セミリタイアの朝が好きだ
タイトル通り、僕はセミリタイアの朝が好きです。
だいたい夜は11~12時に寝て、目が覚める時間はまちまちですが、2度寝したり、ゴソったり、微睡んだりして、7時半頃に布団から出ます。
トースト、コーヒー、フルーツ的な朝食を、ニュースを見ながら食べる。
窓の外の青空を眺めて、「今日は何しようかな?」と考える。
特に最近は、札幌の気候が最高ってのもあります。
また、雪がしんしんと降っている時も悪くありません。
とにかく、このモーニングルーティーンが格別で、たまらなく好きなんです。
単純に睡眠時間が十分だったり、時間的余裕だけではこの感じになりません。
例えば、8時間ぐらい寝て、出勤までに十分な時間がある。
さらに、特に懸案事項を抱えていない場合でも、何か違う。
逆に、言うほど睡眠時間が変わらず、行動し始めるのもバイトの日と変わらないとしても、素晴らしさを感じる。
きっとこの朝は、仕事がない場合でしか味わうことができない唯一無二のもの。
他の状況では代替不能です。
それが土・日の週2日だけってのは、僕的には残念すぎる。
今後もセミリタイア生活を定期的に見直し、マイナーチェンジを加えながら、やっていくつもりです。
ただ、週5以上でセミリタイアの朝を味わう点だけは変えることはないでしょう。
- 関連記事
-
- 田舎って自然があるんですか?
- セミリタイアの朝が好きだ
- 令和3年度セミリタイア適正検査結果通知書が到着