クソコメントへの対応(決定版)
数ヶ月前から、クソコメント割合が増えてきている気がします。
ブログの安定運営のため、対応策(決定版)を策定しました。
まずクソコメントの定義ですが、僕のことが気に食わないのが前提にあるコメント。
人格攻撃だったり、批判前提でアラ探しをしているもの等と認識しています。
公務員時代に対人業務が多かったので、こんな感じでボロクソ言われるのは慣れています。
なので、基本受け流していました。
しかし、3年ほど前に度を超えたものに対して、興味本位&一泡吹かせるべく、反撃することにしました。
悪質コメントに対して法テラスで相談予定
一部コメントで謝罪いただいたのもありましたが、何の反応もない方も。
損害賠償請求でもやってみようと思いました。
しかし、個人で情報開示請求するのは困難でした。
弁護士に依頼するのも数十万円かかると分かり、あえなく断念しました。
次に思ったのが、純粋に「どんな人が書いているのか?」って疑問。
一般的には「嫉妬、暇、ストレス」等と言われますが、本当にそうなんでしょうか?
本音の理由は教えていただけなくても、話せば何となく人となりが分かるかもしれません。
Skypeで直接話すことを提案してみました。
しかし、残念ながら相手にされず。
「キムは本州にノーエントリー」と書かれた方 Skypeでお話しませんか?
Skype通話には応じていただけませんでした
以上より、1周回って、クソコメントはやはり受け流すしかないと分かりました。
そんなの常識だろって結論ですが、トライアンドエラーを繰り返して、心底納得することができました。
嫌いという絶対的な感情がある以上、何を言っても話になりません。
一枚も二枚も上手で、僕が適う相手じゃないってのもあります。
悪口を言ったほうが得をして、僕だけ損する感じで、気分がいいものじゃないですが・・・
ダメージを最小限にする現実的な解として、受け流す以外の方法がありませんでした。
ブログをやっているといいことがたくさんあるので、このぐらいのデメリットは受け入れるべきと理解することにしましょう。
コメント削除やブロックするほど、僕はクソコメントする人が嫌いじゃありません。
軽く返信して、繰り返される場合はスルーさせていただくこととします。
クソコメントに言及するのも、これが最後にしたいと思います。
挑発には乗らずに、上記方針を遵守していきます。
- 関連記事
-
- ブログ10周年
- クソコメントへの対応(決定版)
- 池上さんのお正月特番に出演