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今年の「#文学」
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しょぼしょぼすくりぷとxyzzy > カスタマイズするための知識 > xyzzy(emacs系) Lisp操作の基礎(導入編) xyzzy(emacs系) Lisp操作の基礎(導入編) lispというプログラミング言語で様々な操作ができます。 まず xyzzy上でlispを動かしてみましょう 関数を作って実行させることもできるし、既存の関数を呼び出してダイレクトに実行させたり、キーに設定することもすべて Lispで記述できます。 すべては大げさですが。。 関数を呼び出して実行する。(mini-bufferを使った評価の仕方具体例) これは、テキストエディターを使っている最中に関数を実行する例です。
実際に試すと 例えば 文字列"abc"の前で C-SPC、後ろにカーソルを持ってきてC-wで切り取ります。 次に C-y で貼り付けます。 今度は 同様にして xyzzy , apple , bee の3っつを切り取って下さい。 C-yの後 M-y をゆっくり3回押してみて下さい。最近覚えた順にでてきます。 kill ringに入れてくれる関数は名前に kill- とついているはずです。その関数は kill ringを操作します。 関連リンク ・須田さんところに ringをポップアップメニューで選択できるLispあります。 ・Yanking (Programing in Emacs Lisp) GNU Emacsの kill リングの概念説明ページです ・[PukiWiki]kill-ring を上手に使う GNU Emacsの kill リングの概念説明ページです しょぼしょ
しょぼしょぼすくりぷと xyzzy > xyzzy用 mode集 > print-mode-line mode(モードライン拡張minor-mode) print-mode-line mode(モードライン拡張minor-mode) モードライン(バッファーの下にあるバー)に任意の文字を表示させるマイナーモードです。 例として、文字数、や行数の位置が表示できます。 ソース print-mode-line-mode.l 実行設定 (load-library "print-mode-line-mode") で読み込み mode-line-formatを設定して、 M-x print-mode-line-mode で立ち上げます。 ○実行時 あとは この「マイナーモードを呼ぶ前」に 標準の mode-line-formatを修正してください。 変更するときも マイナーモードオフにしてから mo
記載にあたって 動機 文字コードはソフトウェア開発において結構重要なのですが、 バイトやコードやバイナリがごっちゃになっている人が 自分も含めて多いので、整理してみました。 本サイトのターゲット SE,PGでかつ、日本語の文字コードをメインに記載することになります。 デザイナーは対象ではありません。 記載方針 理解することが目的なのでリファレンスや辞書的なコンテンツ、 正式な名称などをあげることは主目的としません。 データも理解をサポートする範囲にとどめ、 全てのデータを表現する予定はありません。 目次 文字コード・理論編 ・フォント表示について 文字コードの話の前に、フォントの表示に関する概略や用語を理解します。 ・文字コード前提知識 おそらく、まぜこぜになっている、コードやフォントセット、jis, UTFなどを整理できるように 理解します。文字コードの前提となる知識やコード体
やぼったい開発 > ウォータフォールモデルによる開発手法の基礎 > 単体テスト(UT) 単体テスト(UT) 積み上げの観点から言うと、単体テスト工程は2ステップある。 関数内試験 ソース(関数内)をそれぞれ精査する。 ホワイトボックス試験 関数内の動作が正しく動作することを確認する。 関数の中を精査し、全ての分岐や条件を網羅する。 必要で在れば、分岐網羅だけでなく、条件網羅もココで行う。 もちろん条件網羅まで必要ないという理由をもって分岐網羅で済ませることもできる。 UTで分岐網羅(制御パス)を通さないことはあり得ない。なぜなら、異常系のテストは、結合してくればするほど難しくなるので、UTの方が工数を削減できる。 ※ここでよく陥りがちなミスとして、ソースからそのまま UT試験を作成するホワイトボックス試験を作成してしまうことがあります。UTは詳細設計またはプログラム設計レベルを保証するため
基本手順 問題に対処する方法としてその解決方法は各種ビジネススキルで基本となることでもあるので、問題対処の本質がわかっていれば応用は広いです。 STEP1.現状を把握する。 現在地はどこか STEP2.原因を追究する。 原因を特定する6つのツール STEP3.問題を直す。 あっさり修正できるかな STEP4.修正を確認する。 最終確認。これで完了 類似コンテンツ ・博士と助手のレビュー談義 ・コード作法・設計作法 5つの視点 ・早わかり Junit 30分講座 ・秀丸
概要(フレームワーク) 概念と用語(テストケースとテストスーツ、フィクスチャ、failとerror) 一般の単体テストコードと JUnitのテストコード JUnitテストコード作成の実際(JUnit 3.8.1) 単体テスト用 テストコード作成手順 静的テストと動的テスト テストスイーツの作成 実行例 実行時のソースコードとテストコードの置く場所 テストスイートのフィクスチャ JUnit package 構成 インストール サンプルプログラム 導入失敗例 その他 コラム なぜ自動化するのか? 単体テスト自動化のメリットとデメリット JUnitの役割はどこまで? 試験工程内で 単体テストのできることとできないこと リンク JUnit 本家 JUnitの本家です。 http://www.junit.org/ 本家DLページ ここで説明した Ver 3.8.1を DLできます。 htt
まず、単体テスト自動化のメリットとデメリットを整理します。 メリット テスト実行のコストを下げる。 コードによりテスト項目を記載するので、項目に曖昧さが無くなる。(テスト準備ミスなどが減少) テスト実行のコストが少ないので、不具合修正の時に、他のコードに影響していない事を確認することが容易。 自動化されているため、業務知識が無い他の部分を担当しているメンバーでも、実施やデグレード確認が可能になる。 1つめ テスト実施コストは劇的に下がる。2人月ぐらいのコストが、1Hで終わることも少なくない。 テスト環境のセットアップ時間など細かいこともあるかもしれないが、トータル的には工数削減につながる。自動でテストされるので実施中は、他の作業を行っていても問題ない。 2つめ 日本語などと違い、テストコードとして記述するので、曖昧性が排除される。また、レビューを行わなくても、自分で、テスト項目の精
※分析は 各設計機能に含ませる。 特徴 基本的に上から下に流れるように設計から試験を行います。 ウォータフォールモデルだってもちろん後戻りをします。正確に言うと不具合が発見されて設計が間違ってるのであれば、そこに関連した部分だけ設計からやり直し、最終的に本体にマージします。仕様変更が起きたときも適切な工程に戻って行います。 また、前の工程が終わらないと 次の工程にすすめないわけではないです。そうしないと効率が悪かったり、意味のない作業や、やり直し作業が増えるため、基本的に各工程できっちりとやるべき事をしてから次の工程に進みます。そうすることで管理をしやすくしプロジェクトをコントロール可能にします。 上工程と下工程 ウォータフォールモデルはV字モデルと呼ばれ以下のようなイメージとなっている。 設計工程を上工程といいCDまで(図 左側)を指す。 試験工程を下工程といいUTから(図 右側
コード補完 なんと言っても、1番目は補完機能です。 静的補完も、動的補完も行ってくれます。 例えば、静的補完は sysoutのあとにこのショートカットキーを打つと System.out.println()と展開してくれます。 動的補完の場合は パッケージや、クラス構造、メソッド宣言に合わせた候補をカーソル位置に合わせて表示してくれます(ここが、さすが Javaに対応してるってかんじですね)。 どういう物がどういう風に静的補完されるかは以下の設定に記載されているので、簡単に確認や設定がすることができます。 (Window → Preferences → Java → Editor → Template) 自分のライブラリに対して動的補完をする場合はパスを通しておけば大丈夫です。あまり複数のパッケージルート単位に分けることは普通 testの時位しかないと思いますが。 Quick Fix Qu
バッファーリスプ系 バッファーリスプ系 目次(*はおすすめ度) **#current buffer(現在のカーソルのあるバッファ)以外を閉じる **#*のついた一時的な特定のバッファを消す(*Grep*とか) **#current buffer (indent , eval)今のバッファをまるまるインデント #delete or clear current buffer #execute-shell current buffer #emacs write file with directory(亀井さんが作っていたのをディレクトリに対応) #rename-file (同じ名前の場合 大文字小文字を区別してくれなかったので) #current buffer の file がある directory を開く #ダンプファイルを日付を使ってチェックしダンプし直すつーる **#再帰的に、あるファイ
ひとつ戻る > キーワードを目立たせる xyzzy キーワードの設定 キーワードを色付きで!!表示させます まず下準備として 共通設定などから 表示 ->キーワード色付きにチェック xyzzy に 自分用のキーワードパスを指定する。 ~/.xyzzyに(setq *keyword-load-path* '("D:/text/xyzzy/keyword/"))とか決めたり default(標準) の設定は etc/ の下にあります。 ("Java"の4文字のファイル名など)
[ひとつ戻る] buffer の操作 (しょぼしょぼすくりぷと xyzzy) 作業効率を上げるためにいろいろなバッファーの移動方法を知っておくと xyzzyを有効に使えます。ここではいくつかのバッファー移動方法を紹介します。 buffer の 移動 操作 switch-buffer (C-x b) buffer-lists (C-x C-b) ファイラーから (C-c C-f and W) バッファの選択(F2) Grep Tag Jump list-function switch-buffer バッファを移動するときに使うLispです。miniバッファ内にプロンプトが出てくるのでそこに対象のバッファー名を入れてJumpできます。 c-x bと入力すると下にバッファが表示されます。 矢印キーで履歴をたどれます(この機能を使っていないともちろん履歴は使えません)。 バッファー名はファイル
開発手法の基礎 ソフトウエアでの開発手法の基礎を説明するために、 ウォータフォールモデルで 説明します。 ウォータフォールモデルと工程 上工程・下工程 上工程(設計工程) 設計工程概要 基本設計(BD) 機能設計(FD) 詳細設計(DD/PD) 製造設計(CD) 下工程(試験工程) 試験工程概要 単体試験(関数内試験) UT 単体試験(関数間) UT 機能試験(FT) 結合試験(IT) 試験工程補足 補足: 単体試験と機能試験の違い 無駄のない質の良い試験仕様書の作成を目指して フラッシュバック ホワイトボックスは必要ない? ウォータフォールモデルだって後戻りをする? 次の工程にすすめないわけではない。 テストファーストはウォータフォールモデルでも当たり前 仕様変更に強い開発手法とは リンク http://www.kumikomi.net/article/explanation/
ウォータフォールモデルによる開発手法の基礎(w) ...ソフトウエア開発手法の基礎をまとめてみました。 レビュー(r) ...レビューの仕方 コード作法・設計作法(c) ...コード作法 デバッグ(d) ...デバッグの仕方 JUnitとは(u) ...ソフトウエア開発手法における JUnitの使い道をまとめてみました。 eclipseメモ(e) ...eclipseのショートカットなど デバッグ技法について明確に書いてある。事例がハードウエアよりだが、文脈を読めば問題なくわかる。 ルールが9にまとめそれぞれがわかりやすく、基本的で大事な物ばかり。当たり前のルールだが意識化して行くにはとても役に立つ。デバッグ時に焦ってしまう人にお勧め
[一番上の入り口へ] [検索] しょぼしょぼすくりぷと xyzzyに関する覚え書き ページとかかなりいい加減でxyzzyとかよくわかってませんです。ごめんなさい。 それなりの履歴 2005/05/isearch の装飾 バグ修正 & ちょっと改善 改行入力補佐,windowShakeバグ修正 2005/04/バッファーまとめて印刷目次機能追加 2005/03/改行入力補佐ちょっと作成 2005/01/対応括弧を自動挿入機能ちょっと補強
[ひとつ戻る] multi mode Lisp mode から カーソルを動かすと Text mode に自動的に変更 この範囲を出ると、元に戻る multi-major-mode.l(実行ファイル)(新) / {multi-mode.l(実行ファイル)(旧)} multi-mode-setting.l(設定ファイル例) 複数のメジャーモードを擬似的に表現できます。 (それぞれの範囲間での移動において、メジャーモードの切り替えを自動的に行います) インデントとか、キーワードとか弱いです。 説明 --------------------------------------- Description: (特徴) --------------------------------------- 一つのバッファで複数のメジャーモードを切り替えます。 ただし、複数のメジャーモードの特徴を一時に実装
(define-key ed::*java-mode-map* #\TAB 'c-indent-line) ;t 常にインデント / nil カーソル位置より前に空白しかない場合 インデント (setq *java-tab-always-indent* nil) (setq *java-indent-tabs-mode* nil) (setq ed::java-indent-level 4) (setq ed::java-brace-offset -4) (setq ed::java-continued-statement-offset 4) (setq ed::java-brace-imaginary-offset 0) (setq ed::java-label-offset -2) (setq ed::java-comment-indent 3) (setq ed::java-argd
(lisp/dabbrev.l) dynamic の方は 一つのバッファだけでなく、複数のバッファに設定できます。 使い分け abbrev は 変わらないもの dabbrev は ファイル上の変わるもの なので、予約語は abbrev で メソッドや関数はdabbrevで補完させるのがおすすめ なんか 日本語にも結構対応してます。 静的補完自体を補完する機能(それが失敗したら動的補完する機能つきました。) refer 赤塚さんとこ: 補完 の操作方法 キー入力の復習 ESC x == Alt x == M-x です。 静的(static)補完 概要 いわゆる定型句補完。最初に定型句との対応を設定しておく必要がある。 辞書ファイルは設定ファイルを作らなくても対話的に設定を追加できます。~/.abbrev_defs がデフォルトのファイルです。 準備として 単語をバッファー上に作成しそれ
単語を補完して欲しい 色つき のキーワードを設定したい モード切替をメニューでしたい 現在のバッファー全体をインデントしたい *の付いたバッファーのみを消したい バッファをまとめて印刷したい 各行の先頭に文字を入れたい 特定の名前のファイルをたくさん消したい 特定の拡張子を変更したい 対応する括弧を自動的に入れてみたい(主にc,java) regionやselectionを定型句で囲みたい(コメントとかに利用できる,,) 一定サイズ以上のファイルを開くとき聞くようにしたい セーブしたとき自動的にモードを切り替えたい bufferの名前にとかでなく Dir 名付きtips/index.htmlのように表示したい 静的補完したあと動的補完したい。 テキスト をつくりたい なにか、データを作る方法。 正規表現ってなにか テストしてみる ちょっと計算したい M-x calc 普通の電卓のように計
動的補完とは? 同じファイル内でさっき長い文字入れた場合、もう一度入力するのは面倒です。 その時便利なのがこのマクロ!途中まで入力してこのマクロを起動すると、残りを補完します。報告書や文書の入力スピードアップに使えます。 候補が複数ある時は、候補内で共通部分だけ補完し、そのあとリストアップして、ユーザが選択できるようにします。 日本語も結構うまくいきます。また、候補がないときなど、失敗するとウインドウが"ふるえ"ます!!わかりやすいです。 // dabbrev.mac // http://www2.ocn.ne.jp/~cheerful/script/ // TKI // 2005/01/30 //#################### //概要 //#################### //単語補完マクロです。 //検索対象語は開いている秀丸の全てのファイル上の単語 //そ
[ひとつ戻る] 人の物を拡張 isearch.l 標準関数にもなっている incremental search(インクリメンタルサーチ)を拡張し色などを付けられるようにします。 C-i で 色つけを無視したりするのを 切り替えるようにした。(ignore) C-c で Case fold(大文字/小文字) 切り替えるようにした。 C-a で 正規表現を 切り替えるように C-u で 簡単なヘルプを表示(usage) isearch.l を 持っていることが必要です。(できれば先に読んでおいてからこれ"isearch-deco"を後読みしてください。) isearch-deco.l 例 ; インクリメンタルサーチ (C-s, C-r) (load-library "isearch") (load-library "isearch-deco") (setq *coloring-patte
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