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こんばんは 現在の住まいではムカデは見かけませんが、以前住んでいた家には10cmをゆうに超える「番(つがい)」と思われるムカデが生息していました。 ムカデは湿気の多い場所を好み、古い木造住宅や風通しの悪い床下、石垣の隙間などに潜んでいることが多いです。 「番」というのは、オスとメスが対になって行動している様子から使われる表現で、実際に同じ場所で複数匹見かけることもあります。 ムカデは毒を持っており、咬まれると激しい痛みや腫れ、場合によっては発熱やアレルギー反応を引き起こすことがあります。 特に大型種は毒性も強く、ペットや小さな子どもがいる家庭では注意が必要です。 ムカデ対策としては、家の周囲の湿気を減らすこと、侵入経路となる隙間を塞ぐこと、忌避剤や殺虫剤の使用が有効です。 見かけなくなったとはいえ、梅雨時や秋の雨上がりなどには再び現れる可能性もあるため、油断せずに環境管理を続けることにしています。
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質問者からのお礼コメント
回答して下さった皆様、お忙しい中ありがとうございました。 また質問した際には、どうぞ宜しくお願い致します(#^_^#)
お礼日時:10/7 16:06
その他の回答(4件)
ここ10年ほど出てませんけど、 前に出た時には15センチは悠に超えていましたが 逃げられてその穴みたいなところに殺虫剤を吹き込んだら 翌日に出てきて死んでいたのでサイズを測り、道路に捨てました。