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ジョンズ・ホプキンズ大学が2017年に公開した77ページにわたる「THE SPARS PANDEMIC 2025ー2028」には、「彼ら」が次に計画していることがSF仕立てで書かれてある。
本番はこれからなのだ。


以下は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジンの最新記事(11月27日配信)超インフレの後にやってくる「所有とプライバシーが禁止されるネオ共産主義」ーその2」の導入(プロローグ)です。
本文はウェブマガジンでお読みください。

ワクチンで資産状況の把握・・・遺伝子改変ワクチンは「スーパーコールド」の猛威を助長する!?

真実は人の数ほどあるが、事実は一つである。
しかし、事実は時の経過とともに、その解釈に変化が生じるようになり移ろいやすい。

唯一、普遍性を持っているのは真理である。

私が引用する「鶏口となるも牛後となるなかれ」と「和して同ぜず」は、同じような意味である。
さらに釈迦がオギャーと生まれた瞬間に発したという「天上天下唯我独尊」にも通じている。

多くの人が、この構えになれば、真理に近づくことができるようになり、Covid幻想は瞬く間に消滅する。

しかし、残念なことだが、同調圧力に逆らえない日本の企業社会では望むべくもない。

さて、脳科学者の茂木健一郎が、「なんで日本だけが(感染者数が)減っているのか分からない」と首をかしげている。
脳科学をもってしても解明できないらしい。
専門医や研究者も同じ心境だろう。

反日プロパガンダを展開している韓国の中央日報は、どんなスキも見逃さない。
本人たちにも分からない日本のコロナ急減の謎」と報じている。
悔しいが事実だから仕方がない。

なにしろ、日本感染症学会は、「2021年から2022年のシーズンもインフルエンザワクチンの積極的な接種を推奨」するとしながらも、公式ホームページでは、「2020年冬季にはインフルエンザとCOVIDー19との同時流行も危惧され、両者の鑑別が問題となった」と、いまさら臆面もなく公表しているし、我が国の感染症の権威が集まっている国立感染症研究所は、「デルタ株と夏風邪とを見分けるのは困難」とギブアップしてしまったのだから。

さすがに、良心的な現役の医師からも「激減した理由すら説明できないのはおかしい」と、いわゆる“コロナ専門家”と呼ばれている連中の無責任ぶりに対する批判の声が上がっている。

中国でもっとも難しい大学を卒業して日本の大学院に留学している中国人が、こんなことを言っていた。
「(中国の)大学教授なんて、馬鹿丸出しの人間ばかりですよ」。

日本にやってきて羽を伸ばすのはいいのが、「お前、それは言いすぎだろ」とたしなめたものの、今になって撤回したくなった。
学者、研究者に馬鹿が多いのは何も中国に限ったことでなく、むしろ日本のほうが深刻だからだ。

インフルエンザ・ウイルスの罹患者をCovidの陽性反応者に付け替えて水増ししたり、Covidキラーワクチンの接種によって死亡した人の数を「ワクチン未接種者」としてカウントしたり、この2年もの間、「捏造された数字」を垂れ流すマスコミのデマ報道を黙認しつつ、金儲けにうつつを抜かしてきた反動が今になって表れているのだ。

日本だけがコロナが鎮静化した理由は、「天〇」にある。
だから、沈静化ではなく、鎮静化でいいのである。

これ以上書かないが、今の段階では「天〇」とだけ記憶しておいてほしい。

mRNAワクチンは、新型コロナウイルスの感染者の重篤化を防ぐことを主眼に開発された。
したがって、新型コロナウイルスに対する免疫抗体が生成されることは確かだが、その分、他のウイルスや病原菌には弱い身体をつくってしまう。

インフルエンザ 今年はまだゼロ」「インフルによる学級閉鎖なし」「インフルエンザ患者数 過去5年で最も少ない」・・・

まあ、よくもぬけぬけとこんなことが書けるものだ。
最初から分かり切っていたことだろうに。
マスコミ諸君に対しては、馬鹿+破廉恥としなければならない。

なになに、WHOのテドロスが今頃になって「ワクチンの感染予防効果は40%」だと。

ソースは、フランスの通信社AFPBBだが、すでに削除されている。
DuckDuckGoなどの追跡されない検索エンジンを使って英語で検索しても、同じく削除されている。

「テドロスの勘違い?」「誤報?」・・・

いやいや、今年7月にイスラエル保健省が実施したファイザー製ワクチンの有効性検査では、感染防止効果が39%であることが判明している。

半年後には抗体が消滅してしまうので、感染防止効果は10%台に低下する。
したがって、「完全に接種した人」から再び感染が拡大するのは当然なのだ。

自己保身から出たテドロスの訴えは、メディア群によって一瞬で削除されてしまったのだ。

米国のCDCや国務省の公式サイトを見ても、「完全に接種した人のみワクチン接種証明書を発行する」と明記されているが、「完全に接種を済ませた」という定義はどこにも書かれていない。

だから、定義は、3回、4回、5回・・・が「完全に接種した」ということに変更されるだろうと書いたが、CNNがしれっと出してきた。
新型コロナワクチン「接種完了」の定義、今後は3回目か

じゃあ、3回目のブースター接種の後で抗体が消滅すると、今度は4回目接種済みが「完全に接種した」と定義づけされるのかというと、それには少し時間がかかりそうだ。

すでに副反応で命の危険を感じた人が多く出ており、3回目接種はすんなりいきそうもないからだ。

それに、「新型コロナは明らかに収束に向かっているのに、なぜ政府は必死になって国民に殺人ワクチンを打たせたいのか」と、厚生労働省をはじめ、国の感染症対策部門に対して疑いを持ち始める人が増えていることもあるだろう。

北海道の現役医師「シカ先生」は、米国の一般メディアの報道を分析して、日本における変異種の収束を誰よりも早く指摘していた。

彼は、新型コロナの嘘とワクチンの危険性を、ユーチューブに開設した3つのチャンネルで平易に説いていたが、突然、3つとも同時にBANされてしまった。
今では、貴重な動画の数々が、ニコニコ動画のアーカイブに収録されている。

みなさんも、悪徳医師やインチキ医師、御用学者が書いた意味不明な論文を唾棄して、「シカ先生」の情報分析の方法を学んでほしい。

(※追記 : 最近、シカ先生の新しいyoutubeアカウントが立ち上げられた。再びBANされるまで視聴可能)

厚生労働省と岸田内閣の大臣たちは、人工知能がはじきだした「12月から再感染拡大」との予測を信じているのか、マスコミを動員した「3回目打て打てキャンペーン」に余念がない。

ワクチン担当相の堀内詔子などは、「ワクチン接種とマイナンバーカードを結び付ける」とあからさまだ。

この女性(母親)を読者対象にしたオンラインニュースと、この女性ライターは凄いね。
コロナワクチン「すぐ受けたい」小学生55%、中学生72%」と子どもにワクチンを接種させようとしている。

もっとも、mRNAワクチンの危険性を知りもしないで、安易に12歳以下にもキラーワクチン接種を勧めようとしている医師が続々と出てきているくらいだから、保護者の常識と見識が何より大切になってくる。

子どもに、まったく無用なCovidキラーワクチンを打たせたら、それこそ日本の未来は完全に失われ、保護者たちは、一生涯苦しむことになる。

何度も言ってきたように、「彼らのターゲットは子どもなのだ!」・・・つまり、「神国・日本潰し」だ。

自分の子どもにワクチンを打たせるかどうかを決める前に、シカ先生のこの一連の動画をしっかり観てほしい。
これが人生の分かれ目になるかもしれない。

3回目接種に関して、島根県知事は「政府は何も説明していない」と怒りを露にしている。

厚労省は、当初はリスクが大きいので、ファイザーとモデルナの交差接種を禁じていた。
しかし、今では「交差接種は問題ない」と言いだした。

霞が関と永田町の統合失調症は、ますますひどくなるばかりだ。

だから、繰り返し警告しきたように、ワクチンは感染予防を目的としているのではない、ということだ。

2024年の「新札切り替え」までに国民の名寄せ(資産状況の把握)をなんとしてでも済ませておかなければならない理由があるのだ。

「ワン・ワールド主義者」は、勢いを失いつつあるCovidのピンチヒッターとして、早くも「スーパーコールド」やアフリカ発「Nuウイルス」、そしてインティペンデント他の主流メディアが報じているように、ビル・ゲイツが恐怖を煽りに煽りまくっている「天然痘」テロリズムに対処するための準備を万全にととのえている。

ビル・ゲイツは、北朝鮮暴発の恐怖を利用して「天然痘テロが実行されるかもね」と脅しているのである。
確かに北朝鮮は、天然痘・細菌兵器を持っている

ただし、「準備を万全にととのえる」という意味は、ワクチンで金儲けをしようと企んでいる輩が、新しい人工ウイルスの感染プロセスを細かく分析し、それに適合する偽ワクチンの開発と量産が可能かどうかを確かめた上で、今のうちに製薬メーカーに投資しておくことを意味する。

だから「スーパーコールド」は軽視しないほうがいい。

Covidワクチンを打たれまくった体は、逆にインフルに対する抵抗力が弱まっているはずだからだ。

それで次は「インフルワクチン打て打てキャンペーン」を展開するだろう。
まさしく世に悪徳業者の種は尽きまじ!

・・・この配信号の本文の抜粋を読むにはこちらへ(無料)。

●この記事は2021年11月27日配信の最新記事「超インフレの後にやってくる「所有とプライバシーが禁止されるネオ共産主義」ーその2」の導入(プロローグ)で本文ではありません。

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