バイトも潮時かもしれない
1年ぐらい前から、日雇いバイトに応募しても頻繁に不採用になるようになりました。
札幌時代は、週末実施のコールセンターの準レギュラーになっており、希望すればいけました。
仙台に移ってからも、コロナ関係の求人が多くて仕事にあぶれることはありませんでした。
しかし、コロナ禍が終わって以降は不採用率が上昇。
複数日ある中で、都合のいい1日だけ応募すると厳しい印象。
今も4回連続で落とされています。
採用になる場合でも、ギリギリまでキープされているのか?直前まで連絡が来ないことも多い。
仙台から大阪へ登録変更の際も1回シカトされたし、リゾバの時も散々放置されました。
こんな感じになってくると、そろそろ潮時かな・・・と思ったりもします。
最新の資産では、税引き後でも約6,500万円。
仮に労働収入が0になっても、それ以外の収入や、中長期的には運用益も期待できる。
そして根っからの節約家。
詳細な計算は省きますが、まあ死ぬまでお金に困ることはないでしょう。
それでも、余裕時間があり、これでお金貰えるならやらないと損的な感覚でバイトをしていましたが・・・
分かりやすく求められてないのに、応募し続けるのってどうなんやろ?となってきています。
必要とされてない環境に身を置いても、基本いいことはありません。
採用可否の連絡まで予定が拘束される上に、落とされたら1円のお金にもならない。
不採用が続けば、決して気分も良くない。
派遣会社も、毎度毎度応募してきて鬱陶しいな・・・と困っているかもしれません。
さすがに、今すぐキッパリと足を洗う決断はできません。
やっぱりバイトって効率がいいし、(プチ)出張とか好きな仕事もあります。
でも引退も視野に入れるのと併せて、不採用に慣れて落ち込んだり焦ったりしないメンタルに持っていかないといけません。