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結婚指輪の刻印について質問です。 約45年前の結婚指輪なんですが、 指輪の裏の刻印に【M-H】とありました。 私の心当たりではこの指輪はHさん(男性)のものではないかなと思っています。 ただそうなると約45年前の時代を考えると、単純に2人のイニシャルを彫るとしたら夫であるHさんが先の【H-M】なのではなかったのかと思うんです。 それともこの刻印は、 MさんからHさんへ という意味になっているのでしょうか? そういった意味でー(ハイフン)は使われるものですか? この指輪がHさんの物なのかMさんの物なのか知りたいです。 昭和時代の結婚指輪の刻印について心当たりある方、ぜひ教えてください。 よろしくお願いいたします。

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回答(3件)

結婚指輪のイニシャル刻印の基本で言えば「from M to H」です。 「from」は省略されることが多いので一般的には「M to H」(MからHへ)で、MさんからHさんへ贈られた指輪という意味になります。45年前でも同じです。 ただし「to」刻印というのは結婚指輪にしか使いませんので、あまりブライダル関連に関わらない工房では所有していないことが多いです。アルファベット刻印はありますが大文字で「TO」と打刻するわけにも行かず、「・」や「ー」で代用されたものも見かけます。 Hさんの指輪と考えて良いと思いますよ。

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その時代より少し後に結婚した者ですが、イニシャルの間はtoでした。 ハイフンは見たことがありませんが、⇔の意味と捉えるなら両方の指輪に全く同じ物で彫っている可能性もありますね。 サイズはどんな感じですか。大き目なら男性用かもしれませんが。

昭和の時代ですよね。 to M from H と考えるのが普通だと思います あるいは同格としても男-女でしょう