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本を読むか、寝るか。 はたまた、持ち込んだお菓子などを食べるか。 まぁ、することないんですよ。 一応、私が乗っていた時は機内に各所に昔の街灯テレビのようにモニターがあって、国際線はそこで映画などをやっている時もあったような気がします(昔のことなので余り覚えていません、747−400になる前の話)。 あとは、音楽は聞けたような気がします。 長時間だと飽きますけど。 最初に書いたように、エコノミーだと主に読書や睡眠、時々飲食って感じだったかなぁ。 ビジネス以上だとポータブルビデオの貸し出しがあって映画がみれた時代もあったような気がします。
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重いけど、マンガを機内で読んでました。 私は古本屋に行って、完結したマンガをセットで購入してました。 上空は空気が薄いので難しい本や小説とか読みにくい! 知能が低下するので簡単に読めるマンガが良かったです。 また、海外では現地の人間には日本語が貴重でした。 それで古本でもマンガは物凄く喜ばれるお土産でもありました。 それに古本だから安い! それ以外だとパズルかな。 パズル本と言うのかな。 DSやPSPの様な携帯ゲームも良かったかな。
1976年以降、散発的に国際線に乗っていたんですが、パンアメリカン航空、ノースウェストオリエント航空、JALの国際線は、すでに共用スクリーンで映画の視聴ができました。映画の音声、音楽番組はイヤホンが配られましたので、それで。 JALなんかは落語、漫才チャンネルなんかもありました(音声だけ)。 この共用スクリーン時代は、ずいぶん長く続きましたよね。個人モニター登場は2000年になってからですね?2005年前後だったかな? 登場してしばらくは、オンデマンドではなく、共用のプログラムが流しっぱなしになっていましたね。 そういう映像、音声が不要なら、耳栓してひたすら寝る、寝る、寝る、、、でした。