「 メンヘラ女による監禁 」が大好き! という終わった性癖持ちなのだがこれには理由があるから聞いて欲しい。 理由も何も実際に起きたエピソードから性癖が歪んでしまっただけだからその時の話を綴るだけだ。 前提条件含めての文章になってしまう為、長くなってしまうのは許して欲しい。 ・ 小学1年生の10月頃、親の都合で突然学童に放り込まれそこで仲良くなった女の子がいた。(以下Aちゃん) どうやって仲良くなったのかは覚えていない。ドラゴンボールの漫画を読んだりポケモンの絵を描いたりするのが好きな自分にとって、彼女とは趣味が微塵も合っていなかったような気がする。 だが何故かよくAちゃんに連れ出されては公園で遊んでいた。 小学3年生の頃、彼女が住むアパートに呼ばれたことがある。彼女は以前に自身の口で「母親しかいない」と言っていた。 その母親が今日はいないから家で遊べるとのことだった。 学童終わりに隣を歩き