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大そうじへの備え
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インサートモードのときに Ctrl-R=で計算機になる。 0xFFみたいな16進を10進に直してくれたり、strlen("hello world")みたいなかんじで関数が使えたりもする。 楽しい!
ソースファイルをダブルクリックしたときに、MacVimで開くように設定する 参考: In Xcode 3.0, it's in Preferences->File Types (scroll that strange scroll bar below the icons to the middle). Open File Type folder->file- >text->sourcecode->sourcecode.c in the tree view and change Preferred Editor from "Default" to "External Editor->MacVim". http://vim.1045645.n5.nabble.com/MacVim-with-Xcode-td1217798.html
毎回使おうとするたびに「コマンド何だっけ?」→googleとなるので、まとめる。 よく使うコマンド レポジトリから最新情報を取得(-vで詳細出力) sudo port -v selfupdate ソフトウェアがMacPortsでインストール可能か確認 port search php5 ソフトウェアの詳細情報を確認 port info php5 インストールオプションの詳細を確認 port variants php5 インストールする(+でインストールオプションの指定) sudo port -v install php5 +apache2 +mysql5 ビルドに失敗したら sudo port clean php5で作業ディレクトリをクリアする 以下、勉強メモ 参考:MacPorts Guide MacPortsって何? オープンソースのソフトウェアのコンパイル、インストール、管理が簡単に出
まずファイルの情報を調べる。 ffmpeg -i input.flv 結果の例: Duration: 00:03:10.63, start: 0.000000, bitrate: 594 kb/s Stream #0.0: Video: h264, yuv420p, 480x270 [PAR 1:1 DAR 16:9], 471 kb/s, 29.97 tbr, 1k tbn, 60 tbc Stream #0.1: Audio: aac, 44100 Hz, stereo, s16, 123 kb/s aacのままにして出力・・・(1) ffmpeg -i input.flv -vn -acodec copy output.m4a -vn disable video recoding flvに格納されているオーディオがmp3だった場合 (1)の出力ファイルの拡張子をmp3に変えるだけでよ
#Base64からデコード: openssl base64 -d -in <infile> -out <outfile> #Base64にエンコード: openssl base64 -in <infile> -out <outfile> 参考:http://face.centosprime.com/macosxw/base64-decoding/
ファイル/ディレクトリの編集 % 新規ファイルの作成(:wする際に保存される)/既存のファイルを開く d ディレクトリの作成 [d]irectory D ファイル/ディレクトリの削除 [D]elete R 名前の変更 [R]ename カーソルの下のファイルを開く p プレビュー [p]review o 横分割ウィンドウでファイルを開く [o]pen v 縦分割ウィンドウでファイルを開く [v]ertical t 新しいタブで開く [t]ab x 関連付けられたアプリケーションで開く e[x]ecute 表示 リスト更新 i リストの表示切替 s ソートする要素の切替(名前/時間/サイズ) [s]ort r ソートする順番の切替 [r]everse gh 隠しファイル(ドットファイル)の表示切替 [h]ide ディレクトリ移動 - 一つ上のディレクトリ u 戻る [u]ndo U 進む m
vで選択した部分をクリップボードにコピー: "*yvで選択した部分をクリップボードのものへ置換: "*pinsert mode時の挿入 Ctrl_R *どうせまた忘れるんだろうなー
" 縦幅 デフォルトは24 set lines=40 " 横幅 デフォルトは80 set columns=120 .gvimrcに書いてデフォルトにした。 .vimrcに書きたい場合は、 if has("gui_running") set lines=99999 columns=99999 endif と書けばいいらしい(未確認) 参考 http://www.nabble.com/forum/ViewPost.jtp?post=990438&framed=y
Vimのファイルエクスプローラ使い方メモ(これは便利!) ファイルエクスプローラを開く :E開いているファイルのあるディレクトリを開く:Explore :S開いているファイルのあるディレクトリを上下画面分割で開く。:Sexplore :Ve開いているファイルのあるディレクトリを左右画面分割で開く。:Vexplore :e .現在のディレクトリを開く ファイルエクスプローラ内での操作 <enter>ファイル/ディレクトリを開く o新しいウィンドウで開く pプレビュー表示 c選択ディレクトリをカレントディレクトリに -一つ上のディレクトリへ dディレクトリ作成 R名前変更(mvコマンド的) Dファイル削除(消すかどうか確認有りで安心) i表示切替(日付が出たり見易くなったり) sソート切り替え bカレントディレクトリをブックマーク Bブックマークにジャンプ Tips /でディレクトリ名検索して
coloとかもシンタックスハイライトされるようになった。 やったことのメモ。 0. ここから色々ゲット。 #26 (Vim runtime files for the Vimperator filetype) – vimperator labs ゲットしたのは"changed 3 month ago"のところにリンクが貼ってあった↓ 1. シンタックスファイル http://vimperator.org/trac/gitweb/?p=liberator.git;a=blob_plain;f=vimperator/contrib/vim/syntax/vimperator.vim;hb=HEAD ~/.vim/syntax/に、vimperator.vimとして保存。 2. ファイルタイプ検知ファイル http://vimperator.org/trac/gitweb/?p=liberato
とりあえずWake on LANで遠隔起動出来たのでやったことのメモ Mac OS X 10.4/POWERBOOK G4 Ubuntu 8.10/FMV-DESKPOWER CE18B ubuntu側でやったこと 1. ifconfigなどで0A:2B:3C:4D:5E:6F的なMACアドレス(ifconfigではハードウェアアドレスとなってた)を見つけてメモ 2. ethtoolをubuntuにインストール $ sudo apt-get install ethtool 3. wolを有効に $ sudo ethtool -s eth0 wol g ただし再起動するとwolがdに戻り、毎回セットしないといけないのでl 4. ↑を毎回しなくてもいいように、インターフェース設定ファイル(/etc/network/interfaces)に記述 auto lo iface lo inet loo
例えば次のようなエラーメッセージが表示された場合: E37: 最後の変更が保存されていません (! で変更を破棄) 行頭のエラーIDを使えばヘルプを検索できます: :help E37 vimperatorのエラーにE数字が付いてるのは、こういうことか。 試してみたけど今はまだ見れないっぽい。 (追記4/24/09:↑の四角の内容はvimのヘルプの内容です。vimperatorはvim風なので、vimperatorも将来ヘルプで見れるようにエラーに数字を付けているんだろうな、と思ったのです。書き方がまぎらわしいかな、と思ったので一応追記。)
utf8とutf-8どっちだっけ?とかよく忘れるのでメモ fencはfileencoding、encはencoding 文字コードを変更 (:wしないと変更が保存されない) :set fenc=utf-8 :set fenc=euc-jp :set fenc=iso-2022-jp :set fenc=cp932 ※cp932はshift-jisのこと 違う文字コードでファイルを開き直す(文字化けの時に) :e ++enc=utf-8 :e ++enc=euc-jp :e ++enc=iso-2022-jp :e ++enc=cp932 参考 http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim#s91b6126
firefox上で選択した単語をDictionary.appで見るのをvimperatorのmapで簡単に - YKMbPP をvimperator 2.0用に修正。 最近は w で単語を渡すようにしてる。 とりあえず動いてる。 " ~/.vimperatorrcに追加 " press 'w' to look up the selected word in Dictionary.app javascript <<EOM (function () { mappings.addUserMap([modes.NORMAL], ['w'], 'Pass selected word to Dictionary.app', function () { var sel = window.content.getSelection(); if(sel.toString()) { var word = enc
:mkvimperatorrcのみだと~/.vimperatorrcに書き出すが、 :mkvimperatorrc 出力先ファイルで新しいファイルに書き出せる。
ubuntuでもskk使いたいなーと思ったので、色々インストールしたもののメモ。 uimでのskkがいいらしいので、scimをuimに変えた。 UIMのインストール uim、uim-xim(uimとximのブリッジ)、uim-anthy(Anthyプラグイン)、uim-skk(SKKプラグイン)をインストール $ sudo apt-get install uim uim-xim uim-anthy uim-skk 以下を/etc/X11/xinit/xinput.d/uimに追加 XMODIFIERS=@im=uim XIM_PROGRAM_XTRA=uim-toolbar-gtk-systrayしたけど、後の設定で/etc/X11/xinit/xinput.d/uim-systrayを選択することになり、これに書いて意味あるのかなー?と疑問だったので削除。 XIM_PROGRAM_XTR
vimでPDFが開けるようになるよ、っていうのがあったのでやってみたことのメモ。 Open PDF files | Vim Tips Wiki | FANDOM powered by Wikia 環境: Vim 7.2 on Mac OSX Tiger 1. xpdfのインストール 2. cups-pdfのインストール 3. .vimrcに文を追加 xpdfのインストール XpdfReader $ sudo port install xpdf したら何故か止まってしまってうまくいかないので $ apt-get install xpdfしたら普通に出来たメモ: Xpdf: a viewer for Portable Document Format (PDF) files. cups-pdfのインストール http://www.physik.uni-wuerzburg.de/~vrbehr/c
変更履歴 2008/11/18: 画像投稿についての補足説明を付けた。 2008/11/16: ver.0.2に。画像(url)を「Photo」で投稿出来るようにした。使い方が少し変更、:tumblr テキスト でText投稿、:tumblr -l コメントでコメント付きLink投稿。 2008/11/06: ver.0.1を公開した。 TumblrにポストするVimperatorプラグインをつくりました。 postumblr.js Vimperator 1.2 on Firefox 3.03 で確認。 保存場所は.vimperator/plugin/に。 使い方 まず、投稿に必要なtumblrのメアド・パスワードの設定ですが、Firefoxのログインマネージャにログイン情報が保存されている場合、そこから取得されるので設定する必要はありません。ただし、2つ以上登録されている場合は、.vim
上下カーソル移動 CTRL-G CTRL-J次の行へカーソル移動 CTRL-G CTRL-K前の行へカーソル移動 慣れれば一旦esc押してjiするより早い……かも。 削除 CTRL-Hdeleteと同じ CTRL-W単語頭まで消し CTRL-U行頭まで消し 挿入 コマンド挿入内容 CTRL_R "ヤンクしたテキスト CTRL_R *クリップボード CTRL_R /さっき検索したパターン CTRL_R %このファイルの名前 CTRL_R :さっき:に入力したコマンド CTRL-Yカーソルの上の行の文字を挿入 CTRL-Eカーソルの下の行の文字を挿入 CTRL_Rとキーを押すとレジスタにアクセスできる。 (:regで登録内容を確認) 補完 CTRL-N入力補完 CTRL-E補完キャンセル(補完ボックスを閉じる) CTRL-X sスペル候補 CTRL-X CTRL-Fファイル名補完
encodingはvim自体が使用する文字エンコーディングで、fileencodingはファイルに保存される文字エンコーディング……ってこと? 試しにeuc-jpのファイルを開いて確認するとencはutf-8、fencはeuc-jpになってた。 例えばエンコードをshift jisに変えて保存したい時は、encではなくfencの方を:set fenc=cp932*1とすればいいみたい。 encを:set enc=cp932すると文字化けした。 encoding Sets the character encoding used inside Vim. It applies to text in the buffers, registers, Strings in expressions, text stored in the viminfo file, etc. It sets the ki
htmlを書く時用のvimプラグインを入れた。 HTML/XHTML Editing in Vim 例えば、;imとタイプしただけで、 <IMG SRC="" ALT="">のように挿入される。 ほとんどのタグはそのまま;タグ名すれば変換されるので、覚える必要無し。 ブラウザ起動機能*1とかカラーパレットとかついてる。 tabで空の部分にカーソル移動。 結構よさそう。 コマンドメモ " Helpをみる :h HTML.txt " HTML.vimのmacroをオフに :HTML[mappings] off " カラーパレットをトグる(;#でも可) :ColorSelect .vimrc " ツールバー オフ let g:no_html_toolbar = 'yes' " マップをxhtml用にする。(+小文字になる) let g:do_xhtml_mappings = 'yes' " 自分
firefox上でurlの代わりに dict:///word とタイプすると、Dictionary.appが立ち上がって word を検索してくれるけど、それを、タイプする代わりにマウスで単語選択→,w でdict:///するようにvimperatorにmapしてみた。 追記 vimperator 2.0用は、 Dictionary.appに選択した単語を渡すmapをvimperator 2.0でも動くようにした - YKMbPP ↓はvimperator 1.2用 ".vimperatorrcに追加 javascript <<EOM (function () { liberator.mappings.addUserMap([liberator.modes.NORMAL], [',w'], 'Pass selected word to Dictionary.app', function (
なんかリターンが入力されてるな、と思って、:unmap してみるもやっぱりだめで、javascriptを.vimperatorrcに書いて解決出来るかな、と思いつつも自分には方法がわからず、それでもで日本語にしたかったので、よい方法がわかるまでの間、vimperator.jarの中のファイルのを指定している部分を書き換えておくことにした。 //events.js 925行目あたり isAcceptKey: function (key) { // return (key == "<Return>" || key == "<C-j>" || key == "<C-m>"); return (key == "<Return>" || key == "<C-m>"); }, # events.jsをjarから取り出す。 $ jar xvf vimperator.jar content/events
こんな感じにしてみました。 通常時 コマンド入力時 なんかvimっぽくなくなってしまいましたが……。 折角なので上のCSSをアップ。 http://sites.google.com/site/ykmbpp/files-1/metaldesert.css Vimperator 1.2 (Firefox3, Mac OSX) でチェックしてます。 バージョンが変わったら使えなくなる可能性高し。 フォントはmonaco 9pxにしています。 使い方は、 1、プラグインstylechanger.jsをゲット teramakoさんのプラグインです。 vimp使いはuserChrome.cssを使うことなかれ。stylechanger.jsを使え! - hogehoge @teramako 2、インストール ダウンロードしたstylechanger.jsをホーム直下の.vimperator/plugi
ってことで困ってたんですが、解決したのでノート替わりに書いておきます。 Java の標準ライブラリのソースコードが入っている src.jar (src.zip)は、Appleが配っているJDKには同梱されていません。 入手方法は、Apple Developer Connectionのダウンロードページにある『Java for Mac OS X 10.4, Release 6 Developer Documentation』をダウンロード。 /System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.5.0/Home に インストーラが docs.jar、appledocs.jar、src.jar を置いてくれます。 Eclipse ユーザーはドキュメンテーションの場所を設定し直しておくと、ネットが繋がっていないときでもクラスやメソッドの説明
Vimperator // Vimperator firefoxもjとkでスクロール出来たら便利だよな〜とググって見たら思いっきりVimなモノがあってビックリ。ブラウザまでVimとか……とうとう引き返せない所まで手を出してしまった感(笑) 設定ファイルは.vimrc等と同様、ホーム直下に.vimperatorrcという名前で作成。 プラグインフォルダは、これまたホーム直下に.vimperator/pluginというディレクトリを作る。 ターミナルを起動後、ホームディレクトリから mkdir -p .vimperator/plugin を実行すると一気に作ってくれる。 こちらを参考にVimperator用のプラグインを入れた。 Firefox 3 + Vimperator の拡張&プラグイン - teppeis blog
追記2009/4/15) Vimperator 2.0用にVimのシンタックスファイルを更新した。 - YKMbPP vimperator.vimを手に入れる Vimperator // Vimperator ~/.vim/syntax/というフォルダをつくる(ホーム直下に.vimフォルダを作ってその下にsyntaxフォルダを作る) これで、.vimperatorrcを開いて:set syntax=vimperatorを行えばハイライトされるが、毎回setするのが面倒くさい。helpを読んでみたら、ファイルタイプを認識させるファイルを置けばよいとのこと。:help new-filetypeに載ってた方法は、 .vimフォルダにfiletype.vimというファイルをつくる。 " ~/.vim/filetype.vim if exists("did_load_filetypes") fini
コードを一行にしてコピーしてまたフォーマットを戻して〜 というのがめんどくさかったのでqで以下の一連のコマンドをjに登録 :j! 選択されている範囲を一行にする(改行抜き)(ただし{}を省略したelseやdo等があるときは注意)*1 V 一行選択 "*y クリップボードにコピー u 戻す(一行コードを元のフォーマットに戻す) これで、ブックマークレットのコードをShift-v(visual lineモード)で選択したあとに@jを押すだけで、一行になったコードをクリップボードにコピーしてくれる。 スペース抜きもしたいけど、こちらは流石にスクリプト書かないとムリだ多分。*2 :vmapでキーを割り当てても良さそうだけど、そんなに使うものでもないからqにした。 q【キー】任意の【キー】に動作(というかキーボード入力)をレジスタに記録開始 q記録終了 @【キー】記録した動作を使う :reg記録され
:vmap 【キー】動作 ビジュアルモード(v)のキーを割り当てるコマンド。 割り当てた後は、vモード時にそのキーを押すだけ。(//だったら/を二回) 何が割り当てられているのか確認する時は、 :vmap 割当を解除したい時は、 :vunmap【解除したいキー】 試しにこんな感じで割り当ててみました。 ※safariユーザーは円記号をバックスラッシュに 【//】vで選択した複数行の行頭に//を付けてコメントアウト :vmap // <C-V>0I//<Esc> :vmap // キー【//】に割り当て <C-V> Ctrl-vでビジュアルブロックモードに入る。 0 行頭へ I 挿入モード // 文字列//を挿入 <Esc> 挿入モード抜ける 【/x】複数行の行頭の//を削除(追記:動作しないこと有り。自動インデント関連?) :vmap /x :s/^\/\///<CR>から下に変更。(20
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