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SACDとか。 高品質のCDが全く普及しなかったのはなんで?
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SACDはDSDで記録されてますが、編集ができないので、 PCM信号で編集してからDSDに変換してDSD録音となってます。 で、DSDの記録の良さが出てこない魅力の薄い音です。 自宅のDSD録音機とPCM録音機のひずみ感を聴き比べると、 DSDはユニゾンでコーラスがぼやけたような感じ、 PCMは聞き苦しいメタリックな雑音的です。 人にたとえるとDSDは乃木坂46がへたくそながら 可愛い踊り付きのユニゾンで、 PCMはヤンキーの兄ちゃんがバイクをバリバリ乗り回している 感じです。 そりゃ乃木坂のユニゾンの方が可愛いくて良い。
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そういう事をやる人が(普通の人で)いなくなった理由は、 亡くなられたら(わずか数年で)「物価の調査項目」から「ステレオ」が 消えて、「ヘッドホンステレオ」が はいって来た。 そうであったとされます。
SACDは高サンプリングであっても、所詮1bitのPWM音源だったからです。 https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2008/03/05.html
店のお高いオーディオならともかく、家の視聴環境ではCDとの違いがいまひとつわからないからですね。 そのくせ専用のお高いプレーヤーが要るので、普及するわけがなかったです。
高い、作品が少ない、アナログ出力しか出来ない、(コピーコントロールCDじゃん。) 私なりにSACD,DVD Audio Blu-rayまでは追いかけたが計5枚しか持って無いことに愕然とし、MQAが出た時、もういいよって興味を完全に失った。
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