クソコメントを受け流しても止むことはなかった
年初に、クソコメントへの対応(決定版)として、1周回ってクソコメントは受け流すしかないとの結論に達しました。
前回記事で言及はこれが最後と言いつつ、今回また話題にしている点を除くと。
受け流しの方針を遵守してきました。
ハゲと言われ、バカにされ、ウザ絡みをされ、それでも何もしていません。
完全に無きものとして、対応してきました。
記事を書いたのが約10ヶ月前で、それ以前からもこの方針でやっているので、1年以上は受け流しを続けてきたことになります。
しかし、いくら受け流してもクソコメントが止むことはありません。
1年以上無視し続けても、継続して送ってくる方もいます。
想像以上の嫌われっぷりです・・・
もちろん消えた方もいますが、新登場した方もいます。
いくら受け流しても、そう簡単に収束するものじゃないってのが分かりました。
誹謗中傷が、これだけ社会問題になるのも頷けます。
ただ、現実問題として、引き続き受け流すしかありません。
ある意味殴られ続けます。
正直、殴られ続けていると、痛みすら感じなくなってきます。
これはこれで問題かもしれませんが、自衛手段としては悪い傾向じゃありません。
さすがに削除すれば、そのうち送ってこなくなるかもしれません。
しかし、あまり加工するのは好きじゃないし、それほど不快感もありません。
コメントは原則全て承認して、クソコメントは受け流すの方針で続けます。
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