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2011.10.06
整理整頓コンサルタントが教えるスペースを生み出すSPACE整理術
SPACE整理術は誰でも手順通りに行えば、文字通りスペースを生み出す手続きである。
個々のステップはどれも、誰もがやったことのあることばかりだろう。
重要なことは、と考案者のジュリー・モーゲンスターン(整理整頓コンサルティング会社「ジュリー・モーゲンスターンズ・タスク・マスターズ」創業者オーナー)は言うのだが、それぞれの段階を順を追って、それぞれ最後までやり遂げることである。
まずは部屋を一つ選んで、試しにやってみるといい。

Sort(分類する)
まずは同じようなものをまとめてグループ分けすることから始める。
このステップでは分けることだけに注力する。
たとえば「ああもう、こんなもの!」とまとめて捨てたくなる欲求がどうしても沸き起こってくるが、ここでは我慢する。
それぞれのグループごとに、どれだけ貯めこんできたかが分かれば、捨てるものと残すものの判断は、ずっと簡単に、そして後悔の少ないものになる。
Purge(処分する)
分類されて山積みになった持ち物をひとつひとつチェックしながら、自分に二つの質問をする。
・いったいこれを使う気があるの?
・本当に気に入ってるの?
2つの問いの両方に「イエス」と答えられるなら手元に残す。
そうでない場合は、即刻処分する。
モノを捨てようとすると、どうしても罪悪感を感じてしまうだろう。
その時は次の事実を思い起こすこと。
現代社会では、人は所有する物品のおよそ20%しか実際に使っていない。
持っている服の20%だけを着まわし、保管しているファイルの20%だけに再び目を通し、持っているmp3の20%だけを繰り返し聴いている。
量にして80%を捨てても、あなたの人生はほとんど何も変わらないだろう。
そして処分することと引き換えに、あなたは多くのことを手に入れる。
・実際に使っているものを使いやすく収納できるスペースを
・ちらかった部屋をかきわけて捜し物に費やしてきたが、これからは好きに使える時間を
・がらくたを保管しておくためにかかる費用(機会費用を含む)
・自分が絶対に使わないものを世界の人々と分かち合える満足感……等々。
Assign a home(場所を決める)
手元に残すと決めたものを、種類別に収納するスペースを考えて決める。
考えるべきものの数はぐっと減っているから、いつも頭を悩ましてきた収納問題は、随分と解きやすくなっている。
すぐにしまい込みたい欲求は、ここでも少しの間我慢して、すべての残すものの収納場所を決めてから次のステップへ進もう。
Containerize(収納する)
かたずけのクライマックス。
これまで散々アタマを悩ましてきたおかげで、何をどの場所にしまうべきか、収納のニーズはがっちり理解できている。
この段階まで我慢してきたおかげで、ここで収納グッズを導入しても、容量/スペース的に過不足無く、デザイン的にも統一されたものにすることができる。
Equalize(整える)
ついに整理整頓に成功した!
最後に、これが大切なところだが、メンテナンスのプログラムを作成しておこう。
きちんと整理した状態をデジカメで撮影しておく。
よく出し入れするものの順でリストをつくり、片付けの優先順位を決めておく。
ここまできちんと整理できた部屋なら、一日の終りに5分間でデジカメに撮った状態に片付けることができるはず。
しかし時間が経つごとに、あなたの関心は移り変わり、それに伴って新しい物品が導入されて、現在の収納プランは次第に適合しなくなるだろう。
年一回のチューンナップの機会を設けよう。
必要のないものを選び、捨て、残りの収納を再考するのである。
今日行った抜本的な整理整頓からすれば(あなたは既にそれを体験している!)、ずっと短時間でできるだろう。
最後に、もう一度、まとめておこう。
Sort(分類する)
Purge(処分する)
Assign a home(場所を決める)
Containerize(収納する)
Equalize(整える)
個々のステップはどれも、誰もがやったことのあることばかりだろう。
重要なことは、と考案者のジュリー・モーゲンスターン(整理整頓コンサルティング会社「ジュリー・モーゲンスターンズ・タスク・マスターズ」創業者オーナー)は言うのだが、それぞれの段階を順を追って、それぞれ最後までやり遂げることである。
まずは部屋を一つ選んで、試しにやってみるといい。

Sort(分類する)
まずは同じようなものをまとめてグループ分けすることから始める。
このステップでは分けることだけに注力する。
たとえば「ああもう、こんなもの!」とまとめて捨てたくなる欲求がどうしても沸き起こってくるが、ここでは我慢する。
それぞれのグループごとに、どれだけ貯めこんできたかが分かれば、捨てるものと残すものの判断は、ずっと簡単に、そして後悔の少ないものになる。
Purge(処分する)
分類されて山積みになった持ち物をひとつひとつチェックしながら、自分に二つの質問をする。
・いったいこれを使う気があるの?
・本当に気に入ってるの?
2つの問いの両方に「イエス」と答えられるなら手元に残す。
そうでない場合は、即刻処分する。
モノを捨てようとすると、どうしても罪悪感を感じてしまうだろう。
その時は次の事実を思い起こすこと。
現代社会では、人は所有する物品のおよそ20%しか実際に使っていない。
持っている服の20%だけを着まわし、保管しているファイルの20%だけに再び目を通し、持っているmp3の20%だけを繰り返し聴いている。
量にして80%を捨てても、あなたの人生はほとんど何も変わらないだろう。
そして処分することと引き換えに、あなたは多くのことを手に入れる。
・実際に使っているものを使いやすく収納できるスペースを
・ちらかった部屋をかきわけて捜し物に費やしてきたが、これからは好きに使える時間を
・がらくたを保管しておくためにかかる費用(機会費用を含む)
・自分が絶対に使わないものを世界の人々と分かち合える満足感……等々。
Assign a home(場所を決める)
手元に残すと決めたものを、種類別に収納するスペースを考えて決める。
考えるべきものの数はぐっと減っているから、いつも頭を悩ましてきた収納問題は、随分と解きやすくなっている。
すぐにしまい込みたい欲求は、ここでも少しの間我慢して、すべての残すものの収納場所を決めてから次のステップへ進もう。
Containerize(収納する)
かたずけのクライマックス。
これまで散々アタマを悩ましてきたおかげで、何をどの場所にしまうべきか、収納のニーズはがっちり理解できている。
この段階まで我慢してきたおかげで、ここで収納グッズを導入しても、容量/スペース的に過不足無く、デザイン的にも統一されたものにすることができる。
Equalize(整える)
ついに整理整頓に成功した!
最後に、これが大切なところだが、メンテナンスのプログラムを作成しておこう。
きちんと整理した状態をデジカメで撮影しておく。
よく出し入れするものの順でリストをつくり、片付けの優先順位を決めておく。
ここまできちんと整理できた部屋なら、一日の終りに5分間でデジカメに撮った状態に片付けることができるはず。
しかし時間が経つごとに、あなたの関心は移り変わり、それに伴って新しい物品が導入されて、現在の収納プランは次第に適合しなくなるだろう。
年一回のチューンナップの機会を設けよう。
必要のないものを選び、捨て、残りの収納を再考するのである。
今日行った抜本的な整理整頓からすれば(あなたは既にそれを体験している!)、ずっと短時間でできるだろう。
最後に、もう一度、まとめておこう。
Sort(分類する)
Purge(処分する)
Assign a home(場所を決める)
Containerize(収納する)
Equalize(整える)
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