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アメリカな虫事情 - PART I - by 虫キチコージ はじめに アメリカ・サンディエゴに転勤して早2年。思ったほど虫活動は出来ていないが、なんとなくアメリカな虫事情が見えてきたよ~な気がするので、ここらでちょっとまとめてみることにした。独断と偏見に満ちた内容なので、お取扱いにはご注意を・・・ これから2回に分けて、次のトピックを解説していこうと思う。アメリカで昆虫採集をしようとしている人などの参考になれば幸いである。ちなみに自分は主に蝶屋であるので、蝶の話題が多いことを先にお詫びしておく。 ■ パート I ■ アメリカ? アメリカ人と虫 アメリカ虫本事情 アメリカに昆虫少年が少ない理由 アメリカの虫屋 アメリカの昆虫相 ■ パート II ■ アメリカでの昆虫採集 危険動物・植物とその対応方法 おわりに アメリカ? アメリカのイメージ??? 出典不明。面白いので勝手に掲載(^^; アメ
《 進化は、変わるべくして変わる! 》 書評:『ダーウィンを越えて』 今西進化論講義 今西錦司 吉本隆明 著 朝日出版社 Jimmy 私の書評も、いよいよ今回で最後になりました。そこで、最後を締めくくる一冊として選んだのが、今回取り上げる『ダーウィンを越えて-今西進化論講義』です。 クワガタの個体変異や地域変異について、様々な考え方があるなかで、その根底に流れているダーウィン流の進化理論が、自然科学的に証明されたものでも何でもない、単なる一説に過ぎないことを、この本を通じて認識していただきたく思い、取り上げました。世間一般の常識が、いかに脆弱な土台の上に築かれているものか、知っていただければ幸いです。 そもそも、ダーウィンの進化理論と言えば、『種の起源』に記されているように、知る人ぞ知る自然淘汰説であり、適者生存説なのですが、それを証明する化石等の証拠は、何一つ得られていないのが現
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