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映画「俺ではない炎上」について 26日からやっている俺ではない炎上を見てきました。小説は読んだことはありません。映画を見てみて、疑問に思ったことがあるので質問します。 サクラが小学生のとき、青江と一緒に紙の謎を解こうとします。青江のおじいちゃんが公園で不審な人を見て、その人が落としていった紙のことです。紙の謎を解こうとする前に青江が「俺も山縣泰介は悪くないと思う」のようなニュアンスのセリフを言ったと記憶しています。そのセリフを言ったとすると山縣泰介は以前も周囲から疑われていたということになります。でもそのような描写はありませんでした。 そもそもセリフを言ったのか自体記憶が曖昧です。 そこでそのようなセリフはあったのか、あったのなら2人は何を探していたのか知りたいです。また公園の不審な人物を探そうとしたきっかけを知りたいです。 また話は変わりますが、サクラのマッチングアプリの事件と青江のお父さんが捕まった事件は別物か知りたいです。 長文、複数の質問ですがよろしくお願いします。

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回答(1件)

・2人が探していたもの:小学生時代の夏実が約束したロリコン男の正体と居場所。 ・公園の不審人物のきっかけ 青江の祖父が公園で男と夏実を目撃し、メモを拾ったこと。 ・2つの事件 別物。 因みに、確証は、ありません。

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