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回答(5件)
1絶対間に合う。 2シュートボール→思いっきり打つのが大切。力任せって意味ではなくしっかり打った後の脱力もね。ドライブをかけるのが大切なので手首は動かさずしっかり体重移動させる。 ロブ→相手のボールの勢いを受け流すイメージ。シュートボールよりも簡単かも。 この時もちゃんと腰は低く体全体で受け流すイメージ。ドライブのかかる感じがわかる。 3 1人練習はトスの安定くらいしか思いつきません。すみません。 4周りの方が強いならまずはそいつら倒そ。話はそこから練習試合は、なんで負けたのか。負けた方がよくわかる。後衛ならまずは繋ぐこと。前衛ならどんどんポーチに怖がらず出て経験を積むことだと思う。
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①普通に考えたら難しいです。 ➁深いボールを打ち返すのは慣れとテイクバックを小さく、早めにします。速い球を打つのは一番単純なのは筋トレです。 ③ランニングと筋トレです。県大会行くには勝ち進まないといけません。しかもだんだん相手は強くなるし、試合の感覚も短くなります。想像以上に体力使います。 ④未経験者の中で3番手ならば、1人で頑張ってもまず行けません。それで行けるならもっと番手は上がっています。 現実を受け止めて、社会人のクラブに参加して人の力をかりることをお勧めします。
1. 今、市大会32ぐらいにはいれているのであれば練習すればいけるかもしれません。 2. 後ろに全力で下がって踏み込んで打ち返し、打つときは、ボールに対して真っすぐあてると遠くに飛びます。
①簡単ではありませんが不可能ではないです。ただし夏の大会までにある程度の実績がないとドローが厳しくなります。 ②深いボールを打ち返すには後ろに下って打つかライジングで打つかの2通りです。ライジングができれば常に攻撃的に行けます。 ③今できない(苦手な)ことが全部できるようになりましょう。1stサービスの確率は7割以上、ロブ・中ロブ・シュートの打ち分け、バックハンドもフォアと同じくらい打てる、戦術(組み立て)を学ぶ ④上に挙げていることを読んで「ゲッ」って思って諦めた時点で終了です。「ヨシッ!」と思って明日からの練習の時に一球一球を試合を想定して大事に打ち続ければ必ず上達します。頑張れ!
時間が空いたときは下記YouTubeチャンネルの動画を観まくってください。その中から自分に合う物を見つけて身につけてください。必ず参考になります https://youtube.com/channel/UCm52U6HyTyGBhT3F4N9a0rg?si=i__w0KLmsTmJg-e0
とにかく冬の間にライバルと差をつけることが重要です。ほとんどの学校は冬の間テニスコートが凍結したり、水たまりが乾きづらくなったりして、コートを使いづらくなります。ここであきらめて帰ってしまうか、打てなくてもコート外で練習するかで来年の大会の結果は変わります。諦めるのは早いです。 深いボールを打つコツは下半身全体で体重移動しながら、ボールを押し込むように打つことです。これで力が伝わりやすくなるはずです。 とにかくこれを意識して素振りしたり、毎日感覚を忘れないように、時間がなくてもラケットを触ってグリップを握りましょう。これだけでも少しは違います。