ソフトテニスのストロークについて質問です。 フラットにボールに当たっているけれどラケットに当たる時に面が上を向いてしまい、ロブのようになってしまいます。 白帯ギリギリでなくても大丈夫なのでより良いストロークを打てるように面の向きを修正したいです 良い解決方法や練習等があれば教えて下さい お願いします

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

とても打ちやすくなりました! ありがとうございました!

お礼日時:10/5 19:17

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ロブのようになるという事は、フラットで当たってません。試しに、当たる瞬間に面をボールにかぶせるように打ってみてください。ロブにはならないと思います。白帯より少し高めを狙う感じで打ってみましょう。

多分力が入ってるんでしょうね しっかりと脱力を意識して打ってみてください

>フラットにボールに当たっているけれどラケットに当たる時に面が上を向いてしまい これはフラットに当たっていると言えません。当たる瞬間にフラットに当てないと。 確認①グリップはズレていませんか 確認②打点が後すぎないか 確認③スイング軌道が上から下に振り下ろしていないか 上記3点をまずは確認してみてください

腕を自分から見て、反時計回りにねじりながら打つイメージを足してみてください。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

ソフトテニスのストロークでラケット面が上を向いてロブになってしまう問題は、多くの方が経験する課題です。以下に改善のためのポイントをご紹介します。 ・手首の固定を意識する:インパクト時に手首が緩むと面が上を向きやすくなります。手首をしっかり固定して打つ練習をしましょう。 ・フォロースルーの方向を確認:フォロースルーが上向きになっていると、自然とラケット面も上を向きます。フォロースルーは打ちたい方向に向かって振り抜くよう意識してください。 ・グリップの確認:グリップが弱かったり、適切な位置で握れていないと、インパクト時にラケットが回転してしまいます。特にイースタングリップやセミウェスタングリップで安定させましょう。 ・練習方法: ・壁打ちで低い位置をねらって打つ練習 ・ネット際に立ち、ネットを越えない高さでストロークする練習 ・スイングの途中で一時停止し、ラケット面の向きを確認する練習 ・インパクト後の腕の使い方:肘から先を伸ばしたまま、肩の回転でボールを送り出すイメージで打つと面の安定につながります。 これらのポイントを意識して練習を重ねることで、徐々にラケット面のコントロールが向上していくでしょう。

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みんなの知恵袋とは?

ソフトテニスのストロークでラケット面が上を向いてしまう場合、まずグリップの確認が重要です。正しいグリップを維持し、インパクト時にラケット面が地面と平行になるよう意識しましょう。スイングの際は、テイクバックでラケットを立て、体の回転を利用してスムーズに振り抜くことが大切です。練習では、壁打ちやコーチの指導を受けてフォームを確認し、改善点を見つけると良いでしょう。また、ビデオ撮影を活用して自分のフォームを客観的に分析することも効果的です。

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