映画と同じく、ゲームにおいてもホラーというジャンルは当たれば大ヒットだが、外れれば派手にコケまくる。いくつかのホラーゲームはプレイヤーの心にトラウマをつくり、忘れがたい恐怖に身悶えする現象を引き起こすしていく。
残念なことに、大抵のホラーゲームは使い古された手法ばかりで、よく練り込まれたストーリーと不気味な雰囲気でプレイヤーを恐怖させようという気概に欠けており、ファースト・パーソン・シューターの亜流に成り下がってしまっている場合もある。
それでも他の類似ゲームに追随を許さず、王道で世界最恐の名を残すホラーゲームは存在する。ここでは、海外サイトがセレクトした、ゲームの歴史において禍々しくも燦然と輝く史上最恐ゲームのベスト10をご見てみることにしよう。
以下のものは海外サイトが選出した恐怖のゲームベスト10である。レビューも海外人によるものだ。日本と海外の恐怖ポイントの違いについても学べるんじゃないかと思うんだ。
10. コンデムド:サイコクライム(2006年)
『コンデムド』では容疑者の心を読むことができるFBI捜査官イーサン・トーマスとなり、身の毛もよだつ方法で他の連続殺人鬼を殺害するシリアルキラーXの捜査を行う。多くのホラーゲームでは銃撃戦に重点が置かれているが、コンデムドでの戦闘は接近戦がメインとなる。
ゲームの進行はパズル的要素の解明が中心で、犯罪現場を調査することにより謎が徐々に明らかとなって行く。多くの捜査の舞台は無人の薄暗い建物の中であり、懐中電灯の光のみを頼りに、忍び寄る発狂した人間たちに対峙しなければならない。恐怖と探究心を見事に満たしてくれる作品だ。
9. クロックタワー(1995年)
とある孤児院に住む美少女ジェニファー・シンプソンを主人公としたポイント&クリックタイプのアドベンチャーゲーム。友人3人とともに資産家が養子に引き取るという知らせを受け、謎めいたクロックタワーへと出発する。彼女たちは、到着するや否や、巨大なハサミを振りかざす殺人鬼シザーマンに襲われ、離ればなれになってしまう。ジェニファーはシザーマンの追跡を交わしながら、屋敷の謎を解き明かさなければならない。
本作品のポイントとなるのは、シザーマンの目をくらますための隠れる技術である。しかし万が一、殺人鬼に見つかってしまい絶体絶命の危機に陥ったときはボタン連打でパニック回避をすることができる。これをRSI(連打 せずには いられない)システムという。また疲労の概念が採用されており、疲労が蓄積するとジェニファーの表情も変化する。
8. コープスパーティ・ブラッドカバー・リピーティッドフィアー(2010年)
1996年発表の『コープスパーティ』のシリーズ作品である。魔法の儀式を行った高校生のグループが、呪われた小学校に転送されてしまう。離ればなれとなった彼らは、仲間を探しながら、無事脱出を図らなければならない。
ゲームの舞台は腐った死体によって様々な秘密が隠されているが、そのメインとなるのは死者の名札を探し出すことだ。また本ゲームの特徴は、プレイヤーを飽きさせることなく、不安な雰囲気を演出する物語の進行だ。不気味な環境や、残酷な死の描写とともに、声優たちによる会話によって、キャラクターたちへの愛着もいや増すことになる。ストーリーは章仕立てで、各章毎に複数のバッドエンディングが存在するため、グッドエンディングを目指して何度でもプレイを楽しむことができる。
7. デメント(2005年)
『クロックタワー3』の続編として公開される予定だったゲーム。主人公は金髪碧眼の美少女フィオナ・ベリであり、ドライブ中に巻き込まれた事故で両親を失い、意識が戻ると見知らぬ古城で軟禁されていることを知る。ホワイトシェパードのヒューイとともに危険な住人が生息する古城から逃げ出さなければならない。
クロックワークシリーズと同様に、敵から隠れ、回避する技術がキーポイントとなっている。武器は入手可能であるが、ボス戦を除けば、追跡してくる敵の回避がゲームプレイの中心だ。またヒューイを使いこなせれば、敵の回避や、謎解きに役立ってくれる。彼には忠誠度が設定されており、これを保つことも重要である。クロックワークシリーズのように、パニックモードも搭載されており、いざという時はこれを使って逃げ出すことができる。
6. 零 zero(2001年)
数多くの続編が発表されているサバイバルホラーシリーズの第1作。主人公、雛咲深紅は、行方不明の兄、雛咲真冬を探して氷室邸を訪れる。
本ゲームのユニークな点は、カメラを武器代わりに使うことだ。射影機と呼ばれるこの武器は、ありえないものを映し出す特殊なカメラであり、死者の姿を撮影することで怨霊と対抗することができる。フィルムが弾丸の代わりであり、その種類に応じて様々な効果がある。
5. サイレン:ニュートランスレーション(2008年)
PS2で発売された初代『SIREN』をPS3用に新訳としてリメイクした本作品は、羽生蛇村に捕われたインターナショナル・スクールの学生たちの活躍を描く。ゾンビのような屍人が徘徊する羽生蛇村で、謎を解きながら脱出を目指す。
システム面では視界ジャックという仕組みが独特である。これは画面を分割し、敵の目を通して周囲を見ることができるシステムだ。武器は至る所で手に入るが、基本的には丸腰のスタートとなる。これは本作品が敵の回避をメインとしたステルス性を全面に押し出した結果である。
4. アムネジア:ザ・ダーク・ディセント(2010年)
本作品が発表されると、マンネリ気味だったホラージャンルに新風を吹き込むことに成功した。ゲームの舞台は1839年、ある古城で記憶を失ったダニエルという男が目覚めるところから始まる。思い出すことができるのは自分の名前と、自分が何者かに追われているということだけである。
プレイヤーは体力のほか、精神状態にも気を配らなければならない。長時間、暗闇の中にいたり、モンスターを見続けると、幻覚が引き起こされ、モンスターも引きつけてしまう。正気を保つためには照明の光を絶やさず、火打石を集めることが不可欠となる。視界からプレイヤーが消えるまで追跡してくる、敵のAIの出来は特筆に値する。ゲーム内で武器を手に入れることができないため、ダニエルは敵から隠れたり、周囲の物でドアを塞いだりすることで身を守らなければならない。また影の中に隠れるのも有効だが、精神状態と引き換えであるため、濫用は禁物だ。
3. バイオハザード(1996年)
これは数多あるサバイバルホラーゲームの元祖とも言うべき作品である。プレイヤーキャラはラクーンシティで発生した連続殺人事件を調査中の特殊部隊S.T.A.R.S.隊員のクリス・レッドフィールドかジル・バレンタインのいずれかを選ぶことができる。物語は郊外の屋敷を捜査中だったブラヴォーチームは消息不明となったため調査に乗り出したアルファチームが、何者かに襲われ問題の屋敷に逃げ込むシーンで始まる。
本作品には後のホラーゲームの原型となる要素が数多く詰まっている。例えば弾薬や所持品の制限だけでなく、セーブ可能回数も限られている。そのため当然の如くできたはずのセーブすら、戦略的に行う必要があるのだ。
2. アウトラスト(2013年)
本作品はホラーゲームに新しいスタンダードを築き上げた作品だ。主人公はフリーランスのジャーナリスト、マイルズ・アップシャー。彼の許に匿名の人物から、ある精神病院で非人道的な実験が行われているというタレ込みがなされる。その病院で彼が見たものは、惨たらしく切断されたバラバラの死体だった。
マイルズが所持している物は、ノートと暗視装置付きのハンディカムだけだ。そのバッテリーはすぐに切れてしまうために、病棟内で見つけて頻繁に交換する必要がある。また暗視装置は病棟内の暗いエリアや出来事を記録するために用いられる。
1. サイレントヒル(1999年)
『サイレントヒル』のゲームプレイは、ホラーゲームで味わえる中でも間違いなく出色のゲーム体験となるだろう。サバイバルホラーの元祖『バイオハザード』と並び、同ジャンルで生まれた偉大な名作の1つである。物語はハリー・メイソンが自動車事故を起こした後、目を覚ます場面で始まる。娘のシェリルがいなくなっていることに気がつき、彼女を探すうちに、謎めいたサイレントヒルという町に辿り着く。
町には人気がなく、春だというのに雪が降っているほか、霧に包まれているため、視界は極端に限られている。敵の接近を知らせる唯一の手がかりは、ラジオから聞こえてくるノイズだけである。また序盤で手に入る懐中電灯があれば、わずかながら辺りを照らし出すことができるが、逆に敵に見つかりやすくもなってしまう。ゲーム中で入手できる弾丸は非常に限られているため、主要な武器は斧などの打撃系の武器となる。しかし、だからこそ本作品ではサバイバルホラーの醍醐味を存分に味わうことができるのだ。また『サイレントヒル』では音が極めて重要な要素だ。ぜひ性能のいいヘッドホンを使って、不気味な効果音や音楽を堪能してもらいたい。
そんなに日本と変わらんな。
とりあえずグロいのが並ぶと思ったがそうはなってなくて安心
アウトラストはグロが際立ってるけどかなり怖い。最近の完全新作ではNo1かも
スレンダーを推したい。スレンダーエイトページはフリーだし。
納得のいく十選だね。個人的には、GCで発売された「エターナル・ダークネス」を
推したいな。あれもホラーゲームとしてなかなか面白いから。
バイオハザードは、今でも初代とそのリメイク版がホラーゲームだと思っている
他の奴はアクションゲーム。でもアクション要素が多くなった今のバイオも好き。
サイレンは日本人としてはNTよりも初代と2のが圧倒的だったな。
シリーズ3作目で恐怖感が薄れていったのを差し引いてもね。
なんにせよシリーズは1作目のインパクトが強く残るものだけど。
アウトラストは実験的で最初の一時間は新鮮だけど
あとは次のエリアへの道を探すだけなんだよな
なんでサイレンはリメイクのほうなんだよwww
ほぼ逃げて隠れるしかなかった恐怖ゲーの初代→戦って倒せるアクションゲー(笑)
まあ、面白いけどさ
小島プロダクションが製作中のサイレントヒルは確実に史上最恐のゲームになる
DEMENTO入ってたー!!あれは名作
日本ではわりとマイナー・クソゲーの類にされてしまっているのが悲しい
おお、コープスって海外でも人気なんやな
アレはめちゃくちゃこわかった
アウトラストは主人公が戦うことができない、カメラ越しでの視点となるってのが最大の恐怖
DLCも含めて本編になってる形だから、最後で鬱になった人はDLCやったほうがいい
SIREN:NTより初代SIRENのが断然恐いだろ・・・
アローンインザダーク楽しかったなぁ
有料版のスレンダーマンはヤバかった
SIREN2の闇人甲乙式はマジで怖かったわ
太田親子は初見だとほんとにやばい、正面からの攻撃効かないし
「トワイライトシンドローム-探索編」は海外発売されているのだろうか
もしされているのだとしたら
ランクインするのだろうか
零は初めて怖くて長時間できないゲームだったな。プレイ中ずっと怖いってなんだよ
グッボーイ
コープスパーティーは 悪趣味なだけホラーゲームじゃねぇよ
代わりにエターナルダークネスを入れるべき
ネームバリューがあることは認めるがこの10選より優れたホラゲがないと言うなら不真面目極まりない
デッドスペースはランクインならずか。7~3位の間くらいに入ってると思ったんだが・・・残念。最近やったので一番怖かったのはPTかな。あれは精神がやられるw
やっぱ初代エコーナイトが怖かった、何よりBGMが美しい…
怖さが引き立つしEDが秀逸
SHの全人類に通用しそうな恐怖感は異常
コープスあったか
やっぱ初代(RF)が一番怖グロい
確かにサイレントヒルは怖いわーw
でも今ならプラグインクを推したいw
Dead Space
Cry of Fear
とか
このランキングは海外のなのに初代アローン・イン・ザ・ダーク、ダークシード、システムショック2入らないのかぁ…。
日本だとスウィートホーム、怨霊戦記、古伝降霊術 百物語、夕闇通り探検隊なんかが入りそう。
個人的には未だにトラウマになってる初代アローン・イン・ザ・ダークのラストがホラーゲームで一番怖いと思ってる。
コープスパーティー、全員救済、生存エンド作って欲しい・・・・・・
絶望ありきはもう飽きたし萎えた
ホラーゲーム大好きで色々やったけど、零の三作目「刺青の聲」はあまりに怖すぎてクリアできなかった……。
縁の下を這って移動しなきゃなのに、目の前画面いっぱいに霊が出てきて「ギャー!」。ただでさえ狭くて自由に動けないってのに……。
日本ならかまいたちが上位に入るかな
なお鳴り物入りだったサイコブレイクは
バイオは途中までやって売ってしまった。どうもこの手のゲームは苦手だ。
SIREN:NTより初代の方が怖いと思うけどなー
SIREN一作目は怖いっていうより単に面倒くさい
戦えないなら逃げる手段をもっと用意しないと
しょーもないハメ食らうし
最終的にはどのタイミングでどのポイントからどのポイントに移動して~
というペースノート通りの作業なのもなー
やっぱりサイレントヒルだよなぁ、本当にトラウマだわ
バイオハザードがあるなら同系統でDead Spaceも・・・
あれは傑作なんだよ~
学怖とか弟切草みたいなサウンドノベル系は日本ローカルなのかな
バイオハザードは初めてやった時は失禁した
サイレントヒルはびっくり系じゃない演出が本当に上手いゲーム。
初代の調査にエレベーターを使ってるといつの間にか知らない階が増えてるとか、3の鏡張りの部屋でしばらくしてるとだんだん部屋がおかしくなって出られなくなるとか・・・。
でも最近は海外製に滅茶苦茶にされてるので小島さんとデル・トロ監督ほんとうに頼みますよ。
※38
分かるし、怖いけど、あのシリーズは「面白いゲーム」に分類されてるんじゃないかな。
実際良ゲーだと思う。怖くないとは思わないけど、またやりたいゲームだよ。
本当に怖いゲームはクリアしたらタンスの奥にしまっちゃうだろ。
ランキングよりサムネ画像が気になる
これもゲームか?それとも映画とか?
アウトラストはLCDのエディが最高にヤバい。
今までみたホラーゲームの敵の中で個人的に一番ヤバく、かつ魅力的。
バイオハザードは食堂の先にある通路で死体食ってるゾンビのムービーが怖すぎてやめた。
サイレンは初代含めて 人という存在をどこか愚弄してしまっている感じがして日本独特の、日常的視点ならみての 怖さや、ホラーとしては賞賛できるかもだけど 何と無く いわゆるアカンヤツな気がする。 コンデムドはホラー要素ありありだけど、どっちかというと猟奇的さが目立ったかな。 超スプラッタ、カニバリなアウトラストも大概だったけど、、 ホラーの不気味さ、怖さの点だけならやっぱり自分はサイレントヒルかな。 なぜ気がついたら誰もいないのか、霧につつまれて 錆び付いているのか 色々な記憶や思念が合わさってリンクした時が怖いと思う、、 ところで最新ホラーのサイコブレイクがバイオていうよりまさにサイレントヒルとサイレンを合わせたかんじに思えるのは自分だけ??
※43
outlastっていうホラーゲームに登場するクレイジーサイコデブ
昔、スナッチャーっていうPC98の時代のコナミのゲームがあったんだけど、あれも怖かった。
バイオハザードなんて、友人が遊んでいる後ろで見ているだけでも怖かったw
DEMENTOは追跡者のマジキチっぷりも怖いけど、禁忌に触れた設定に生理的嫌悪感(のような恐怖)を覚える
ヒロインも犬もかわいいし、舞台の雰囲気は好き
※45
超序盤じゃねぇかwww
バイオ1は初ゾンビ遭遇時に操作がままならくて現実的なパニック感とリンクするんだよな
で、ちょっと進んだところで唐突に犬登場。
この二つで「じっくり進めなきゃ」って観念を上手にプレイヤーに刷り込んでる。
ショックの方のバイオは無理だったか…
最近のだとウルフェンシュタインが怖かったな
霊だのゾンビだのは出て来ないが、ナチの狂気を上手く観せてる
あれ?海外ならFPSのホラーゲームがランクインしてるとおもったけど・
弟切草とか怖かったが・・・
ダブルキャストも滅茶苦茶怖いが・・・・・
二重人格のヒロインが怖い・・・・背筋が凍った
ゴーストやゾンビなんかより、人間の狂気の方が怖い
最近海外で出たエイリアンの新しいやつも怖いんだよなぁ
思い出した「f.e.a.r」。これがランクインしていないなんてあれ?
RSI(連打せずにはいられない)って…それ…。
初代のサイレントヒルや零は恐かったな
だが最近の海外ウケで作られたものはゴミレベルだ。
グロと追跡系とビックリ箱系しかない、これらは全部物理的でただのアクションゲー
精神的には全く恐くないからホラーと言えない。
犬を褒める時にグッボーイって言うようになった
海外だとゾンビとかのモンスター系がホラーの代表で、
日本だと幽霊とかがホラーの代表のような気がする。
その中で零6位は大健闘なのではないだろうか。
個人的には1位でもいいくらい和ホラー苦手なのだけど…
日本国外のホラーゲームはいきなり「ワッ!」ってかんじのが多い。ゾックゾクする面白い恐怖ではない。
デッドスペース1入ってないのがが意外
コンデムド:サイコクライムは初めて悲鳴あげたゲームだった
グロとか心霊ではなく精神的に不安にさせる演出が素晴らしかったね
※59
そんなあなたにPS4のフリーゲーム(無料デモ版)、P.T.をお勧めしたい
慣れれば10分位でクリア出来ると思うけど、
初見プレイはいつまで続くか分からない恐怖と不気味さでやばかった
サイレントヒルは確かに怖いんだが
UFOエンドが別の意味で怖い
ゲームとして成熟しているとは言いづらいながらも、
デメントは自分も好きだった。
相棒の犬の近くに一緒にいるだけで
体力やパニック度の回復が早くなるのは
ある意味でリアルだし、絆の大事さも表現していた。
ゲームやらないけど、ホラーゲームは誰かがやってるのでいいから見てみたいな。どんな感覚の恐さなのかあまり想像できない。体験型ということでホラー映画等と全く同じではないんだろうけど、画面の中だけだからあまり違わない気もする。
コープスパーティーも有名になったな・・・
個人サークルがRPGツクールで作ったゲームが海外でも恐怖されるとは
てかマジで死の描写だけは止めてくれ・・・犠牲者の私記が悪趣味すぎるのなんの
※63
最近はそうでもなくなってきた
OutlastとかAmnesiaもビックリ系あるけど日本のやつと似た頻度かな
昔のはかなり多いけどねー
デッドスペースないのか
ストーリーより視覚的なグロさが必要なんだね
個人的には和製ホラーのねっとりまとわりつく物がじわじわトラウマになる
アウトラストは人んちでちょっとプレイしたけど、
クールでスタイリッシュという言葉がぴったり。
深みとか文学性とか抜きで、ゲームとして優れてると感じた。
でもラスボスは、或るいは蝿取りポットで撃退できそうな気もした。
何にせい俺はまだ思い出の地サイレントヒルから抜け出せないのだが。
Amnesiaがきましたか。
雰囲気作りが良すぎるのと焦りで、マウスを持つ手が震え、
ゲームどころでなくなった思い出。敵もランダムで登場する
ので、目前のドアから敵が登場した時にはSAN値0。。
むしろ、Modのjustineは、本編より焦りが伴ってなかなか
クリアできないTT
零はPS2で遊んだときにあまりの怖さに序盤で投げ出してしまった。普通のホラーゲーだとモンスターに突然襲われるのが怖いけど、零はただ歩いているだけでも怖い。逆に戦闘に入ると目の前の敵に集中するからあまり怖くないw
ジワジワくる怖さでアクション要素に頼りすぎてなくて
兵糧攻めにしてこない作品がいいなぁ
フィアーがないじゃないですか
ビックリ物としても一級品だがその他技法が満載の上質ホラーだけどなぁ初代は
逃げ回る恐怖としてはバイオショック初代のビックダディは初見超怖かったけどな
あとバイオ3のネメシスとかね
クロックタワーのあの雰囲気最高だったなー
昔のアメリカ映画の雰囲気
今のゲームではない画像の荒さもいいですね
物理的にどうこうできる奴は怖くない
零は自分の影やただのオブジェそのものが恐怖の対象になる演出・構図が凄かった
※73
批判覚悟で書くけど乙女ゲーかと思った
零の続編したいんだけど、任天堂からしかソフト出してないから、
PS3、4やボックソから出てないんだよね
やりたいのになぁ・・・
これとゼルダするためにwiiU買おうかとも思ったけど、wiiみたいに
後の使い道が(バイオクロニクルズと大神と零とゼルダ後埃を被る)なさそうでいまいち勇気が出ない
最近話題のfive nights at freddy'sはいいセンスしてると思う
相当マイナーで知っている人少ないかも知れないけど、
ダークメサイヤも怖いよ。
戦う事が出来なくて、ただ逃げるだけ。
敵の声が闇の中から聞こえて来た時の怖さといったら・・・
PS3かPS4で高解像度のリメイク版出してくれないかなぁ。
サイレントヒルは4が一番好き、あの子供がかわいそうでかわいそうで(泣)
クロックタワーは、部屋を暗くしグレゴリアンチャンドをヘッドフォンで聴きながらプレイすると、怖さがより一層増しますよ、と。
サイレントヒルは一周目は鳥に追い回され、なんとか逃げ込んだ学校でテディベアに切り裂かれて心折れそうだった
しかし周回後の主人公は刀の達人になって異形共を薙ぎ倒すゲームになる
やはりサイレン1,2だよな~
零はさほど怖くない
子供の頃にやったスウィートホームが唯一のトラウマ
最後の振り向き男で心臓止まりそうになったよ
大人になってからはグロい気持ち悪いには反応するけど、怖いにはちっとも反応しなくなってしまった
初めて元祖バイオをやった時はすげえ怖かったなぁ
こんなすごいゲームが出たのか!って感動したわ
慣れてくるとアクションゲームとしてもかなりよく出来てるって気がつくんだけどね
サイレントヒルにはなっとく他の作品にはない恐さがある
今のホラゲは凄くよくできてるけど、
ゲームバランスもグラフィックも良くて逆に安心感ができちゃってるんだよなー
サイレントヒル、ハマってたなあ。
未だに、冬に白い景色を見ると、思い出してやりたくなる。
マヒして慣れるまでの零が一番怖い
ビックリするとかキモくて嫌悪感出るような類の怖さなら他のシリーズに軍配上がるけど
”デメント”は後味悪い
ゲームオーバー画面では主人公が食べられたり衣服を破かれてるような効果音が
画面真っ暗の中流れてたり・・・
BAD ENDは主人公が誰かの子孕んで頭おかしくなったり・・・
とにかく後味悪い。
バイオは最近だとリベレーションズが原点回帰謳ってておすすめ。
本編終わってもかなりやり込み要素あるからアクション好きも満足できる。
頑張ってレイドモード難易度アビストリニティボーナス取るんやで(ニッコリ)
コープスパーティーは最新作が・・・
初代や2ならまだしもSIREN NTがランクインはないわw
海外版パッケージのセンスの無さ
PTの序盤だろ
>クロックタワー3』の続編として公開される予定だったゲーム。
こう言われると、なんかすごい納得だわ。
アレ、逃げゲーとしても面白いけど、
2週目以降でも、敵蹴り殺しゲー、カウボーイコスのシュートゲーとしても面白いんだよな。
かなり日本のものが多いのはさすがって感じ
その中でもコープスが上がってるのが意外だったな
結構知名度あるんだね
ポートピア連続殺人事件の地下迷宮
サイコブレイクは黒帯とロード時間の長さとストーリーの説明不足のせいでガッカリゲー扱いだけど、ホラーとしては結構良かったと思う(和製ホラー的な怖さではなく緊張感に近い怖さだけど)
SIRENは和製ホラーだったころが一番怖い。
NTは主人公が屍人警官に銃撃されても3発くらい普通に耐えられるから、全然怖くない。
デメントが入ってたことに感動!
あのゲームはクロックタワー3()での失敗を巻き返して欲しかったが日本では残念なことに
人気出なかったな。もったいない。
やっぱある程度主人公がひ弱で迫り来る敵への恐怖が強調されてないと怖くないね。
銃で倒せるようになるとゴリ押しで進めちゃったりするからホラーって気がしなくなるんだよ
サイレン1のじい様シューティング面で挫折した。
うずくまりそうな位、恐怖感がとてもよく出来てたけど、あまりにも難しい操作性で段々ムカついてきて、怖くなくなってしまった…。
最近で一番怖いのはガチャ課金ゲー。
ハマって課金連打した後にきたクレジット請求額が…。
現実に降りかかる恐怖!
※100
文化の違いだろ。
英語圏にとって「時計塔」「生物災害」「静かな丘」「静寂」ってタイトルだけじゃゲームの内容が分からん。
アウトラストはラストがイミワカンナイ!だったわ
途中までは良かったのに研究所に入ってからはちょっと…
初代サイレントヒルは納得。あれが一番精神に来る。特に終盤の脳内そのままのダンジョンと、その中でも帰り道に一つだけになってる机は忘れられない。
ちなみにステルスゲームとしてもよくできていて、雑魚だけでなくボスも一体以外は倒さないでもクリアできたりもする。続編以降はあの絶妙な世界観とゲームバランスが消えてしまって残念。
サイレントヒルやSIRENシリーズを作った外山監督によると、ホラーを作るときの信念は「あえて矛盾点を用意する」だそうで、こういうことを思いつけることこそが才能だと思った。いつになるかわからないけど、ぜひまたホラー作品を作って欲しい。
海外のは脅かし系ばっかりで、おまけに主人公は警察官とか特殊部隊とかばかりだし
その点サイレントヒルなどは主人公は戦闘訓練なんて受けてないただの一般市民だから
返って怖さが引き立ってくると思う。
国産フリーゲームのRe:Kinderもコープスパーティーに負けてないくらい奇妙な怖さがあって憂鬱な気分になれるね
幼い子供達にスポットを当てて子供独自の問題をストーリーに据えていたのも良かった
1999ChristmasEveや青鬼なんかもそうだけど同人ゲームのホラーは出来が良いの多くて面白いね
日本も海外もこのジャンル復権の鍵をインディーズが握ってるから開発者の皆さんは頑張ってほしい
※104
もんすたー さぷらいずど ゆう
日本ならともかく海外でコープスが入ってるとは思わなかった・・
1位についでは異議は無い、けど海外ゲーならもっと怖いのありそうだと思うけどなー
ルールオブローズも結構精神に来て面白かったな。
※106
NTは海外に向けて作った物だから・・・
初代は英語版無いんじゃない?
夕闇通り探検隊がいいな
デメントはホラーというよりエロゲー
青鬼がない。青鬼がない。
あ お お に
小1だった俺にクロックタワーをプレイさせて喜んでた45歳ニートの伯父はやはり猟奇的な人だと再確認した。
サイレントヒルしかやったことないけど
無音過ぎて怖くて進めなかった
サイレントヒルはやっててずっと怖いんだよ
ねっとり絡みつく恐怖
序盤小学校表で無理だった
同じく精神病院が舞台の『サイコブレイク』をやってるけど、アウトラストのが怖いかも。
あと最近のでは、サイレントヒルPTが漏らしそうになった。
バイオハザードがホラーとかあれの何が怖いのか理解できん。ロケットランチャーで無双できるゲームで怖い??? 何言ってんの?
※116
それ、他にホラーゲームなんてたいして無かった時代に事前知識一切無しでバイオ第一作プレイした経験あって言ってるわけ?
サイレンはもちろん怖いけど凄く難しい
前は一位がout lastだったけど
今はAlien Isolationが出たからコレが一番怖いかな
最近やったfive nights at freddy'sは今までにないタイプでよかった。
だるまさんがころんだみたいに自分は動かないで、監視カメラの映像を頼りに迫り来る人形から身を守るゲームで、他のゲームにない恐怖を味わえた。
※120
SIREN無印の英語版ならあるよ
向こうの人が作ったSIRENをより良く知るための気合の入ったサイトがあるくらいなんだから
初めてやったバイオは怖かったなあ~
弟切草も怖かったけど、あっちは小説って感じだったし、ゲームで怖いってバイオが一番だったな。
何人か書いているが、もしホラゲー探してるなら「Slender the arrival」をお勧めする。
「難しさ」と「怖さ」がマッチしてて、ゲームとして成立してるんだ。
だが逆にそれが難点でもある。他人のプレイを見ててもそんなに怖くないんだよ。
「どうしようもない!絶対逃げられない!でも行かなきゃ!」ってならないからね。
実際にやってみることをお勧めする。
この手の元祖はアローンインザダーク(1992年)だと思うんだけど。
当時は怖かったわ~
今思うと「へ?」って感じだけど。
なんだこれただの有名ランキングじゃん
これを見るとホラーが日本のお家芸だったことが解るね
また復権してほしいなあ…
元祖はアローンインザダークでは…と思ったらコメ欄で言われてた。
あの粗いポリゴンとモンスターたちの理不尽さがたまらないゲームだった。
ほとんど日本のゲームばっかじゃん。
なんか無数に海外のホラーゲーって出てると思ったんだけど
ビジュアルは凄いけど、中身はクソゲーなの?
古いゲームですけど、初めてプレイして衝撃受けたのが「Dの食卓」
バイオは犬が窓バリーンしてくるところでやめたわ、分かっててもびびる
スレンダーやってみたけど無料版の方が怖いな
サイレントヒル2で、
病院屋上で▲様が出てきた時こそ俺ゲーム史最恐。
思わずコンセント抜いたもん。
初代サイレントヒルで、弾薬やHPに不安があるときに
鳴るラジオの怖さは異常。
あと、ストーリーが残酷すぎる。
長いこと俺も一位はサイレントヒル1だったんだが、
最近一位が入れ替わった。今は7780sのPTが一位だ。
サイコブレイクですよ かなりグロイですし謎はかなり複雑!
「零」は最新作がちょっとなぁ・・・
初代主人公のキャラ設定にリアルに( ゚д゚)ってなった
無印や「刺青」での描写を伏線って言うには、いささか弱いと思うのですよ
あと、移動中があまり怖くないのもマイナスなのかも(他は歩いてるだけでgkbrできる)?
やったー!サイレントヒル一位うれしー!!!
これを越えるゲームが自分にはありません。続編出してー!
あの兄弟がプレイしたゲームばかりじゃないか(笑)あ、彼らは名ゲームしかやらないんだっけ。
ランクインしたSIRENが第一作のじゃなかったのだけが不満だけれども、後は、概ね納得のランキングだったわ
個人的にはもう一つ、パソコンゲームだけどリンダキューブを推してみたい
異世界へ飛ばされるとかコープスって、ただの厨向けアニメゲームだったじゃんww
日本のゲームばっかだし、これ選んだ海外のサイトってどこだよ?どういう基準?w
SIREN:NTの頭脳屍人に虫っぽいのが多い理由は外国人が日本人よりも虫を気味悪がるからだって聞いたな
ぜひとも一度THE大量地獄をやっていただきたい
こんなかだとアムネシアだな怖かったのは
一人称視点のホラーやると三人称視点はホラーとして欠陥まるけでダメダメだってのがよーくわかったし
アウトラストはなんかは追っかけっこの隠れんぼメインで微妙っつーかだんだん恐怖からイライラにかわってたし
アムネシアはその辺のバランス取れててダレたりはするけど、ほんと終盤まで飽きずにやれた
特に倉庫と監獄は慣れても怖い
サイレントヒル→バイオハザードという順番でプレイしたせいか、何故バイオが怖いゲームという位置づけなのかまったく理解できなかった
ゲーム自体はそれなりに面白かったけど
Outlastは過大評価されてると思うぞ。
ps2とかのゲゲゲの鬼太郎とか怖かったわ
学校とか肉団子みたいな話