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21日の朝日新聞に、4月上映予定の『劇場版仮面ライダー』の広告が載っていました。 しかも表裏の2面に渡る全面広告という、豪華な広告です。 そして、この広告がカッコイイものでした。 [:W150][:W150] 色の使い方といい、キャッチコピーといい、 この『劇場版仮面ライダー』の広告、目を引きます。 [:W400] [:W400] 仮面ライダー40周年記念超大作始動! 伝説の戦いは次なるステージへ… 40TH ANNIVERSARY SINCE 1971 KAMEN RIDER THE MOVIE 2011.4.1 世界よ、これが日本のヒーローだ!! 1971年4月。 彼は始めて、その姿を現した。 世界の平和を、人間の自由を守るため、彼は戦い続けた。 “仮面ライダー”──その名はいつしか、ヒーローの代名詞となった。 そして、40年の月日が流れた……。 2011年4月。すべての“仮面ライダー
12日の朝日新聞のラテ欄/ラジオテレビ欄で、 現在NHK-FM「青春アドベンチャー」で放送中の ラジオドラマ「タイムスリップ大坂の陣」が取り上げられていました。 ところで、紹介文の中にいわゆる「アニメ声」についてこんな一節がありました。 ところで、筆者は以前から、田村らのちょっと高めのカリカチュアライズされたアニメトーンを不思議に思っていた。なぜ、ああいう声なのかと。 演出担当の元NHK職員・保科義久さんは言う。「生活感のない声は、それを聴いて、どんな生活をしているか想像する人はいない。日常からポンと飛び出せる」。なるほど、奇想天外な物語を聴取者に納得させるにはふさわしいのかも。子どもが聴いても面白く、大人が聴いても刺激的なのは、作り手の技量だろう。 (ライター・山家誠一) カリチュアライズは滑稽化という意味。 まさか一般紙の朝刊で、ゆかりんの声についての解説を読む日が来るとは…。 うーん
今朝の朝日新聞の土曜別刷りbeの「元気のひみつ」というコーナーに モモーイこと桃井はるこさんが登場していました。 ライターは久保田裕氏。 記事は、自身のぜんそくや食べ物アレルギーといった 桃井さんの体質の話が中心ですが、 文中に 「元祖アキバ系女王」 「ワンダーモモーイ」 等の単語を交えた、モモーイらしい記事といえそうです。
15日の朝日新聞夕刊に掲載された記事に、 釘宮理恵さん、石田彰さんの二人の写真が掲載されていました。 その記事は「アニメ声優ベルリン・フィルと競演」という記事でした。 クララなどの4役を演じるのは、アニメ「鋼の錬金術師」などで人気の声優、釘宮理恵。 「NARUTO」「ケロロ軍曹」の出演で知られる石田彰は9役を演じ分けた。 釘宮は「軽くてラフな口調を封印し、硬派できちんとした芝居に徹した」。 石田は「小学校時代、親にねだって買ってもらった最初のLPが、くるみ割り人形。 その後、クラシックは難しいと思って遠ざかっていたが、 一曲一曲を聴いて演じる中で、感動がよみがえってきた」。 そしてお二人の写真。 小さめの写真だったので、少々拡大してみました。 クラシックドラマCD「くるみ割り人形」は 今月17日から発売になるそうです。 絵本つき クラシックドラマCD チャイコフスキー:くるみ割り人形 アー
29日の朝日新聞朝刊の「休み」をテーマにした連載に 漫画家の江口寿史先生が登場。 そこに書かれていた江口先生の紹介文が 余りにストレート過ぎるものでした。 締め切りに間に合わないことでも有名な人気漫画家 江口 寿史さん(54) いや、確かにそうなんだけどw でも、そう書いちゃうと身も蓋もないというか…。 ほかにも本人はインタビューの中でこんな事を言ったようです。 今年に入ってから描いた漫画は、2月刊行の「ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション3」に描き下ろした最終話の続き5枚だけ。 漫画家になって33年になりますが、一番少なかった年でも15枚は描きましたから、過去最低のペース。 12月に出る新刊「江口寿史のお蔵出し 夜用スーパー」は、単行本未収録の作品を集めたもので、描き下ろしはありません。 とにかく、休んでいるわけではありません。平日はほぼ終日、仕事場にいます。本の帯の推薦
第2日(8/18) ・夏季合宿。 × ・プール。 × ・盆踊り。 × ・花火大会。 ・バイト。 ・天体観測。 ・バッティング練習。 ・昆虫採集。 ・肝試し。 ・その他。 ・金魚すくい × →第3日(8/19) ・夏季合宿。 × ・プール。 × ・盆踊り。 × ・花火大会。 ・バイト。 ・天体観測。 ・バッティング練習。 ・昆虫採集。 × ・肝試し。 ・その他。 ・金魚すくい × 変更点 ・「昆虫採集」に×印が付いた ・リストのデザインが変更された。 『夏休み中にしなきゃダメなこと』の背景に理数系の洋書4冊が隠されている さて、3日目の「リスト」デザインは 2日目までのものから変更になりました。 2日目までの「リスト」 3日目の「リスト」 変更された後のデザインですが、 なにやら画像が隠されているようです。 元の
新聞各紙に掲載されていた広告より 台湾で大人気「ツンデレの女王」という「釘宮理恵」は何者か こんな見出しが出ていました。 名前だけじゃなく顔出しのようです 電車内に掲示された中吊り広告ではこんな感じ。 無理矢理拡大してみました(ピンぼけ) (ここから追記) 記事の中身はこんなでした。 記事はほぼ1ページ近い分量でした。 中身は概ね普通に釘宮理恵さんを紹介する内容でしたが この紹介はアレ?と思いました。 コラムニストの唐沢俊一氏は語る。 「人気の秘密はやはり実力。幼年から少年少女の役までこなせ、非道なキャラから誠実なキャラまで演技の幅も広い。そして彼女は、他のアイドル声優とくらべてイベント活動が少なく、ファンに迎合しない“ツン”とした面と、たまにサイン会を開いては笑顔を見せる“デレ”とした面を持っている。そのことが彼女を高嶺の花たらしめ、ファンを尋常ならぎる愛情表現へと走らせる。台湾での騒動
それは田村ゆかりさん(@yukari_tamura)が畑健二郎先生(@hatakenjiro)宛に 突然つぶやいたことから始まりました。 @hatakenjiro こ、こんばんわっっ!初めてツイートしてみます!ラジオでいつも失礼な事言ってごめんなさい(^ ^; byたむゆか(田fume) posted at http://twitter.com/yukari_tamura/status/8727818553:TITLE=2010/02/07 01:40:33 うわぁぁぁぁ!こっ!こちらこそいつもすみませんっ!えーと、えーと……お、応援しています!め、めろーん!RT @yukari_tamura: こ、こんばんわっっ!初めてツイートしてみます!ラジオでいつも失礼な事言ってごめんなさい(^ ^; byたむゆか(田fume) posted at http://twitter.com/hatake
昨年12月4日の朝日新聞の紙面に、「週刊少年ジャンプ」で連載中の 「ONE PIECE」の広告が全40ページ中9ページに渡って掲載されていました。 <参考> 今日の朝日新聞は「ONE PIECE」の広告だらけ。費用は全部で3億円以上か - [ 悠 々 日 記 ] この広告について、朝日新聞の中でどのように評価されているのか。 1月29日の朝日新聞に掲載された「09年度第5回紙面審議会」の様子に この9ページ広告について触れている箇所がありました。 「週刊少年ジャンプ」の9ページにわたる全面広告(12月4日朝刊)にびっくりした。読者からどんな反応があったか。 朝日の良識を疑うという意見や、4分の1が漫画の広告で悲しいとの声が窓口に寄せられた。多くのファンがブログで取り上げ、「10年間も新聞を取ったことがなかったが、この広告で即買いです」「今朝の朝日新聞は永久保存版」という書き込みもあった。即
27日の読売新聞夕刊に「女装男子」とか「男の娘カフェ&バー」を 取り上げた記事が載っていました。 「ジョソコ(女装子)」という言葉は余り目にしませんが 最近はそんな言い方もするんですね。 記事ではアキバの「NEW TYPE」(URL)だけでなく、 アイマスの秋月涼や「バカとテストと召喚獣」の木下秀吉を紹介していて さらに、この春発売予定の男の娘雑誌「わぁい!」のことまで取り上げています。 この記事書いているのは、男の娘好きを自認している(福)記者。 確かに今回の記事は明らかに(福)さんの趣味全開でしたw 一般読者が読んだら退いてしまいそうな自分の嗜好を 前面に押し出した記事を書けちゃう(福)記者はやっぱりスゴイですw ちなみに(福)さんは「男の娘」について こんなつぶやきを残しています。 (男の娘の)魅力とは、一言で言えば「女以上の女らしさ」だ。男であるがゆえに、より女らしくあろうとする健
20日の読売新聞に漫画家・コラムニストの辛酸なめ子が 擬人化キャラが登場する萌え系参考書をとりあげたコラムが 掲載されていました。 「何でも擬人化 萌え系参考書」 [:W300] 取り上げられた参考書とそのコメントは以下の通り。 ●『萌える英単語 もえたん』(2003年、三才ブックス) もえたん[新装版] 出版社/メーカー: 三才ブックス発売日: 2005/03/26メディア: 単行本購入: 12人 クリック: 130回この商品を含むブログ (65件) を見る アニメ風の美少女キャラを登場させ、英語をレクチャー、ご褒美的にストーリーを挿入する巧みな構成で、アキバ系の男性読者にウケて発売3か月で16万部を超えるヒットになりました。受験生に恋愛は御法度ですが、美少女アニメキャラに萌えるくらいならそんなに心を乱すこともなく、勉強に集中できます。 ●『フェルマーの最終定理』(2009年、PHP研究
19日付「ガソリン160円超で減税」の記事で、一部地域で「軽自動車の燃料となる軽油」とあるのは「ディーゼル車などの燃料となる軽油」の誤りでした。訂正します。 なにこの訂正。 書かれていたのは、この記事でした。 http://www.asahi.com/seikenkotai2009/TKY201001180366.html asahi.com(朝日新聞社):ガソリン160円超えたら25円減税 政権方針 - 2010鳩山政権 既にウェブ版では訂正されていますが、ウェブ版のキャッシュには 確かに誤りが確認できます。 (ウェブ魚拓より) 他にも気付いた方はいたようで。 「軽油 軽自動車 朝日新聞」でGoogle検索するとこんな感じ。 →「軽油 軽自動車 朝日新聞」でGoogle検索の結果
水樹奈々ファンの人は、既にチェック&購入していると思いますが 13日の読売新聞夕刊には声優で歌手の水樹奈々さんの特集記事が 特大サイズで掲載されていました。 特筆すべきは写真の大きさです。 新聞紙面の上から下まで全部が水樹奈々さんの写真で占められています。 これほどの大きさで新聞紙上を飾った声優は 後にも先にも水樹奈々さんだけなのでは? この記事を担当したのは、読売が誇るオタク記者(福)さん。 今回の記事は本当にGJです!
8日の東京新聞にアニソンを特集した記事が載っていました。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2010010802000058.html http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2010010802000058.html 今、音楽番組でアニソンに目を向けないのはおかしい。アニソンSPは今後も続けていきたいですね プロデューサー直々のお言葉。これは頼もしい限りです。 今後も是非是非アニソンSPの放送、お願いします。
4日の読売新聞夕刊テレビ番組紹介面より。 いよいよ今夜から放送開始ですね。
28日の日経MJ(日経流通新聞)より。 「カリスマ絵馬師」として、痛絵馬100枚を奉納した もてぎさんのことも紹介されています。 [:W300] [:W420] キャラ系絵馬じわり アニメやゲームのキャラクターが描かれた絵馬が、各地の神社や寺院で増え続けている。キャラ好き男性だけでなく、戦国武将好きの「歴女」も支持している。 来年の初詣でに訪れると、凝ったイラストの絵馬を見かけるかもしれない。アニメやゲームのキャラクターが描かれた「痛絵馬」が、近年各地の神社や寺院で増え続けている。萌えキャラ好きの男性だけでなく、戦国武将にあこがれる「歴女」も絵馬合戦に参入。1人で100枚もの絵馬を奉納する「カリスマ絵馬師」も登場し、各地の神社仏閣で技巧を競っている。 東京・八王子の了法寺では、目をくりくりさせた愛らしい弁天様が描かれた絵馬が並ぶ。何しろ、戦国時代から続くこの古寺は、ネットでは「萌え寺」とし
26日の読売新聞夕刊より。 「初詣で おいで! らき☆すた神社」の記事 「らき☆すた」の神社、初詣で準備に大わらわ http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091226-OYT1T00365.htm ウェブ版の記事にはイラストが描かれた絵馬の様子も。 2009年の初詣でには、かなりの人手があったそうですね。 はたして2010年の参拝客はどれほどなのでしょうか。 ちなみに週明けの日経MJには“イタい「痛絵馬」”という 特集記事が載るみたいです。
14日の朝日新聞夕刊より。 :W420 声優、早見沙織 透明感ある声で幅広く演じる http://www.asahi.com/showbiz/manga/TKY200912140129.html 好意的な書き方で早見さんの良さが伝わる、いい記事でした。
7日の朝日新聞夕刊「アジアエンタメ新時代」という連載記事で アジアで活躍するアニソン歌手の代表例として 下川みくにさんや“アニキ”水木一郎さんが紹介されていました。 記事中では「アジアで最も頻繁に歌声を披露する日本人の一人」との 説明がされていました。 TVアニメ「フルメタル・パニック? ふもっふ」の主題歌「それが、愛でしょう」のイントロが流れると、会場から「ウォー」と絶叫のような歓声が上がった。 9月末、中国・広州でのアニメのイベントで「アニソン(アニメ主題歌)」歌手、下川みくにが舞台に立った。今、アジアで最も頻繁に歌声を披露する日本人の一人である。始まりは2007年冬の台北。初の海外公演で下川は身震いした。「みんなどうして私の歌をそらで歌えるの?」。日本アニメが大好きなファンが熱狂的に迎えた。 「アニメフェスティバルアジア」の企画責任者、ショーン・チンは言う。 「水木さんの人気は安室奈
昨日12月6日、こんなイベントに参加してきました。 @manbow─おしらせ『お姉ちゃんのシンデレラタイム』(魚拓) メイドが接客するメガネ屋 キャンディフルーツ オプティカル:☆必見☆ あの声優さんのシンデレラタイム受付スタート!!!!!(魚拓) 井上喜久子さんと一対一で直接メガネを選んでもらえるという スペシャルなイベントです。 ちょうどメガネを新調したいなと思っていたところだったので まさに今の私にうってつけの企画です。 早速申し込んで、この日行ってきました。 このお店「キャンディフルーツ オプティカル秋葉原店」(url)の2階がこの日の場所でした。 店内は残念ながら撮影できなかったので 喜久子さんの素晴らしいメイド姿をお伝えできないのが 本当に残念です。本当に素晴らしかったんですよ。 小さい丸テーブルを挟んでの一対一(横に弥生マネ(実姉)いましたけど)で、 おしゃべりしながら「うわ
(タイトル、内容を一部修正しました) 4日の朝日新聞を目にした人は、 とても目立つ広告に目をとられたのではないでしょうか。 この日の朝日新聞は「ONE PIECE」の全面広告が9面にわたって 掲載されていました。 :W220 :W220 5面、6面 :W220 :W220 8面、10面 :W220 :W220 12面、14面 :W220 20面、22面 :W400 24面 9枚揃うとまさに壮観です。 さて、今回の9面での全面広告では幾ら費やしたのでしょうか。 http://adv.asahi.com/modules/ad_rate/ http://adv.asahi.com/modules/ad_rate/index.php/n1.html http://adv.asahi.com/modules/simulator/ を参考にして試算してみました。 注:ざっくりした突貫での試算だったので
今日の電車中吊りから。 [:W400] 声優だけがアイドルだ 紅白初出場の水樹奈々、平川大輔×ジョセフ・チェン、アリエル・リン…日本と台湾4人「イタKlSS」対談、牧野由依、戸松遥… (追記) 今週号の目次と特集ページの様子 [:H10] 記事ではTAMアニメソングライブの様子を説明していたのですが… 「声優アーティスト」のファンはオタクばかり──。もし、そう思っていたら認識を改めたほうがいい。ライブ会場は、青春のニオイがした。声優、歌手、俳優をこなすアーティストたちは、紅白だけじゃない。海外でも引っ張りだこだ。 (略) 会場の東京・品川ステラホールに開場前からずらりと並ぶ男子たちは、どこにでもいそうな高校生や大学生、スーツ姿の会社員。普通の人ばかり。開場するや、抽選はがきを握りしめて小走りで場内へ。お目当ては、飛蘭、下川みくに、スフィア、戸松遥、牧野由依らアーティスト10組だ。走っていく
19日の産経新聞を見ていたら、先日ネット上で 完成度の高さで話題になった自主制作アニメ「フミコの告白」が 紹介されていました。 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/091119/gam0911190824000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/091119/gam0911190824000-n1.htm 記事の「街を駆ける少女」との見出しが上手い。 この作品、細田守監督もtwitterで「うまい」と呟いていました。 う、うまいっす。RT @Ryu_Hikawa:自主制作アニメ[フミコの告白] 大学生の自主制作だそうですが、すごいです。一昨日ぐらい公開らしい。http://bit.ly/YNsXl http://twitter.com/hosodamamoru/sta
11日の読売新聞「注目ワード&more…」では 「化物語」が取り上げられていました。 化物語 今年7月から9月までTOKYO MXや毎日放送などで放送されたアニメ。原作は西尾維新の同名のライトノベル。テレビ放送は12話までだったが、13話を11月3日より公式ホームページで無料配信し話題になった。今後、15話まで順次配信する。更新時期は未定。 さて、この読売新聞夕刊のpopstyleといえば 福島へ異動していた読売が誇る?オタク記者(福)さんが、 かつて在籍して暗躍していましたが、 その福島にいた(福)さんが どうやら東京に戻ってきているようです。 以下twitterのつぶやきから。 東京への引っ越し荷物入れ完了なう 12:46 PM Oct 29th Movatterで http://twitter.com/dakkokko/status/5250287693 @hsintaro もう住ん
11月8日朝日新聞朝刊の書評に「売れてる本」として 西尾維新さんの「化物語」が取り上げられていました。 この書評によると、「化物語」はここまでの累計部数が 50万部を超えているそうです。 売れてる本 ■化物語(上・下) 西尾維新〈著〉 虚構における「キャラ」とは 西尾維新。その名前を聞いたこともない人もいるだろう。しかし彼は当代一の「売れっ子作家」なのである。10月の時点で、ベストセラーのトップ100に『化物語』『傷物語』など5冊が入り、累計部数は約56万部(オリコン調べ)。この打率の高さは小説家として文句なしにトップクラスだ。 (講談社=上巻1680円、下巻1575円、17刷計53万部) 「化物語」上下巻トータルで53万部、 シリーズの「傷物語」「偽物語(上下)」でさらに3万部上積み、 ということようです。 「傷物語」「偽物語(上下)」の2冊は 写真下のランキングの9、10位にも入ってい
What also matters is the type of people you are following. By following people you find interesting or worthwhile, you will automatically form an online environment filled with the topics you like. In my case, since I follow many anime fans, my Twitter homepage filled up with messages using the word "Kugyuuuuu," the nickname of popular voice actress Rie Kugimiya, when an anime featuring her voice
今日18日の朝日新聞の書評で 天野こずえ先生の「あまんちゅ!」が 取り上げられていました。 前作「ARIA」の水無灯里に続いて、 主人公“ぴかり”のまっすぐな、前向きでいる姿勢が 読んでいて気持ちを爽やかにしてくれますね。 あまんちゅ!(1) (BLADE COMICS) 作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2009/08/10メディア: コミック購入: 14人 クリック: 203回この商品を含むブログ (180件) を見る
9月6日の読売新聞朝刊に掲載された テレビラジオ欄の「放送塔から」というコラムの中で 先週8月30日に最終回が放送された「仮面ライダーディケイド」について 『続きは12月の映画で』という展開を“中途半端な最終回”だったとして 視聴者からも批判の声が寄せられていると書いてありました。 ただし、局の方針として、 同じ時期に始まる「戦隊シリーズ」と開始時期をずらす意図が 当初からあったとの話にも触れていました。 放送塔から 中途半端「ディケイド」最終回 「こんな終わり方、視聴者をなめてますよ」と同僚のテレビ担当記者が怒っている。何事かと尋ねたら、8月30日に最終回だったテレビ朝日系「仮面ライダーディケイド」のことだった。 主人公の仮面ライダーが過去のライダーたちの世界を渡り歩き、協力して敵と戦うという物語だったが、「ライダーが戦闘中のシーンで最終回が終わってしまい、『続きは12月の映画で』という
20日の読売新聞朝刊に、18面から23面の計6面に渡って ガンダムの全面広告が特集されていました。 18面、19面 20面、21面 22面、23面 中でも、ガンダムに縁のある人のメッセージが 出ていました。 アムロ・レイ役の古谷徹さん マチルダ中尉役の戸田恵子さん そして富野由悠季監督。 さらに富野由悠季監督の単独インタビューも。 限られた紙面のうち、6面もガンダムに使うとは、 読売新聞も思い切ったものです。
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