日本では、2月22日は、にゃんにゃんにゃんで猫の日なのだそうだ。ていうことで猫にまつわる何かをっと思ったところ、これまで紹介した記事の中で私の心をきゅーんと惹きつけてやまなかったアルパカのレイシーさんと愉快な猫の仲間たちのことを思い出した。
カナダ、アルバータ州のアルパカ牧場に住むアルパカのレイシーさんは、お母さんのミルクの出が悪く、人間の手で育てられた。
この牧場を営む家では猫たちがペットとして何匹もいるのだが、その猫たちに囲まれて育ったせいか、自分をちょっとネコ科の仲間と勘違いしているふしがあるというレイシーさん。
猫の方も、大きいおともだち感覚でレイシーさんのことを仲間と同じように接している。
レイシーさんはアルパカの群れにいるよりも、猫の群れにいる方が多いという。
お昼寝も猫と一緒
鼻先をつけて仲間の合図
なんといううらやましい毛玉団子重ね
レイシーさんを放っておけない猫、その1
レイシーさんが好き過ぎる猫その2
体と体を寄せ合って日向ぼっこでぽっかぽか
猫とアルパカのコンビネーションって最強。
なんか体の芯からあったまるなー。
もふもふもふもふ
アルパカさんも鍋やダンボールにはまったりするのだろうか
もふもふ
ほわほわわ~(腰砕け)
アルパカさんと猫さんの組み合わせなかなかいいね
モフモフモフモフ
のんびりしたもんだ
新・食・感♡
そして世界友情の日
モフモフ繋がり。
正面から顔を見るとネコとアルパカは意外によく似ているからなう。
アルパカって可愛い顔してるね~。