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バーバリアンなんとかの「精神カメラ」=プロジェクト・ルッキング・グラスの重力レンズは、アメリカの崩壊と、その後フェニックスのように立ち上がる新生アメリカを見ている。

この記事は、さくさくスムーズに読めるウェブマガジン最新号(2021年1月21日配信)の「トランプは第19代大統領になるために「不思議な旅」に出るーその1、その2」の2本の配信号の導入(プロローグ)です。
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バイデン政権で騒然!姿を現す新世界秩序(NWO)とジョージ・オーウェルの「1984」の世界

1月7日のトランプのスピーチで、彼が最後に述べた意味深で暗号めいたメッセージに、超高感度の人々が反応している。

彼のスピーチは、この言葉で結ばれた

“and to all of my wonderful supporters, I know you are disappointed, but I also want you to know that our incredible journey is only just beginning”

our incredible journey is only just beginning” ・・・「我々の不思議な旅は、始まったばかりだ」

トランプ陣営が、量子テクノロジーを使った「不思議なレンズ」を持っていることを知っている人であれば、「トランプの時間旅行説」、つまり「トランプの不思議な旅行」のプロットが一瞬ででき上ってしまうだろう。

このトランプ陣営は、表に出てきていない。

トランプはフロリダで休養をとる間もなく、彼のWar Roomで、本物のQAnonが、量子コンピュータを駆使して未来を透視するプロジェクト・ルッキング・グラス(Project Looking Glass)の未公開のテクノロジーが指し示す未来と照らし合わせながら、今後の作戦を練ることだろう。

本物のQAnon」と重ねて書くのは、本来、QAnonは、私たちに、わざわざ知らせるようなことは決してしないからだ。

一見して「Q(量子コンピュータのQ)」から、極秘情報が提供されたかのように見えるのは、私たちが、そのように錯覚させられているだけで、本物のQAnon情報ではない。

プロジェクト・ルッキング・グラスについては、この段階では「時間と空間を曲げることによって、未来に何が起こっているのかを見ることができる」テクノロジーであると理解しておけば十分だ。

エリア51の内部告発者、ボブ・ラザーが「(彼らは)重力レンズを通して未来を観察しようとしている」と言及していたテクノロジーのことだ。

ボブ・ラザーは、あちら側のディスインフォーマーだって?
さあどうだか。彼はそんなものではない。

トランプが、ホワイトハウスを去る前の最後のスピーチで述べた「不思議な旅(incredible journey)が始まる」という表現は、この“重力レンズを使うと未来が見える”ことを意味している。

この“未来が見える重力レンズ”について日本では知る人はいないようだが、マイク・ホックニー(Mike Hockney)という英国の匿名の小説家グループが、その著書の中でヒントをちりばめている。

「マイク・ホックニー」とは、個人の名前ではなく、主に英国の複数の著名な著述家たちのグループ名である。
「マイク・ホックニー」は、「慈善的」と言われているバーバリアン・イルミナティーだ。

またまた前もって断っておくが、これは、私がそう思っているのではなく、世界のイルミナティーを研究している人たちが、「この元祖バーバリアンたちこそ慈善家のグループである」と言っているだけのこと。

日本人には、ここまで注意書きを添えなければ、勝手な妄想に走って、あーだ、こーだと言い出すので本当に面倒だ。

彼(彼ら)は、すでに数冊の本を上梓している。
以下の3冊では、暗示的ではあるが、バーバリアン・イルミナティーの秘密のその一部を明かしている。

「大金持ちの死亡クラブ」(The Millionaires' Death Club) 
「禁止A」(Prohibition A) 
「アルマゲドンの陰謀」(The Armageddon Conspiracy)

そして、ホックニーが完結編として構想を練っていたのが「精神カメラ」(The Soul Camera)である。
しかし、この「精神カメラ」(The Soul Camera)は、結局、日の目を見ることなかった。

バーバリアン・イルミナティーの最高会議から、「(精神カメラの)秘密の一部でも開示するようなような本を書けば、世界を危険に晒すことになる」と警告を受けたためである。

QAnonの量子コンピュータを使った“重力レンズ”とは、この「精神カメラ」のことであるに違いない!と思った人は天才!!ぱちぱち。

トランプとは、そういう人だよ。



※Googleは、私たちに、このテクノロジーの存在を知らせたくないので、Googleで「Project Looking Glass」と検索しても出てきません。
利用者のプライバシーの保護と利用履歴を記録保存しないことを運営方針としているDuckDuckGoで検索すると、何本かの関連記事を抽出することができます。

・・・このつづきを読む

この記事は、2021年1月21日配信の
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