回答(12件)

SACDはDSDで記録されてますが、編集ができないので、 PCM信号で編集してからDSDに変換してDSD録音となってます。 で、DSDの記録の良さが出てこない魅力の薄い音です。 自宅のDSD録音機とPCM録音機のひずみ感を聴き比べると、 DSDはユニゾンでコーラスがぼやけたような感じ、 PCMは聞き苦しいメタリックな雑音的です。 人にたとえるとDSDは乃木坂46がへたくそながら 可愛い踊り付きのユニゾンで、 PCMはヤンキーの兄ちゃんがバイクをバリバリ乗り回している 感じです。 そりゃ乃木坂のユニゾンの方が可愛いくて良い。

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そういう事をやる人が(普通の人で)いなくなった理由は、 亡くなられたら(わずか数年で)「物価の調査項目」から「ステレオ」が 消えて、「ヘッドホンステレオ」が はいって来た。 そうであったとされます。

店のお高いオーディオならともかく、家の視聴環境ではCDとの違いがいまひとつわからないからですね。 そのくせ専用のお高いプレーヤーが要るので、普及するわけがなかったです。

高い、作品が少ない、アナログ出力しか出来ない、(コピーコントロールCDじゃん。) 私なりにSACD,DVD Audio Blu-rayまでは追いかけたが計5枚しか持って無いことに愕然とし、MQAが出た時、もういいよって興味を完全に失った。

以降ハイレゾは全く信用してない。ストリーミング含む。 最高でコンパクトディスクで充分。あとらじるらじるやspotify無料版やmp3。AirPlay。  自慢のネットワークプレイヤー。10年前のiPadとiPhone。他で使い物にならなくなった物をオーディオ用に下ろす。  ビンテージデジタルオーディオ!

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