回答(10件)

既婚者でも問題ないと思います。 海外では浮気や不倫がごく普通のこととされ、秘密にする必要がないと考えられている国も沢山あるようです。 不倫サイトの利用が活発だったりして、愛人がいるのもごく普通の事だったりするみたいです。 日本も不倫に寛容な文化を取り入れれば、不倫に苦しんだり傷ついたりする人も少なくなって、こんな風に不倫で騒ぐこともなくなってくるんじゃないでしょうか。 逆に言えば、不倫を頭ごなしに否定してるから、不倫に苦しむ人や傷つく人たちが無限に発生してしまうのではないでしょうか。 そういった日本文化のほうを根本的に見直したほうがいいのではないかという気がするのですが、なぜ日本人は不倫に寛容になれないのでしょうね。 チャンスさえあれば他の人とも深い仲になりたい感情って、誰にでも発生する可能性のある本能的な欲求ではないでしょうか。 そこらへん、お互いに認め合ったり許し合ったりしたほうが、みんな自由度が増して楽しく生きられるようになるのではないでしょうか。 なんだか日本人は「不倫は絶対ダメ!」とすることで、みんなで窮屈で苦しい人生を押し付け合っているように見えます。

無理です。 同じ職場でお互いの立場もわかっています。 マッチングアプリじゃないし、(笑) 市長も認識しています。 既婚者の部下と頻繁にラブホテルって、問題です。 関係してもしなくても倫理的にマイナス。 公用車まで使うのは、公私混同。 お互い独身でも、中年政治家がセコイラブホテル通い頻繁は面白すぎ。爆笑

既婚だったとしても、謝る必要を理解できない。法律に違反したわけでもないからね。 いったことが真実です信じないのはその人の勝手。罪ではないので詮索される筋合いもない。

報道によると既婚者であることは認識していたようですね。 仮に独身者だと認識していたとしても、昨今問題となるべきは上下関係下にある男女の性行為は不同意性交に相当する可能性がある方が問題だと思います。 万が一、職務上の上司である、しかも選挙で勝利した市長・権力者に対して、既婚者であっても、断れなかったと言って男性側が、不同意性交などを持ち出して訴えたら、フェミや野党どもは如何反応するのか、楽しみにしています。だって、男女平等を突き詰めていけば、女性の上司や権力者による男性部下や弱者への性的搾取、「不同意」なども責められるべきなんですから。 でもフェミとか野党は何故か、証拠も無く、男性を責めることだけがお好みのようで・・・。 確か同じ群馬県でも、草津だかの温泉地でも、虚偽告訴・告発で男性政治家の社会的生命を抹殺しようとした運動がありましたよね。同じくらいの熱意で、この職員の権利を守って欲しいものです(棒読み)。