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1.はじめに 国語科の教科書においては、〔言葉〕の小教材は、3年生以上の上下巻に1か所ずつ設けられており、語句・意味・文を題材として扱っている。文関係の小教材は、3年「主語と述語」、4年「こそあど言葉」、5年「文の続きとつなぎ言葉」、6年「助詞と文末」という構成になっている。(‘97現在) さて、ここで紹介するのは3年の「主語と述語」の指導である。 国語辞典(小学館)では、主語・述語を次のように説明している。
谷川俊太郎、金子みすず、まど・みちおなどの詩教材を使った授業記録を80以上集めたものです。その他、短歌・俳句、一文の授業も入れました。ほとんどがTOSS先行実践の修正追試です。
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