛騨を取材していただきました!
http://www.t-yeg.com/business/introduction09.html 

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Posted by まこっちゃん at 00:01│Comments(0)
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