回答受付終了まであと6日
トルコで気球乗りたいのと、スイスで自然堪能したいの二択でどっちがおすすめですか? 1週間くらいしか休みが取れないので両方は無理かなって思ってるんですけどもしかして行ったりしたことある方いらっしゃいますか??
1人が共感しています
回答受付終了まであと6日
1人が共感しています
どちらも素晴らしいのですが、どちらかに決めろ、と言われたらトルコにしますね。理由は、スイスのアルプスの風景は割と想像の通りそのままの景色で、似ていると言えば日本にもありますが、カッパドキアの気球からの風景はおそらく唯一無二だからです。イスタンブールの街も、東洋と西洋の融合というより、まさに境界線という感じで独特のものがあります。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
こえばかりは個人の嗜好・趣味によるところが大きいのでどちらがお勧めか?に返答のしようがありません。 私が海外に行く目的は「街歩き」「何もしなないで、ゆっくり過ごす」なので、そのついでに名所を巡る!と言った感じなんです。 トルコの気球は「カッパドキアの熱気球」の事ですよね?日本からここに行くには丸二日間必要です。日本⇒イスタンブール「ストップオーバー」⇒カッパドキアの経路になるかと考えます。 1週間のうち、4日間は移動となり、実質3日しか滞在出来ません。天候が安定していて運よく気球に乗れれば良いのですが、そうでないと悲しい思いをするでしょう! 一方スイスですと一週間の行程なら2都市を巡るのは可能でしょう!個人的にはローザンヌが好きなんですけど・・・・。
トルコは4回、スイスは10回以上行ってます。 どちらがいいかは季節によります。 6,7,8月なら絶対にスイスがいいです。 高い山の頂きには白銀、その下には森林限界を超えたクールなグレーの岩肌、中腹から麓には鮮やかな緑、牧草地にはカウベルを付けて草を食む牛たち、陽光を受けて煌めく湖、ハイキングコースの脇には可憐な高山植物•••etc。 スイスと聞いて多くの人が思い浮かべる絶景が広がります。でも、その風景は夏のものです。 6,7,8月のスイスと それ以外の季節のスイスでは魅力度があまりにも違い過ぎます。夏以外ならカッパドキアの気球をおすすめします。ただ、こちらも冬は悪天候により気球が飛ぶ率が低めになるので、天候が比較的恵まれる4-10月くらいがおすすめです。朝焼けの中でのカッパドキアの雄大な風景と多数の気球とが作り出す眺めは、気球の浮遊感と共に心に残ると思います。 まとめると ⚫︎6, 7, 8月ならスイス ⚫︎4, 5, 9, 10月ならカッパドキア ⚫︎それ以外の月なら気球が飛ばない日があるリスクを考慮してカッパドキアに少なくとも2日以上滞在 をおすすめします。
トルコのカッパドキアもスイスも二回づつ行きましたが、スイスがいいです。 しかも行くなら春夏です。 スイスの二回は春と秋に行ったのですが、秋はやっぱり枯れた色、春は明るく緑のクライネシャイデックに魅せられました。 あまり有名ではありませんが、ロートホルン鉄道、お勧めします。感動です。
海外
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください