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重いけど、マンガを機内で読んでました。 私は古本屋に行って、完結したマンガをセットで購入してました。 上空は空気が薄いので難しい本や小説とか読みにくい! 知能が低下するので簡単に読めるマンガが良かったです。 また、海外では現地の人間には日本語が貴重でした。 それで古本でもマンガは物凄く喜ばれるお土産でもありました。 それに古本だから安い! それ以外だとパズルかな。 パズル本と言うのかな。 DSやPSPの様な携帯ゲームも良かったかな。

1976年以降、散発的に国際線に乗っていたんですが、パンアメリカン航空、ノースウェストオリエント航空、JALの国際線は、すでに共用スクリーンで映画の視聴ができました。映画の音声、音楽番組はイヤホンが配られましたので、それで。 JALなんかは落語、漫才チャンネルなんかもありました(音声だけ)。 この共用スクリーン時代は、ずいぶん長く続きましたよね。個人モニター登場は2000年になってからですね?2005年前後だったかな? 登場してしばらくは、オンデマンドではなく、共用のプログラムが流しっぱなしになっていましたね。 そういう映像、音声が不要なら、耳栓してひたすら寝る、寝る、寝る、、、でした。

スクリーンで映画 寝る ウォークマンで音楽 後ろの喫煙席で喫煙 読書 でした。