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第4章 データをプロットしてみよう MATLAB の重要な機能の 1 つに可視化(visualization)があります. データをプロットすることによって,数字の羅列を見ているだけではわか らない意味が読み取れるものです.他の人に自分の出した結果を理解して もらうにも可視化は重要です.MATLAB は多彩なプロット機能を持っ ていますが,この章では 2 次元プロットの基本的なことがらについて説明 します. なお,Octave では gnuplot(ニュープロットと読む)を利用してプ ロットします.Octave でも多彩な表現が可能です. copyright c 2004 Tatsuya Kitamura / All rights reserved. 35 第4章 データをプロットしてみよう 4.1 1 次関数のプロット まずは 1 次関数 y = 2x のグラフをプロッ
Matlab/Octave関連情報 ■ GUIプログラムの戻り値(11 June 2008) このページにもいくつか例を挙げていますが、この数年MatlabのGUIDEでGUIプログラムを作ることが多いです。 その間ずっと解決できていないことがありました。 それは、GUIプログラムを他のプログラムやコマンドラインから呼び出したときに、 戻り値を返す方法です。 例えば、文字を入力し、クローズボタンでプログラムを終了するようなGUIプログラムを考えます。 戻り値を返したいときには、OpeningFcnで、 uiwate(handles.figure1); のコメントを外します。 これによって、当該のGUIプログラムが終了するまで、戻り値の出力をしないようになります。(逆に、この行がコメントアウトされていると、当該のGUIプログラムが起動したとたんに戻り値が返されてしまって意味をなさない)。 O
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