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オールシーズンタイヤのピレリ製とヨコハマ製の比較 1年前に中古で購入したGP7型インプレッサスポーツに乗っており、購入時のタイヤがヒビが出てきたことからタイヤ交換を検討しています。 これを機にスタッドレス導入も考えましたが、あと車検2回で13年迎えるので今からホイールを揃えるのもと思い、寿命的にも3年前後使えれば十分とオールシーズンタイヤをと思っています。 現在候補として ピレリ:CINTURATO ALL SEASON SF 3 ヨコハマ:ブルーアース 4S AW21 を考えていますが 求める用途として ・車種:インプレッサスポーツGP7型(AWD)。 タイヤサイズは205/55R16 乗車人数は2~3人+荷物が多い。 ・ゆっくりドライブや休日のお出かけメインなので、そこまでスポーツ性は求めず安定感重視。 直進安定性やウエット路面などでの安定感があると良い。 ・寿命は先の通り、3年前後もってくれれば十分(年間5000~7000km前後) ・冬タイヤとしての性能要求は関東南部在住なので、年に1回か2回積雪するかどうか(通勤に使わないので、その時も基本は乗らない) また積極的に積雪地に出掛ける予定も無いのですが、ドライブなどで標高の高いところを通る際などもしかしたら雪がある、残ってる。あるいは泊まりで天候変わった時の保険としてでのオールシーズンタイヤ検討(厳冬期はチェーンも携行) ピレリの方が4本でヨコハマと比較して2万ほど安くなるのでこの点とても魅力的ですが、性能面では如何ほどかと思うところもあり、色々と知恵をお借りしたいです。
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