以上の写真は、 Washington Post National から転載
マスコミは、被災地の本当の惨状については、何も報道していません。
こうした情報を載せることについては、何度も逡巡しましたが、このままでは犠牲者と、避難所で辛い生活を強いられている遺族の方々が時間の経過とともに記憶の彼方に押しやられてしまいます。
マスコミは、被災者の心情に配慮してのことだ、と言います。
本当に、そうでしょうか。
消費期限切れ間近の芸能人を起用しての「復興キャンペーン」。
まだまだ、この現状から目をそむけてはならない時期でしょうに。
www.washingtonpost.com/blogs/blogpost/post/japan-earthquake-and-tsunami-live-updates-day-four-/2011/03/14/ABGqRxU_blog.html
この記事をアップした時点では、他にも海外サイトのリンクを貼っていましたが、やはり不適切だと判断しました。
現地の悲惨さは、瓦礫の山を見ただけで容易に想像がつきます。
ここでは、比較的、ショック度の低いワシントン・ポストのリンクだけを残しておくことにしました。
東電社長の清水氏が、マスコミの追及を逃れて「高血圧」で緊急入院したそうです。
お大事に。
ただ、清水の心労は理解できますが、この事態で倒れてしまうような「ヤワな」人間を人の生命に重大な影響を与える企業のトップに据えること自体が異常なことです。
また、それを承知で社長の重責を引き受けるほうも問題です。
ところで、被災地で、こうした地獄絵図が展開されているというのに、この人は何が楽しいのでしょう。
日本の多くの人たちが怒っています。
それとも、頭が悪いのか。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65696148.html
腐りきった原子力安全・保安院を梃入れするために大臣官房から移ってきた西山氏ですが、彼は貧乏くじを引かされたのかもしれません。
原子力安全・保安院は、日本国民全員から断罪されることでしょう。
“原子力不安全・保身院”の、あきたれ実態。
トホホ…「保安院」が逃げてた! 常駐職員1週間で“現場放棄”
原子力保安院職員福島第1原発50km退避
政府は保安院職員らを第1原発から50キロに退避させる
↑この記事の元ソース先(新聞社系サイト)は、いっせいに削除されました。
原子力安全・保安院は、日本がどうなるか、というこの局面でも、自分たちがどう書かれているか、ネットの記事のチェックに余念がないようです。よほど、ヒマなんでしょう。
ところで、原子力安全・保安院長の寺坂信昭は、どうしたのでしょう。
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/
いつまで逃げまわっているのですか。
人はなぜ逃げおくれるのか ―災害の心理学 (集英社新書)
広瀬 弘忠 著 2004/1/16刊
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津波から生き残る―その時までに知ってほしいこと [単行本]
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こうした情報を載せることについては、何度も逡巡しましたが、このままでは犠牲者と、避難所で辛い生活を強いられている遺族の方々が時間の経過とともに記憶の彼方に押しやられてしまいます。
マスコミは、被災者の心情に配慮してのことだ、と言います。
本当に、そうでしょうか。
消費期限切れ間近の芸能人を起用しての「復興キャンペーン」。
まだまだ、この現状から目をそむけてはならない時期でしょうに。
www.washingtonpost.com/blogs/blogpost/post/japan-earthquake-and-tsunami-live-updates-day-four-/2011/03/14/ABGqRxU_blog.html
この記事をアップした時点では、他にも海外サイトのリンクを貼っていましたが、やはり不適切だと判断しました。
現地の悲惨さは、瓦礫の山を見ただけで容易に想像がつきます。
ここでは、比較的、ショック度の低いワシントン・ポストのリンクだけを残しておくことにしました。
東電社長の清水氏が、マスコミの追及を逃れて「高血圧」で緊急入院したそうです。
お大事に。
ただ、清水の心労は理解できますが、この事態で倒れてしまうような「ヤワな」人間を人の生命に重大な影響を与える企業のトップに据えること自体が異常なことです。
また、それを承知で社長の重責を引き受けるほうも問題です。
ところで、被災地で、こうした地獄絵図が展開されているというのに、この人は何が楽しいのでしょう。
日本の多くの人たちが怒っています。
それとも、頭が悪いのか。
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腐りきった原子力安全・保安院を梃入れするために大臣官房から移ってきた西山氏ですが、彼は貧乏くじを引かされたのかもしれません。
原子力安全・保安院は、日本国民全員から断罪されることでしょう。
“原子力不安全・保身院”の、あきたれ実態。
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↑この記事の元ソース先(新聞社系サイト)は、いっせいに削除されました。
原子力安全・保安院は、日本がどうなるか、というこの局面でも、自分たちがどう書かれているか、ネットの記事のチェックに余念がないようです。よほど、ヒマなんでしょう。
ところで、原子力安全・保安院長の寺坂信昭は、どうしたのでしょう。
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