回答(9件)

技術が無くアイデアベースでしかアウトプットできなかった人 →AIにより頭の中のものを形としてアウトプットできるようになる クリエイターとして活躍してる人 →AIを使いこなしさらにクリエイティブなものをより短時間・高品質・少人数で作れるようになる てなわけでクリエイターも普通にAIの恩恵受けてるので(クリエイターがもともと使っている創作ツールにも続々AIが導入されているので) 割とみんなハッピー

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Sora2が生成しやすい、またはたまたまよくできたものだけをピックアップして紹介しているのですごそうに見えますが、要求が増えるほど破綻が増えていきますね。 車を運転している男性→ハンドルを握っていない→ハンドルを握るように指示→曲がっているのにハンドルを動かしていない→ハンドルを握って進行方向に合わせて回すように指示→そこまで正確な構造は認識できない→プロンプトが増えるほど上手く行っていた他の部分までおかしくなっていく たとえばこういう感じです。 StableDiffusionのようにガチャ感覚ですね。 単純なプロンプトやありふれた映像ほど自然になりますが、それだとAIまかせになり想定している動画は難しくなります。 たとえばクライアントから「こういう映像を作ってくれ」と明確な依頼を受けた場合、AIでその通りに作ることは現状では無理でしょう。 そのうちできるようになるかもしれません。

流石のAIでも0から1を生み出すことはほぼ不可能なのでまだまだ安泰でしょう

AIに聞いたら下記の返答が返って来ました。 ↓ 動画生成AIの「創造性」 動画生成AIは、まさに「0から1」を生み出すことができると言えます。なぜなら、ユーザーからのテキストや画像などの指示(プロンプト)に基づいて、これまで存在しなかった新しい動画コンテンツを生成する能力を持っているからです。 例えば、「夕焼けのビーチで犬が遊んでいる動画」といった漠然とした指示に対しても、AIは学習した膨大なデータから構成要素を組み合わせ、独自性のある動画を作り出すことができます。これは、人間の具体的な指示がなくても、AIが自律的に新しいアイデアを形にする能力を持っていることを示しています。

確実に私の思い描く未来シナリオなってよりヨキヨキ これはシナリオ予定です。 現代時点 シナリオから実は4コマ生成など可能であり、簡易的ながら、誰も知っていない状態 2030年 漫画ネーム(下書き)よるAIで誰でもそこまで描けたら、美化生成で完全な漫画してくれAI生成が誕生する 同時期、絵コンテの修正AI発展でアニメータの変化など、新技術により仕事負担など減り、効率が楽なり、さらに素人アニメクリエイターも増えてくる 小説家なろうサイト派系による、漫画家なろうが誕生する これらは当然後大きなコミニティとなり、後に人気作品は上記の相性いいため、人気コンテンツとなっていく 2035年 シナリオから漫画家するAI生成可能となり、さらに漫画家なろうは飛躍していくし、誰でも漫画挑戦できる時代となっていき、さすがに小説家なろうは衰退はしてしまう結果となる さらにアニメ現場など、仕事効率化など減っており、最低辺の絵コンテよりアニメ制作は可能となっていく 2040年 ついに上記組み合わさった技術発展により、簡易的ながら、10分アニメ制作が流行りだし、アニメ監督なろうの派閥が出てくる 2045年 ついに25分アニ生成は簡単な下準備で可能となってしまう、そしてアニメ監督なろうは、ネット界にブームとなり、ユーチューブはアニメ生成だかけになってしまいみんなで埋め尽くしていく 2050年 上記より巨匠は確実に出てくる、巨匠たち長編映画など挑戦してメディア変化として変わっていく、この時には純粋な手書きアニメ監督はほぼ引退など、これはこれという扱いにはなっている状態である 2055年 版権の終わり時代、いきなり同人ブームとなる、各々みた、青春のアニメの同人をやりたい放映する時代となり、生成は版権終わるとやりたい放題にみんな使ってしまう時代となり、この時代はオリアニメvs同人アニメなってしまう 2060年 アニメ世界に溶け込むVR生成の世界線が完成する、もう老人はこの世界を桃源郷だとイイ、各々楽しんでしまい引き込り老人ちの社会現象は問題となり、VRは若者ではなく老人から流行ると推測している 2065年 アニメ世界を余生ゴールとした老人たちは思考をAI化してボケる前には登録するブームとなる、この時代老人純粋日本人はかなり多数おり、これを最後に肉体を消し去り、永遠とそのネット世界に生きる事を誓うのだった これは私の思っているシナリオです。空想だけど着実に理想なっており。アラフォーの妄想ですけど幼少期からこうなると思いずっと生きてましたのでこの通りなって欲しいものです。 結論言うと純粋に使わないアニメ監督は、たしかに徐々に減ってしまい、職人技とれる時代にはなっていきます。 おそらくそれを間違っていると正すアニメータは出てくるので実はこれ裏ありまして、2065年まで純粋に手書きクリエイターは生き残っており継承はされるとは思いますが、伝統的な職人技という扱いで、アニメータとか漫画家って生き残るのではないかとは思います 言っちゃうとバリバリ、2055年までは仕事あるのでご安心ください

特にこだわりたいところにじっくり力を入れて、そうでないシーンはAIに任せる…みたいな分業が出来てむしろ良いかもしれませんよ