回答(8件)
その通りです 公明党が土地売買規制法に強硬に反対してるのも中国が日本の土地を手に入れずらくなるからですし
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石破は中国共産党の手先とか、小泉進次郎は中国共産党の手先とか、公明党は中国共産党の手先とか、参政党支持者はこんなのばっかり。政治のいろはすらわかっていない。
創価学会が中国から寄付を受けているのなら、実質的に公明党が支援を受けているのと同じです。 外国人の政治献金は禁止されているので迂回献金により、中国が政府に影響力のを及ぼしていることになります。 これこそ真の裏金と言えるでしょう。 高市早苗総裁はスパイ防止法の成立を目指しています。 それにより迂回献金により政治献金を受けている議員や政党が炙り出されるでしょう。 高市早苗総裁を批判する議員や政党、マスコミなどは知られたくない内情を恐れて足掻いているのです。 自らから中国共産党と関わりがあると自白しているようにも見えます。
元々池田大作氏が日中友好条約の提唱者であり、日中文化交流の推進者であった関係で公明党と中国共産党は友好関係を継続しています。 中国共産党としても創価学会の中国人信徒拡大に熱心でない状況を良し、としているので、現在は、親中政党=公明党として、ニュートラルな関係です。