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はじめに 参考 Powershellの実行方法 WSLのインストールとUbuntuのインストール Ubuntu 20.04 LTSの初期設定 日本語環境を整える(必須作業) Linuxのインストール先の変更(必要に応じて) WSL2 + Docker(必要に応じて) WSL + Ruby on Rails(必要に応じて) Ubuntu 20.04 LTSへのインストールメモ WSL上にインストールしたLinuxのバックアップ トラブルシューティング(困った時の対応) 戻る はじめに_ 本ページでは、以下の環境でWindows 11上のWindows Subsystem for Linux バージョン2 (WSL2)にUbuntuを用いてLinux環境を構築する手順を記載する。 Windows 11 バージョン 21H2 (OSビルド 22000.556) Windowsのバージョンの調べ方
はじめに 参考ページ バックアップ(エクスポート) リストア(インポート) 参考サイト インストール先フォルダの作成 起動用ショートカットを作成する 戻る はじめに_ Windows Subsystem for Linux上にインストール(構築)したLinuxをバックアップ&リストアする方法を説明する。 多くのソフトウェアにおいて、ソフトウェアで管理しているデータや設定をファイルの形で保存する機能を export (エクスポート)といい、ファイルの形で保存されている設定やデータを当該ソフトウェアに反映させる機能を import (インポート)と言う。 バックアップ(backup)はトラブルや故障発生時した際にソフトウェアの設定やデータを復元することを目的として、設定やデータを保管しておく行為を言う。一方で、リストア(restore, 復元、復旧)はバックアップしておいたデータを使って、トラ
はじめに UbuntuからのWindows上のファイルへのアクセス方法 課題1のSQLite3データベースファイルのアクセスについて Wordファイルの名前を変更する Ubuntu上で提出用Zipファイルを作成する 戻る はじめに_ 以下の手順でWindowsにWSLを使ってUbuntuをインストールしているとする。 WSL2とUbuntu 22.04のインストール Ubuntu 22.04LTSの初期設定 on WSL2 UbuntuからのWindows上のファイルへのアクセス方法_ UbuntuからはアクセスできるWindowsのドライブ(CドライブとかDドライブとか)は以下のコマンドで確認できる。私の環境ではC、E、Fドライブが存在するので以下のように表示される。 % df -h df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on non
はじめに 参考サイト 移動させることによるデメリット 前提 WSLを停止させる エクスポートする。 Ubuntuのアンインストール Ubuntuのインポート 起動用ショートカットを作成する 戻る はじめに_ Windows Subsystem for Linux (以下、WSL)では標準でCドライブにLinuxがインストールされる。インストール済みのLinuxを別ドライブに移動させる手順についてまとめる。 参考サイト_ アプリ開発備忘録: WSLでimport、export、デフォルトユーザー名を変更 Qiita@yamada6667: 標準機能だけでWSLを好きな場所にインストールする 移動させることによるデメリット_ 以下のデメリットがある(2020年12月13日時点) 標準アイコンからの起動ができない 起動時に設定しないと、デフォルトユーザがrootになる 起動時にデフォルトユーザを
はじめに 参考リンク バージョンの確認 WSL2の有効化 Linux カーネル更新プログラム パッケージのインストール インストール済みのUbuntu 18.04をWSL2で起動する WSL2でXウィンドウシステムを使う Linux側(Ubuntu側)の設定 Windows側の設定 戻る はじめに_ すでにWindows Subsystem for Linux Version 1(以下、WSL1)を起動済みとする。 関連:Windows Subsystem for Linux 1を用いたUbuntu環境の構築 ここではすでにWSL1上で動いているUbuntu 18.04をWindows Subsystem for Linux Version 2(以下、WSL2)で動かすことを目的とします。 参考リンク_ Microsoft: WSL 1 と WSL 2 の比較 Microsoft: WSL
はじめに 本ページでのLinux/Unixコマンドの表記方法 Windows Subsystem for LinuxでLinux環境を整えた場合 VcxSrv(XLaunch)の起動 gnome-terminalの起動 SQLite3 RDBMS インストール状況の確認 Linuxコマンド入門 作業ディレクトリの作成 SQLite3を用いたSQL入門 SQL RDBMSとリレーショナルデータモデルとの違い SQLite チュートリアル 本チュートリアルで使うテーブル データベースの作成、読み込み、読み込み終了 テーブルの作成(create table) テーブルの定義の確認(非SQL) データの挿入(INSERT) データの参照(SELECT) 現時点でのデータベースの内容 練習:INSERTとSELECTの復習 データの更新(UPDATE) 練習:UPDATE 復習(2021年10月28
はじめに 注意点 参考 Windows 10のバージョンの確認方法 Windows Subsystem for Linuxの有効化(必須作業) Ubuntu 18.04のインストールおよび初期設定(必須作業) Linuxのインストール先の変更 日本語環境を整える Ruby on Railsが使用できる環境を整える Pythonを使う 戻る はじめに_ Windows 10上でWindows Subsystem for Linux 1 (WSL1)を用いてUbuntu環境を構築する方法のメモ。 Windows Subsystem for Linuxって何っていう方は以下をご参照のこと。 シス管系女子BEGINS 特別編 まんがでわかるWSL - 【シス管系女子】特設サイト 注意点_ Windows 10の特定バージョン以上でなければWindows Subsystem for Linux 1
はじめに SPARQL dbpedia WikidataのRDF構造 SPARQL基本構文 例 同一の主語の検索(セミコロン「;」の利用) 例 値による絞り込み(Filter) 例:数字に対するフィルタリング 例:文字列に対するフィルタリング(REGEX, CONTAINS) 例:論理演算子の利用 例:FILTER+IN 必須ではないパターンの指定(Optional) 例 検索結果の結合(Union) 例:二つの検索で同じ変数を用いる場合 例:二つの検索で異なる変数を用いる場合 検索結果の操作 リンク 戻る はじめに_ Wikipediaの構造化データ版サービスであるja.dbpediaやWikidataを使って、RDF用クエリ言語のSPARQLの使い方を学ぶ。 SPARQL_ W3C勧告:RDF用クエリ言語SPARQLの和訳によると以下の通り。 SPARQLは、データがRDFそのものとし
必要なソフトウェアのインストール rbenvのインストール gemのバージョンアップ rbenvのアップグレード 戻る 必要なソフトウェアのインストール_ Ruby 2.7.Xに必要 % sudo apt install -y libssl-dev libreadline-dev zlib1g-dev Rubyのインストールに必要 % sudo apt install -y gcc g++ make rbenvのインストール_ ターミナルで以下のコマンドを実行する。 % cd % git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv % git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build シェル(ユーザが入力したコ
はじめに 動画版 インストール ターミナルサイズの変更 Ubuntu上での操作の留意点 CUIとGUI WindowsアプリとUbuntuターミナル間でのコピー&ペースト 本ページでのLinux/Unixコマンドの表記方法(2020年5月10日強調&追記) 管理者(root)権限とsudoコマンド 初期設定 /etc/apt/source.list のリポジトリを日本国内に変更する インストールされているソフトウェアの更新(apt update, apt upgrade) インストールしたいソフトウェア(パッケージ)の検索 ソフトウェアのインストール(apt install) インストール済みのソフトウェアを調べる 日本語環境の設定 タイムゾーンを日本(JST)にする Manの日本語化 X Windowの起動(Windows側からLinuxソフトウェアを別画面表示する) X Windows
はじめに テキストエディタ(エディタ) Emacs Windows Subsystem for LinuxでLinux環境を整えた場合 VcxSrv(XLaunch)の起動 gnome-terminalの起動 Emacsのインストール 基本設定 設定ファイルの設置 init-loader.elの設置 emacsの起動時のウィンドウサイズを設定(追記:2020年6月2日) 日本語関連設定 10-mozc.el の設置 基本設定 01-default.el 30-whitespace.elを設置する。 発展設定(難易度高) パッケージダウンロード(20-package.el) オプション:aspellのインストール オプション:日本語インクリメンタル検索 cmigemoのインストール&設定 オプション:フォントの設定 11-font.el 戻る はじめに_ テキストエディタ(エディタ)_ te
更新履歴 はじめに バージョン管理システム 集中と分散 分散型バージョン管理ソフトウェアGit ブランチ管理 Gitの良く使われるコマンドとリポジトリ、インデックス、作業ツリーの関係 Gitコマンドの練習 初期設定(エディタの設定) Gitがインストール済みかどうかの確認 Gitのインストール(自分で準備したLinuxの場合) 作業ディレクトリの作成 リポジトリの作成 (init, config) ファイルの追加 (add) 変更履歴のリポジトリへの保存(commit) 変更履歴の閲覧(log) 任意の時点との差分の表示(diff) ファイル名の変更、移動および削除(mv, rm) オンラインマニュアル(help) 1リポジトリ上の基本操作まとめ ブランチの確認、作成、名前変更、削除 (branch) ブランチ間の移動 (checkout) 他ブランチの変更履歴の現ブランチへの反映 (me
はじめに 用語定義 日々のバックアップの流れ Pull(プル) Add(追加) Commit(コミット) Push(プッシュ) 競合の解消 競合の発生 テキストファイルの競合 バイナリファイルの競合 戻る はじめに_ リモートリポジトリおよび作業ディレクトリの作業が終わったあとに日々のバックアップ作業について説明します。リモートリポジトリおよび作業ディレクトリの作業が終わっていなければバージョン管理開始(TortoiseGit)を参照のこと。 用語定義_ PC上のファイル編集を行うフォルダのことを「作業ディレクトリ」、複数のPC間で持ち運ぶためにGitのデータを保管しておくフォルダのことを「リモートリポジトリ」と呼ぶことにします。 日々のバックアップの流れ_ 基本的には以下を繰り返すだけで簡単にバックアップできます。 そのPCで作業を始めるとき:Pull(プル) 以下を作業するたびに繰り返
はじめに Gitについて 事前準備 アカウント作成 公開鍵の登録 プロジェクトの作成 日々の操作 戻る はじめに_ 先端情報システム工学研究室におけるGitLabの使い方のインデックスページ Gitについて_ SlideShare: Git 入門ちょい手前 事前準備_ SSHによる接続:GitLabの利用にSSHが必要 TortoiseGitのインストール方法:Windowsの場合はこれに従いインストールする。 Linuxの場合はディストリビューションごとに異なるので自分で探す。Debian/Ubuntuなら以下のとおり % sudo apt-get install git-core アカウント作成_ アカウントが欲しい旨を後藤に伝えてください。 公開鍵の登録_ 公開鍵の登録 プロジェクトの作成_ Gitでのクローンのやり方:GitLab上のプロジェクトからリポジトリを複製する場合 プロジ
はじめに emacs 24 インストール init-loader.elと20-package.elの設置 日本語関連設定 10-mozc.el の設置 基本設定 01-default.el 30-whitespace.elを設置する。 フォントの設定 10-font.el aspellのインストール 日本語インクリメンタル検索 cmigemoのインストール&設定 日本語 LaTeX 確認 yatexのインストール 図やグラフ作成ツール inkscapeのインストール gnuplotのインストールと設定 gimpのインストール 戻る はじめに_ 次に論文執筆環境を整える。論文執筆環境としてはemacs + LaTeXを用いることとする。 私が考えるLaTeXを使った方がよい理由は以下のとおり データがテキスト+マークアップ言語であるため、これからどのようにコンピュータが進化しようと読めなくな
更新履歴 はじめに Windows用Git Git for Windows のインストール TortoiseGitのインストール インストール 日本語表示の有効化&動作確認 TortoiseGitの練習 戻る 更新履歴_ 2021年3月18日:Windows 10 20H2上のインストールに更新 はじめに_ Windows OS上でGUIでGitを使うことができるソフトウェアTortoiseGitのインストールメモ。 Windows用Git Git for Windows のインストール_ Git for Windowsからダウンロードする。 2021年4月28日現在、私は、 Git-2.31.0-64-bit.exe をダウンロードした。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、インストールが開始されると以下の画面が表示される。 ライセンスに納得できるならば次へ。そうでないならインス
はじめに プロジェクトの作成 ローカルリポジトリの作成(Linux) 今までGitでソースコードを管理していない場合 既にGitでソースコードを管理していた場合 ローカルリポジトリの作成(Windows) 今までGitでソースコードを管理していない場合 既にGitでソースコードを管理していた場合 戻る はじめに_ GitLabではプロジェクト(リポジトリの管理単位)はユーザあるいはグループに所属して作成される。程研究室では以下の方針で使い分ける。 グループ所属のプロジェクト:卒業研究、修士研究、博士研究で開発しているソフトウェアのソースコードやマニュアル、設定ファイルなど ユーザ所属のプロジェクト:その他のファイル 卒業・修了後に後輩に引き継ぐものはグループ所属のプロジェクトで管理し、自分しか使わないものはユーザ所属のプロジェクトで管理すること。 迷った場合は後藤に相談すること。 プロジェ
はじめに 公開鍵の登録 Linux環境(OpenSSH)を用いた鍵ペアの作成 Windows環境(puttygen.exe)を用いた鍵ペアの作成(2021年4月28日更新) 戻る はじめに_ 先にGitLabの管理者(先端情報システム工学研究室の場合は後藤)にアカウントを作成してもらうこと。 公開鍵の登録_ GitLabへのお誘いメールが届いてから、GitLabへ公開鍵を登録するまでの流れの説明。Linux環境およびWindows環境での秘密鍵と公開鍵の作成は後ほど別記する。 お誘いメールに書いてあるGitLabのURLをクリックし、同じくお誘いメールに記載されているユーザ名とパスワードでログインすると以下の画面が表示される。この画面では、ログインパスワードを変更する。 その後、再びログイン画面に戻るので新しく設定したパスワードでログインすると以下の画面が表示される。 検索フォームの横に並
必須環境 JREのインストール Javaのパスを通す Graphvizのインストール PlantUMLのインストール バッチファイルを置く 戻る 必須環境_ Javaをインストールできるオペレーティングシステムであること Java JRE (Java Runtime Environment) or JDK (Java Development Toolkit) がインストールされていること 2013年2月18日時点では Version 7 update 13 → Oracle Java GraphViz 2.28 and 2.26.3 (2.30.1でも動くがトラブルがあるとのこと) JREのインストール_ デスクトップ画面左下にあるスタートアイコン(地球儀みたいなアイコン)をクリックし、「コントロールパネル」をクリックします。すると以下の画面がでます。 「プログラム」をクリックしてください
はじめに 用語定義 作業ディレクトリの作成 ファイル(フォルダ)の追加と編集の反映(コミット) リモートリポジトリの作成 別の(PCの)作業ディレクトリの作成 戻る はじめに_ Windows上にてTotoiseGitを使ったバージョン管理を始める際の作業を始めます。 用語定義_ PC上のファイル編集を行うフォルダのことを「作業ディレクトリ」、複数のPC間で持ち運ぶためにGitのデータを保管しておくフォルダのことを「リモートリポジトリ」と呼ぶことにします。 作業ディレクトリの作成_ 作業ディレクトリを C:\WorkDir に作成するとする。まずは、CドライブにWorkDirというフォルダを作成する。次に作成した WorkDir に移動する。 C:\WorkDir のウィンドウにて、マウスの右ボタンをクリックする。すると以下のウィンドウが開く。「Git ここにリポジトリを作成」を選択する。
状態マシン図の例 内部アクティビティ アクティビティ状態 スーパー状態 並行状態 戻る 状態マシン図の例_ Fig10.1.puml(テキストファイル) ' マーチン・ファウラー著 UMLモデリングのエッセンス 第3版 図10.1 @startuml{Fig10.1.png} title 簡単な状態マシン図 ' [*] が開始状態 or 終了状態を表す ' [*] が含まれているとPlantUMLが状態マシン図と判断する [*] --> Wait ' PlantUMLの状態マシン図記法で遷移を書く場合は ' かならず --> の方向に遷移を書かなければならない。 Wait -right-> Lock : candle removed [door closed] / reveal lock Lock -up-> Open : key turned [candle in] / open saf
ユースケース図の例 ユースケース図の記法 戻る ユースケース図の例_ Fig9.2.puml(テキストファイル) ' マーチン・ファウラー著 UMLモデリングのエッセンス 第3版 図9.2 @startuml{Fig9.2.png} title ユースケース図 ' システム境界には package を四角形の形式で利用する skinparam packageStyle rect ' 図を水平に展開する命令 left to right direction ' 棒人間図 actor :Trading Manager: as TM actor :Trader: as TR actor :Accounting System: as AS actor :Salesperson: as SP package "製品を購入する" usecase (Set \n Limits) as set usecas
シーケンス図の例 オブジェクトの生成と削除 呼び出し 相互作用フレーム ループ 分岐:if, else if, else 条件付き実行 参照 戻る シーケンス図の例_ Fig4.1.puml(テキストファイル) ' マーチン・ファウラー著 UMLモデリングのエッセンス 第3版 図4.1 @startuml{Fig4.1.png} title 中央制御のシーケンス図 hide footbox participant "an Order" as Order participant "an Order Line" as OrderLine participant "a Product" as Product participant "a Customer" as Customer [-> Order : calculatePrice activate Order Order -> OrderLi
はじめに 目次 戻る はじめに_ テキストから UML を生成する PlantUMLを用いてUML図を描く。 参考URLは以下のとおり。 PlantUML(英語) プログラマーズ雑記帳:PlantUML の使い方 UMLの用語は基本的にマーチン・ファウラー著: UML モデリングのエッセンス 第3版, 翔泳社, 2005年にしたがう。 目次_ インストール Windows 7上にPlantUMLをインストール Ubuntu上にPlantUMLをインストール UML図の作成 PlantUMLでクラス図を描く PlantUMLでオブジェクト図を描く PlantUMLシーケンス図を描く PlantUMLでパターン図を描く PlantUMLで配置図を描く PlantUMLでユースケース図を描く PlantUMLで状態マシン図を描く PlantUMLでアクティビティ図を描く 戻る_ Yuichi G
クラス図の例 クラスボックス もっともシンプルなクラス図 属性と操作が記載されたクラス プロパティ、属性と関連 関連 プロパティを属性で表した場合 プロパティを関連で表した場合 誘導可能性矢印 汎化 依存関係 戻る クラス図の例_ マーチン・ファウラー著 UMLモデリングのエッセンス 第3版 図3.1をPlantUMLで描くと以下のようになる。 上記のクラス図は以下のPlantUML記法で生成される。 Fig3.1.puml(テキストファイル) ' マーチン・ファウラー著 UMLモデリングのエッセンス 第3版 図3.1 @startuml{Fig3.1.png} title 簡単なクラス図 class "Order (注文)" as Order { dateReceived: Date [0..1] isPrepaid: Boolean [1] number: String [1] pri
はじめに VMware Playerのインストール&仮想マシンの新規作成 戻る はじめに_ Windows 8上にVMplayerでUbuntuをインストールしたときのメモ。環境は以下のとおり。 HP Compaq 8100 Elite SFF PC CPU: Intel Core i3 530 2.93GHz Memory: 4Gbyte ネットワークカード:オンボード(Intel 8257DM Gigabit Network Connection) ホストOS: Windows 8 Pro 以上の情報はデスクトップ左下のフォルダアイコン→開いたウィンドウの左側にある「コンピューター」を右クリックし「プロパティ」をクリックして表示されるウィンドウに記載されている。 また、このチュートリアルでは以下のバージョンを利用している。適宜、今のバージョンに読み替えること。 VMware: VMwa
はじめに VMware Playerのインストール&仮想マシンの新規作成 戻る はじめに_ Windows 7上にVMplayerでUbuntuをインストールしたときのメモ。環境は以下のとおり。 HP Compaq 8100 Elite SFF PC CPU: Intel Core i3 530 2.93GHz Memory: 4Gbyte ネットワークカード:オンボード(Intel 8257DM Gigabit Network Connection) ホストOS: Windows 7 SP1 以上の情報はデスクトップ左下のWindowsアイコン(スタート)→「コンピュータ」→開いたウィンドウの左側にある「コンピューター」を右クリックし「プロパティ」をクリックして表示されるウィンドウに記載されている。 また、このチュートリアルでは以下のバージョンを利用している。適宜、今のバージョンに読み替
大場寧子のホームページ - コントローラをRESTfulにする Rinari_ キーバインド_ C-c ; f c rinari-find-controller C-c ; f e rinari-find-environment C-c ; f f rinari-find-file-in-project C-c ; f h rinari-find-helper C-c ; f i rinari-find-migration C-c ; f j rinari-find-javascript C-c ; f l rinari-find-plugin C-c ; f m rinari-find-model C-c ; f n rinari-find-configuration C-c ; f o rinari-find-log C-c ; f p rinari-find-public C-c ;
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