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ついに高市早苗さんが自民党総裁になりましたね。 これで「選択的夫婦別姓」がまた遠のいたわけですが、推進派の皆さん、今どんなお気持ちですか? あれだけ「女性の社会進出ガー」「女性総理誕生で変わるガー」と騒いでいたのに、 いざ女性リーダーが誕生したら、その女性本人が“慎重派”。 結局、“女性の代表”にまで否定される制度って、もう答え出てませんか? 「女性がトップになれば進む」と思ってた夢物語が崩れた瞬間、 ようやく“現実”と“理想論”の区別がつくようになったのでは?

政治、社会問題1,041閲覧

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回答(15件)

高市さんが総理に選ばれれば、これから再び女性総理が出現できる道を開く事になります。 高市さんは閣僚は半数女性にしたいとか 女性が政界で活躍するようになりますよ。

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高市さん、旧姓を名乗れる様に法案を出していますよ。自分のパスポートにも旧姓を載せているらしいです。別に慎重派ではありません。

「女性がトップに…」は、それが当たり前の世界になるということであって、 ただ「1人誕生すれば変わるガー」などとは考えていないと思います。 女性総理誕生で騒いでいる現状では、尚更でしょう。

高市総裁は性別が女性というだけで思想思考は完全に男性のソレです 現在の永田町で勝ち抜くにはそうないと生き残れない世界なのでしょう 内閣人事は麻生派閥による論功行賞人事みたいなので、次の選挙で国民が答えをだせばよいだけです 民主主義政治とはそういうものですから ちなみに自民党総裁選は国民の意思で選べる選挙ではありませんが、文章からはあまり理解されていないご様子 間接民主主義なので、高市総裁を選んだ自民党が審判されるのは次の国政選挙からです

民主主義を語る割には、現実の政治構造をまるで理解していませんね。 「高市総裁は思想が男性的」などという時点で、完全に性差別的発想です。女性が“自分の望む方向”に動かなければ「男性的」呼ばわりする…これほど女性を馬鹿にした物言いはありません。まさに“都合の良い女性像”を押し付ける典型です。 しかも「麻生派の論功人事」とか、的外れな政局ごっこで論点逸らし。こちらの主題は“夫婦別姓が遠のいた事実”であって、内閣人事表の分析ではありません。高市氏の立場が党内で明確に「慎重派」である以上、制度化の見通しが遠のいたのは明白。それを「思想が男性的」などと感情論で片づけるから、推進派は社会的支持を失うのです。

ぶっちゃけ夫婦別姓とかの前にやる事があるよね。 死活問題になるような課題の方が先だよね。 一次産業の復興を促し 食料自給率をあげないと餓死が待ってるよ。