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コロナについて次の2点を教えてください。 ①今回のコロナ騒動は未曾有のことで、対策として正しかったこともあるかも知れませんが、間違ったこともあったはずです。 何故検証して発表しないのでしょうか? ②コロナのワクチンについて、YouTubeでは「貴方はワクチン打ったの?」「それは…」みたいに回答を濁す動画を何種類か見たことはあります。まるで真相を知ってる人はワクチンを打たないような印象でしたが、真相はワクチンは無意味どころか身体に害を及ぼすということでしょうか? 以上よろしくお願いします。

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回答(6件)

(1)なぜだか事前にシュミレーションが行われてましたね。 イベント201でしたっけね。 これは世界規模の医療犯罪です。 新型コロナウイルスなんてものはありません。 新しい病気はありません。 全部ウソで全部間違ってます。 (2)ただただ有害なだけですよ。 参考までに有害事象リストをつけておきますね。 https://note.com/ikenorio/n/n276ba9cc9a92 あくまで私がそう認識してるだけです。 ご自由に判断なさってください。

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➀検証を急ぐと、過去の決定(ワクチン推進や制限措置)が「失敗」と見なされ、 政治家(決定・推進の責任者)・官僚(実行・調整の責任者)・専門家・医療関係者(助言・広報の責任者)・マスメディア(情報伝達と世論形成)等責任を問われるとマズイ人達がそれを阻止しているからでしょう。 ②この遺伝子製剤をワクチンとして大規模な集団公衆衛生対策に採用したことは人類の大きな失敗です。接種すれば感染しやすくなり、作用機序からみると致命的な欠陥があります。 血管内皮細胞を傷害する毒性をもつスパイク蛋白の遺伝子コードを取り出して、どの組織に入り込むかも考慮せず非組織依存のLNP脂質ナノ粒子に組み込んだ結果がこの惨状です。 LNPで包まれたmRNAは全身の臓器や組織に移動します。運ばれた先の細胞でスパイク蛋白を発現し、その細胞は自身の免疫により破壊されると言う致命的な欠陥を持っています。 mRNA技術の発明の要は免疫原生を抑制する核酸修飾にあり、1-メチル-シュードウリジンで修飾されたmRNAは自然感染とは逆転して制御性T細胞を多く誘導し接種者の免疫を抑制する作用があり、持病の悪化、発癌や癌の急速な進行、コロナを含むあらゆる感染症の罹患リスクが高まります。 自身の細胞で産生されたスパイク蛋白のS1セグメントがアミロイド原生の血栓を形成し、細胞から放出されたスパイク蛋白自身の毒性による心血管系疾患、血液疾患により多くの方が亡くなられていることは事実です。

①効果がないことが露わになるからです。公開がないどころか逆効果でした。厚労省が公開したデータをご覧になってないのですか?もしご興味があるようでしたらお知らせください。URLを教えますので。 ②ガン細胞を増殖させることが示唆される 以下、宮城県立がんセンターから出た最新の査読済論文です。下記にわかりやすいように概要を述べてます。 //www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html Disucussionの冒頭を引用しておきます。 ここから。 日本では、mRNA型COVID-19ワクチンが主に初期予防接種に使用され、重症化を防ぐために追加の予防接種が繰り返し行われます[31]。ただし、COVID-19ワクチンによる予防接種を繰り返すと、IgG4への移行が加速され[51]、スパイク特異的IgG4レベルが上昇する可能性があります[37,38,51]、これは私たちの調査結果と一致しています。IgG4レベルの上昇は、がん免疫を抑制することによってがんの増殖を促進する可能性があり、予後不良と関連しています[39,41,42,43,44]。5回以上のワクチン接種を実施している国はごくわずかであり、がんに対するIgG4レベルに対するワクチン接種の繰り返しの影響は不明です。この研究では、私たちの結果は、PC患者、特にワクチン接種後に総IgG4レベルが上昇した患者において、3回以上のワクチン接種が予後不良と相関していることを示しました。総IgG4レベルが高いほど、予後不良とも相関していました。 著者らの言葉で明確に、 がん免疫を抑制することによってがんの増殖を促進する可能性があり、予後不良と関連しています と書いてあります。 事前に知っていたら誰も打ちませんよ。 研究が進むと明確化するでしょう。最近では接種後の急速進行がんについで国内から論文が出始めており、論文には明確に警鐘を鳴らす文言があります。こちらもご提示可能です。

①に対する回答ちょっと違ってたかもですね。コロナの検証、既に米国では行われて終了しています。日本ではやりません恐らく、そのようなシナリオだからでしょう。 米国政府の公式見解によると、コロナは、人工ウィルスの可能性が極めて高いとのことです。機能獲得研究と呼ばれる軍事向け等でおこなれるウィルスの遺伝子操作による産物です。米国の見立てでは、米国の大学で作られたウィルスが武漢に移管されそこで研究が行われていたところから漏れたとのことです。意図的か否かは不明。 ホワイトハウスのwebを見て御覧なさい。 ブラウザの翻訳機能で翻訳してみてください。 https://www.whitehouse.gov/lab-leak-true-origins-of-covid-19/ バイデン政権が隠蔽に関わってたとのことです。googleも、メタのザッカーバーグもら圧力を受け、ネットを検閲したとのことです。

①ワクチン行政をこのまま続けるためなのではないでしょうか。 国会で厚労省の人が答弁で、「ワクチンは予防ではなくデータを取るため」と言ってました。 岸田前首相が「日本を治験大国にする」と言ってました。 厚労省や外部の資料ではいろんな集計がありました。個別レベルではデータはあっても、国民に総括を知らせるつもりはなく、次のパンデミックにもワクチンを推進して対策するつもりだと思います。 コロナ以前までは、何名か亡くなったらそのワクチン自体が中止になりましたが、今後はそうではなくなると感じています。個人の自由や人権があるうちは、自分で情報を集めながら決断していくようになるのではないかと思います。 ②日本人は英語が不得意だから、翻訳しない報道しないことで情報が遮断されています。世界中で反対デモが起きて、政府が認めたところと、そうでないところがあります。ワクチンを作るのをやめた会社もあります。 日本の厚労省の会議のライブや、その影響の調査はHPで公開されていますが、大臣は「薬害ではない」とか「健康被害です」とそのよう様な言い方をされています。 ワクチンの健康被害で認定された死者は1000人を越えています。死亡一時金は1人4500万円です。 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001272574.pdf 例えば、↑は厚労省のHPで公開されている被害と認定で、これは昨年の7月のものです。今も審査は続いてます。 https://www.asahi.com/articles/ASS594JD9S59UBUB00BM.html こちらは↑朝日新聞掲載、ワクチン接種後に死亡した救済認定の記事です。

①検証と発表 検証は、実際に感染者が減っていれば効果はありとなるが 流行時期やその時に感染者がどれだけいるのか?から調べないといけない。 この検証については、実際に感染者がいることとまわりに未感染者がいないといけない。 そこから、感染者を出す必要があるので、倫理的に無理。 検証の方法としてAの実施した仮定施設とBの実施しない仮定施設を比べる必要がある。 ②コロナのワクチン動画 真相は…とかほかが知らないこととか言っていれば視聴者数は伸びる。 正しい=視聴回数が多いというわけではない。 反ワクチンはお金儲けにつながるということは覚えていた方がいい。 真実は~と言って引っ掛かりやすい人を誘導している。 そんな動画に真実はない。 ワクチンの効果は、多くの論文で出ているし、効果はある。