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身内がサ高住暮らしです。疑問ですが、特養や住宅型、グループホームなどは 本人の部屋のシーツ交換、入れ歯の洗浄、着替えのサポートなど身の回りの世話は 施設側がするのですか? 本人が部屋で安全に過ごしているか、巡回も定期的におこなうのですか?

回答(3件)

サ高住と言う住宅型施設は、基本的に自立者型の施設なので、 ご自分でされる方用です。 なので、ご自分やご家族がやるのが基本となります。 シーツ交換などは、業者が入ると思いますが、 入れ歯の洗浄や更衣介助は、事前に契約しないとしないかもです。 巡回は、どの施設でもやるとは思いますが、 サ高住の場合は、出入り自由なので外出されても分からないかもです。 それは、施設で管理されているかによると思いますよ。 とりあえず、夜間はしていると思いますけどね。 他、特養やグループホームは、 介護付き施設なので、ケアプランに応じて介助に入ります。 なので、介護度に応じて、時間で必ず介助してるはずです。 サ高住とは、違う管理の仕方ですよ。 サ高住は、介護施設と言っても、 どちらかと言えば不動産重視の方が大きい気がしますよ。

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サ高住は個室を借りて家賃を払う形です。 別料金で食事の用意があり大部屋で決まった時間に頂きますが、ほとんどの人が申し込む形になっている所もあります。 洗濯機・お風呂が共同で予約をして順番に使う。 洗濯・掃除・身の回りの世話・お風呂の介助が必要な人は外部の介護保険で頼むヘルパーさん等々に頼むことも出来ます。 私が見学したサ高住はこんな感じでしたけど、多分他のサ高住も似たような感じだと思います。

自分の身の回りのことはある程度自分でできるって人は自立型老人ホームです。 介護まではいらないけど生活支援とか食事の提供受けられます。 常に介護が必要な人は特養です。 グループホームは認知症高齢者対象です。 支援受けながら自立した生活をする。