2022年01月08日
ハンターカブ用に自作したィンカーブザーと、改造したスライドキャリアは、既にハンターカブを持っている親戚に訳あって譲りました。
ということで、カチカチ音が出るクロライトのウインカーリレーを新たに購入して、ハンターカブに取り付けることにしました。
このリレーの存在は知っていたのですが、ハンターカブのリレー取付位置がシートの後ろ側で、マフラーのすぐ近くなのでカチカチ音が聞こえにくいと言うことで取り付けを諦めていたのですが、センターからフロントあたりに移設したらエンジンをかけていても音が聞こえると言う情報を得て、思い切って移設することにしました。
ということで、カチカチ音が出るクロライトのウインカーリレーを新たに購入して、ハンターカブに取り付けることにしました。
このリレーの存在は知っていたのですが、ハンターカブのリレー取付位置がシートの後ろ側で、マフラーのすぐ近くなのでカチカチ音が聞こえにくいと言うことで取り付けを諦めていたのですが、センターからフロントあたりに移設したらエンジンをかけていても音が聞こえると言う情報を得て、思い切って移設することにしました。
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使用するケーブルは、爪楊枝の太さにも満たない『スリムロボットケーブル AWG32 X 3C』には、まるで糸のような配線(AWG32)が3本入っています。
AWG32は最大電流が0.53Aまで流せるのですが、LEDのウィンカーバルブは0.3W程度なので、電流は0.025Aしか流れないため、こんなに細い配線でも余裕があります。
その後、ハザード対応にすることになったので、電流量が増えるため太い配線に変更しました。
ケーブルが細いので圧着だけでは抜けてしまうため、はんだ付けを併用してカプラーに取り付けました。
これでリレーのカプラーへの接続は完了!
あとは納車を待って、ケーブルの長さを調整して反対側にもカプラーを取り付けてリレーを交換するだけなんですが、ついでにハザード機能も追加する予定です。
使用するケーブルは、爪楊枝の太さにも満たない『スリムロボットケーブル AWG32 X 3C』には、まるで糸のような配線(AWG32)が3本入っています。
AWG32は最大電流が0.53Aまで流せるのですが、LEDのウィンカーバルブは0.3W程度なので、
その後、ハザード対応にすることになったので、電流量が増えるため太い配線に変更しました。
ケーブルが細いので圧着だけでは抜けてしまうため、はんだ付けを併用してカプラーに取り付けました。
これでリレーのカプラーへの接続は完了!
あとは納車を待って、ケーブルの長さを調整して反対側にもカプラーを取り付けてリレーを交換するだけなんですが、ついでにハザード機能も追加する予定です。