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幼少期に受けた性被害は、加害者に対して何らかの形で償わせるといった行為は不可能なのでしょうか? 幼少期(小学生〜中学生前半?)叔父から時々性被害を受けていたことに、高校生になったとき気が付きました。とあるきっかけで自然と記憶が蘇った感じです。このことは大学生になった今も誰にも言っていません。忘れられると思っていましたが、ときどき過去の嫌な記憶が蘇るとき、同時にフラッシュバックしてしまいます。 内容としては生殖器を握らされたり、遊びだと言われて下着を見られたり、シャワー中に入ってきたりです。書いてるだけで思い出してきてしまってクソみたいな嫌悪感が増すのですが一応具体的に書いておきました。 親の離婚の影響で、私は幼少期を祖父母の実家で過ごし、必然的にそこにいた叔父と同居していたのですが、私が成長するのにつれてそういった行為は無くなっていきました。叔父は私が中学前半頃に家を出ていき行方は知りません。 もう5年以上は前のことなので時効になってしまいますか? 仮に訴えることが可能でも正直この事実を他人、特に親に知られたくない気持ちはあります。でも私はあいつを訴えられるんだって、そんな感じで気は晴れるかもしれないという一抹の期待を無視したくないのです。

回答(1件)

具体的な証拠が出てこないとまず難しいかと思料します。口では何度でもいかようにも話せますが、それをきちんとした形にしたいなら、第三者でもわかる具体的なものがないと先に進まないでしょう。ですから、きわめてハードルは高いと思料します。

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