回答(40件)
価値観が多様化しているからです。 昔のように皆が車に憧れる時代ではないのです。 ガソリンや保険料や車両価格が上がりそれでも買えて維持できる人は買うし生活に必要無いと判断するなら興味も沸かないのです。 都会では必需品ではなく無くても生活に困ることはありません。 地方では足として必要ですが移動の為の手段なので便利な道具としての需要です。 PCやスマホで何でも調べられる時代でそのデジタルコンテンツに出費していると車に課金してまで乗ろうという気にならないのです。 いつかはアノ車に乗ってみたい走ってみたいなんて欲望を抱く人は今だとかなり少数派です。 趣味で車が必要になったとしてもコスパの良い実用性の高い車を探す傾向があるので昔のような夢や憧れではなく現実問題どれなら価値があるかなのです。 クルマを買う時に燃費を気にする時代ですからね。 無駄なドライブしに出かける人は相当減ってるのでガソリンスタンドなんて廃業の嵐です。
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昔と比べてですが、車がステータスシンボルと言うわけではなくなってきているからだと思います。 昔はデートに絶対必要だったそうです。昔の女の子は車を持っている男性にあこがれていたのでしょう。でも最近の女の子は車にあこがれを持つことが少なくなっているようです。
20代ですが車は好きなので趣味車まで所有していますよ。 運転を楽しむのと整備も少しずつですができる範囲も増えています。