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回答(5件)
資格云々ってより実務経験次第です。 応援呼ぶ時って忙しい時だよね、しかし出来る人ばっかり来たからって現場が回るとは限りません、貴方が言ってる3人いたらレベルが違うのは当たり前で、その3人に何処かの場所をやって下さいと頼むと必然的に手元が必要です、手元や雑用係が居ないと仕事って進まないんです。 応援呼ぶ時の話し合いで人員数を元請けが決めますが、元請けから何でも出来る人が1人来てくれるなら後2人は素人でも構わないよ、人工は3人分払うから、進めて欲しい部分を予定通りやって下されば資格や実務経験を問わないよって感じかな、要するに素人でも役立つ事は有るって事だからね、貴方も今は手元や雑用係かもしれないが正当に会社は応援代を受け取っています、だから今は雑用のプロ、最強の手元になるんだって気持ちで仕事に向き合って行った方がいいよ。 雑談です、会社に仲間から応援依頼が来た時2人貸してくれって社長が言われたらしいけど、私が空いてる事を伝えたらだったら私の他に空いてる人全員寄越して構わないと言われたらしいです、仕事が出来る人が居れば誰でもいいって事です。
建設業は、法律上は、請負のみなんです。 工事1式で、いくらと言う取り決めをします。 ですが、器具付等は、単発で一人いくらで、応援をすることもある。 違反行為となるんですが、見て見ぬ振りが現状です。 単価は、仕事が出来る前提での、取り決めであり。 人数をそろえれば、いいという話では、ありません。 仕事の出来ない者を送れば、その後の関係が、悪くなるので、そんなことはしません。
応援の場合、見習い無資格なら0円です。 資格があっても仕事が出来ないなら0円です。 日当は2人分しか請求してないでしょう。 他社から現場を丸ごと依頼された場合は日当ではありません。 この場合、現場調査して見積もりを先に出しています。 OKを貰えれば、その見積もりに対して合う人員をいかせます。 新人は損でしかないです。 成長してくると会社に利益をもたらすので投資している訳です。 どんなに資格を取ろうが、腕がないなら意味がないです。 ただ、無いよりはある方が良いのは事実。 今は第二種電気工事士の資格取得が最優先、並行して仕事を覚える。 二種があるなら資格取得から3年目安に第一種の取得を目指していきましょう。