してました。前圧とか解放値とか去年は全く知らなかったはずなのにね。
まずワックスですが、家にふるーくから使いきれずに残ってる伝わるワックス・・・というよりロウを溶かしてぬりぬりします。ベースワックスですね。次にフルーツワックスのフルーツユニバーサルVⅡ(Black)を溶かしながらぽたぽた垂らしてぬりぬり。スクレーパーでしょりしょり剥いで平らにしたらボアブラシで表面にちょっとだけ縦すじを入れます。エッジにもスクレーパーかけるの忘れずに(去年やらなかった)。
それをスキー板4組。計8枚。ちゃんとした台でやってるわけじゃないから中腰でやってました。足腰鍛えられますね(ちがう)。
ビンディングの話。前圧ってどうやって調整するねんと探し回ってたら、それらしいのを見つけました。要は、ヒールの調整ネジがヒールピースをフラット(面一)になってればいいらしい。ブーツが変わってサイズも変わっていたため、GRIFFON13の調整は大雑把でした。これを適当(本来の意味)な状態に調整しなければいけません。ブーツを取り付けてみたら、大分前圧が緩かったようです。ネジがヒールピースから飛び出てました。ネジを締めてフラットに。これで完璧。
とはいかず、もう一つ調整すべきものがあります。トゥ側の上部圧(勝手に命名した)です。トゥピースがブーツのつま先を上から抑え込む圧力ですね。トゥピースが上下して動く物とブーツと接するプレートが上下する物がありますね。GRIFFON13は後者です。確認方法は簡単で、ブーツを装着するときにトゥピースとブーツの間に紙を挟むだけです。レシートなんかが丁度良い。そしてブーツを装着したら、その紙を引き抜いてみます。何の抵抗もなくスッと抜けてしまったら、ブーツとプレートが接してないので上部圧が全くかかってない状態です。逆に引き抜こうとしても全く抜けない場合は上部圧が強すぎる状態です。手応えはあるけど引き抜けるって状態がベストです。そして肝心の調整方法は・・・現時点で上部圧はベストな状態だったため調整しませんでした。調整の仕方も調べてません。おそらくプレート後部になる六角ネジがそれなんじゃないかなぁと思いながら解放値を合わせてました。昨シーズンは5.5だったのですが、今シーズンは6にしました。ちょっとプレス系のトリックやってみたいなって思ったからです。それでも逆エッジ噛んだら外れます。ビンディングは外れることが大事(モットー)。
ゴメンウソツイター
ナニモカワナイナンテ、ソンナコトデキナカッター
まずワックスですが、家にふるーくから
それをスキー板4組。計8枚。ちゃんとした台でやってるわけじゃないから中腰でやってました。足腰鍛えられますね(ちがう)。
ビンディングの話。前圧ってどうやって調整するねんと探し回ってたら、それらしいのを見つけました。要は、ヒールの調整ネジがヒールピースをフラット(面一)になってればいいらしい。ブーツが変わってサイズも変わっていたため、GRIFFON13の調整は大雑把でした。これを適当(本来の意味)な状態に調整しなければいけません。ブーツを取り付けてみたら、大分前圧が緩かったようです。ネジがヒールピースから飛び出てました。ネジを締めてフラットに。これで完璧。
とはいかず、もう一つ調整すべきものがあります。トゥ側の上部圧(勝手に命名した)です。トゥピースがブーツのつま先を上から抑え込む圧力ですね。トゥピースが上下して動く物とブーツと接するプレートが上下する物がありますね。GRIFFON13は後者です。確認方法は簡単で、ブーツを装着するときにトゥピースとブーツの間に紙を挟むだけです。レシートなんかが丁度良い。そしてブーツを装着したら、その紙を引き抜いてみます。何の抵抗もなくスッと抜けてしまったら、ブーツとプレートが接してないので上部圧が全くかかってない状態です。逆に引き抜こうとしても全く抜けない場合は上部圧が強すぎる状態です。手応えはあるけど引き抜けるって状態がベストです。そして肝心の調整方法は・・・現時点で上部圧はベストな状態だったため調整しませんでした。調整の仕方も調べてません。おそらくプレート後部になる六角ネジがそれなんじゃないかなぁと思いながら解放値を合わせてました。昨シーズンは5.5だったのですが、今シーズンは6にしました。ちょっとプレス系のトリックやってみたいなって思ったからです。それでも逆エッジ噛んだら外れます。ビンディングは外れることが大事(モットー)。
ゴメンウソツイター
ナニモカワナイナンテ、ソンナコトデキナカッター
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