急募求人はGOOD
一昨日のブログ記事「バイトも潮時かもしれない」では、4回連続で不採用となりもう潮時かな・・・と書いていましたが。
5度目の正直で採用されました。
キーワードは急募求人。
ドタキャンが発生したのか?
直前になって、(追加で)バイトが必要となったのか?
詳細は分かりませんが、【急募】ということで求人情報が出ることがあります。
2日前から前日、中には当日で今からできるだけ早く来てみたいなのもあります。
今回も前日の夕方募集がかかって、ソッコーで応募すると2時間後には採用になりました。
内容は、オンライン説明会の司会的なやつで、事務所の会議室でPCに向かい合い行います。
冒頭で、全体の流れや注意事項が書かれた紙を読み上げます。
説明会中は状況を見守るのみで、特にすることはなし。
終了時には、「これで終了です、ありがとうございました」的な台本を読み上げる。
これだけでした。
初めてだったので、最初は少し緊張しましたが結果余裕でした。
途中トラブルが起きたら対応しないといけませんが、システムのことは分かりません。
管理者も最初は側にいましたが、説明会中はどっか行ってしまったので、ややドキドキしましたが問題なく終了しました。
急募案件のメリットは3点。
まず直前なので、採用になりやすい。
リア充大学生は予定が一杯で、前日では対応できません。
生活がかかったフリーター連中も、早めに予定を埋めていることでしょう。
応募する人が限られるので、競争率が低くなります。
さらに、予定拘束が短い。
2週間後の案件だと、採用可否の結果が出るまで他の予定が入れられません。
優先度の低い僕みたいな者は、長くキープされてしまいます。
一方で、急募求人なら半日程度で結果が出るので長く拘束されることもありません。
最後に、お金の条件がいい。
今回も3時間で6,000円で、30分以上早く終わっても給与保証されました。
他には、緊急手当みたいのが付くこともあります。
何が何でも稼ぐ必要はなく、予定も柔軟に決められる自分には、急募求人は最適です。
干され気味と言うこともあり、しばらくは急募と出張中心に探していこうと思います。
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