生で食べる
以前、「素材を食べればいい」というブログ記事を書いていました。
最近は、この一環と言うか、さらに進んでと言うか、生で食べることに凝っています。
新たに生で食べるようになってヘビロテしているのが、大根と玉ねぎ。
これまで大根は、鍋やおでんで使っていました。
玉ねぎも、炒め物や丼物で火を通していました。
しかし、外食でも普通に生で出てくる食材。
大根は、千切りにして大根サラダに。
玉ねぎは、薄く切ってオニオンスライス。
この2つにサバの水煮をほぐして、麺つゆとオリーブオイルを混ぜたドレッシングで味付け。
朝食の定番メニューになっています。
火を使わないので料理時間も短いし、余計な油などを使うこともありません。
焼いて縮んだり、柔らかくなったりしないので、ザクザクと食べごたえもあります。
辛くないか?と思ったのですが、最近の野菜は生でも美味しくて全く問題なし。
もちろん、キャベツ、レタス、トマト等は以前からガンガン生で食べています。
他にも生で気軽に食べられる食材を模索中。