僕は鳥羽さんを称えたい
広末涼子の騒動。
まさかのラブレターまで出てきて、スゴい展開になってきました。
僕は一挙手一投足に注目しています。
その中で、鳥羽さんが謝罪文を公表しました。
多くの方にご迷惑をかける行為だと頭では理解していながら、相手のご家族や自分の家族、周りの皆様にどういうことが起こるのかを想像できないまま、僕は冷静な判断を欠く行動をしました。
すべては、僕の弱さ、社会に身を置くひとりの人間としての未熟さに原因があります。
決して褒められた行為ではないかもしれませんが、僕は鳥羽さんを称えたい。
鳥羽さんは、強く成熟した方で、冷静な判断をされたと思っています。
まさかまさか、広末涼子と親しくなって、イケるかもしれんってところまできました。
お互いに結婚しており子どももいて、社会的な地位もあります。
バレる可能性はそこそこ高そうだし、バレたらめちゃくちゃ大きな痛手を負って、場合によっては全てを失うかもしれません。
一時の気の迷いで、長期的な人生を棒に振るのはバカだってのが一般的な考え方です。
しかし、相手はその辺のパートの人妻ではなく広末涼子。
もしこの千載一遇のチャンスをものにしなかったら、絶対に死ぬ時に後悔します。
「なぜあの時広末涼子とヤらなかったなんだ・・・」と。
平穏な家庭と社会的地位を守るなどと言う目先の誘惑に負けて、広末涼子を逃すなんて愚の骨頂。
仮にバレて全てを失うことがあったとしても、広末涼子とヤッた事実・経験を奪われることはありません。
妻、子ども、金、名声、自分の店等々、そんなものは全て取るに足りない。
超長期的に考えれば、全てを失うリスクを抱えてでも、ここは突っ走らないといけない時。
本当に正しい判断を下すことができた鳥羽さんは、まさに漢の中の漢!
僕も然るべきタイミングで、大きなリスクを犯してでも、何かに全振りできるような漢になりたいと思います。
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