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yamanetoshi.hatenablog.com
ひらたさんに色々とコメントを頂き、amazon:Linux カーネル解析入門の 3 章をあまりにもざっくり読み過ぎている自分を発見。 まず、sti と cli の意味を正反対に理解していた。(爆 STI CLI NMI (蛇足か コメントのやりとりの中でスッとボケたコメントを投入している。 sti してる時に割り込みが発行された時の PIC の挙動ってどうなるんだろ。cli が発行されるまで wait するんかな。 set で割り込みを禁止、で clear で許可って勝手読みスギだしー。(笑えん で、今 include/linux/spinlock.h を見てるんですが、精緻にオイカケる暇が微妙。ざっくり微妙な部分も含め、整理するための材料という事で。 以下に enable_8259A_irq()#arch/i386/kernel/i8259.c を使用例として。 void enable_
このエントリをもってここでのエントリ投入は終わりとします。 今後は以下にて情報投入の方向です。 /var/log/messages 今後とも、よろしくお願い致します。
某所にある仮想リソース (Ubuntu) にて環境作って試してみることに。 shutdown してたこともあるのですが、何故か接続に時間がかかるなどorz とりあえず 以下を見つつすすめてみます。 Building Android applications with Gradle - Tutorial て、ADT とか Android SDK 入れなきゃ、なのか。以下で良いのかどうか。方法については Ubuntu で Android SDK, ADT Bundle for Linux のダウンロードとインストールとテスト実行 を参考にさせて頂きました。 sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java sudo apt-get update sudo apt-get install oracle-java6-installer sudo apt-ge
色々と肝に命じておく、という意味で自分メモを居れておこうと思います。 ミッションステートメント 一応プロとしてお金をもらってソフトウェア開発をしている者としてはこれを肝に命じつつ読む必要がありますね。 本書の目的は、プログラマがソフトウェア開発を効果的かつ効率的にするために、他人の理解・コミュニケーション・コラボレーションの能力を向上させることである。 TeamGeek より引用 要点をどんどん引用しつつ列挙。 チームは個人の生産性や幸福に直接影響する 成功するにはコラボレーションについて学ぶことも必要 過ちから学ぶには、失敗を文書化することである 適切なポストモーテムには、学習した結果として何を学んだかと何を変更するかを記述する 優れたポストモーテムには以下のことが含まれる 概要 イベントのタイムライン (調査開始から解決に至るまで) イベントの根本原因 影響と損害の評価 すぐに問題を解
とりあえず、データをなんとかしないといけない模様。つうかプロジェクトを fork する前に _OpenSpending への予算データの登録と Publish_という作業が必要であることを完全にスルーしておりました。 これから対応しつつログを残してみる方向で。 とりあえず 2012 年の那覇市の情報が以下から入手できる模様。 http://www.city.naha.okinawa.jp/sisei/zaisei/2012/yosan/pdf/yosan2012ippan.pdf これを確認しつつ csv を作れば良いのかな。 ええとデータを入力して openspending.org にアカウント作成。Datasets をクリックして Import a dataset をクリックなのかな。Identifier は naha_2012 にしてます。 んで、Add a source から作った
昨日届いていたらしく今日の移動で一周目。 これ、日本の若い (?) プログラマな方々とかに読んで欲しいだけではなくて、営業や管理職、あるいは経営なみなさまにも是非目を通して頂きたい情報が羅列されてます。 HRT チーム文化とコミュニケーション リーダーシップについて 人、の問題解決 組織について ユーザについて とりあえず再読三読四読しつつメモが残せりゃ残す方向で。 もすこし これ、わしみたいな年配の技術屋さんてきには分かっていたけど、みたいな情報の羅列になっているのですが最初の推薦の言葉の GVR のコメントがまさにソレですね。 Ben と Fitz は、これまでに私が実践してきたが、言葉にしてこなかったことを語っている。 - Guido van Rossum Team Geek より引用 繰り返しになりますが、Geek 向け、ではなくて日本的な組織を管理なさっている方々が前向きに、そし
以下エントリをネタ集めのために要約してみます。 A Flexible Git Workflow For Teams. ここでも master branch を中心に、という考えになっています 最早このアイデアが現在の主流ですね feature branch は小さく review は Github の Pull Request で master との差分の確認 review された branch は問題なければ LGTM (Looks Good To Me) なコメントが投入される Squash Merging て何だろ PR なソレは git rebase -i で纏めて云々、という事か merge されたら feature branch は廃棄 feature が大規模なんですが問題にどう対処するか rollout て何でしょ 開発してる人にはその巨大な feature が見えて us
標題変える。とりあえず何をしてるのかが分からないと試験は書けないし。 当初は apache2 とか言ってましたが規模が小さめなものから確認していかないとどうにもならないということで build-essential から確認します。でびあん限定で。 recipes/default.rb 記述が以下。 begin include_recipe "build-essential::#{node['platform_family']}" rescue Chef::Exceptions::RecipeNotFound Chef::Log.warn "A build-essential recipe does not exist for the platform_family: #{node['platform_family']}" endでびあん系限定で言うと begin の下は以下になるはず in
以下から取得できるヤツ。 https://github.com/cookbooks/wordpress どうやらでびあん系に依存しているようなので precise32 な box も取得。 $ vagrant box add precise32 http://files.vagrantup.com/precise32.boxとりあえず、recipes/default.rb から確認してみます。 include_recipe 以下な記述が先頭にあります。 include_recipe "apache2" include_recipe "mysql::server" include_recipe "php" include_recipe "php::module_mysql" include_recipe "apache2::mod_php5"これは cookbooks の中にこれらが、という
6 章の流れをおさらいのあたり。手順的には以下なのかどうか。 最初 vagrant up で node を用意 knife solo init で初期リポジトリを用意 knife solo prepare で新規作成な node の chef てき初期化 cookbook を作ってよしなに編集 chef solo 実行 以降 レシピを育てつつ むむ、とりあえず最初のソレを確認というかアレした方が良いですね。手順として 一つ目の仮想リソース Launch パケジ導入なソレを試験してみる 仮想リソース初期化して二つめを Launch nginx 追加して両方実行 というカンジになるのか。ちょっとヤッてみましょうね。 む vagrant でアレしたら chef-solo はデフォで導入されてるのか。とりあえず # vagrant halt [default] Attempting gracefu
vagrant ネタで三回引っ張ったのかorz とりあえず、何をしなければならないか、というと ChefSolo な環境構築なのか。色々確認してみるに以下な模様。 vagrant@precise32:~$ which ruby /opt/vagrant_ruby/bin/ruby vagrant@precise32:~$ which gem /opt/vagrant_ruby/bin/gemgem で導入しましょう。 vagrant@precise32:~$ sudo gem install chef --no-ri --no-rdoc Fetching: mixlib-cli-1.3.0.gem (100%) Fetching: net-ssh-2.6.6.gem (100%) Fetching: chef-11.4.0.gem (100%) Successfully installed
後天性記憶不全なので、という訳でもないのですが確認。 Pmf.py の中では _DictWrapper というクラスとそれを継承する Hist と Pmf というクラスが定義されてます。Hist はヒストグラム、Pmf は正規化されたヒストグラム (PMF) を表現ものになってます。 で、内部的には属性として辞書を持ってるんですが、 Hist は値を整数の頻度にマップ Pmf は値を不動少数点数への確率にマップ という事が一番大きな違い、とテキストにはありますね。これを踏まえて中身確認を。 まず _DictWrapper から コンストラクタが以下。 class _DictWrapper(object): """An object that contains a dictionary.""" def __init__(self, d=None, name=''): # if d is pr
ざくっと作ってみました。基本的には NetworkACL は使わない サブネットは四つ public 一つと private 三つ 二つの private は multi AZ な実装で RDS を配置できるように ELB も投入 SecurityGroup でアクセス制限 public なセグメントに踏台と nat なサーバがある形 outbound は基本スルー memcached な 11211 ポートを云々 SecurityGroup については作成したのみ 別途 ELB や EC2 なインスタンスに割り当てる みたいな形。あ、あと SecurityGroup 書いてる時に 複数の項目なアクセス制限を表現するために配列を使っている icmp もポート指定必須 なあたりで微妙にハマりました。あと、現時点で理解できてる範囲で必要な記述 (?) を以下に列挙してみます。 VPC の定義
とりあえずでびあんパケジは以下から入手。 http://archive.ubuntu.com/ubuntu/pool/universe/g/git-flow/ これを書いてる時点では git-flow_0.4.1-2_all.deb というモノがありますのでそれをオトしてきておもむろに dpkg -i したら無事導入できました。 確認 nvie/gitflow の README.mdown によればざっくりな使い方てきには以下? 初期化 git flow init feature release hotfix support feature 以外は master に commit されるとありますね。そしてどうもそれぞれリモートへの push は自分で、な模様。 初期化 とりあえず以下らしい。今回は空っぽなリポジトリで動作確認。 git flow init [-d] d つけたら何も聞かれ
Readme.md とかで Github に放り込んでおけば良い気もしますがとりあえず以下にて。 基本 下記、Git Basics も良い資料です。 https://github.com/codeforamerica/skillshares/tree/master/git_basics 基本的なワークフローとしては リモートにあるリポジトリから clone する branch を作る (git checkout -b 必要な修正を加え、テストする コミットに盛り込みたい必要な変更をインデクスに登録 (git add) コミットを作る (git commit) リモートに盛り込む という形になる。このうち 6. については具体的に以下のいくつかの方法がある。 master ブランチに merge して master ブランチをリモートにあるリポジトリに push する master ブランチ
昨日の高速化云々な記事にて DalvikVM の中身が云々という記述があったので中身を見てやれ、と言いつつ em1 な dalvik ディレクトリ配下を gtags -v したりしてたんですが、どうもとっかかりが無くって困ってました。 dalvik/dalvikvm/Main.c とか果てし無いカンジですし。 で 色々探していたらようやくエントリポイントを発見。dalvik/vm/interp 配下な模様。README.txt には以下な記述があります。 Dalvik interpreter entry point. The "mterp" directory now holds the interpreter implementation.dalvik/vm/interp/interp.c あたりから掘っていけば良いのかな。 中身確認ちう なんですが、存在しない手続きを呼び出しているのか
今日、OJAG な若い方に色々検証頂いた結果、直前エントリな実装が微妙との事。代替として http://www.anddev.org/viewtopic.php?p=22820 にて例示されている以下な実装でデータの読み取りができている模様との事。 今から読みます。(何 Recorder.java import java.io.BufferedOutputStream; import java.io.DataOutputStream; import java.io.File; import java.io.FileNotFoundException; import java.io.FileOutputStream; import java.io.IOException; import android.media.AudioFormat; import android.media.Audio
ええと、ここに WebKit に内部生成した html 文字列を読み込ませて表示、なサンプルがある。 以下です。 package com.gclue.Webkit002; import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.webkit.WebView; /** * WebViewを使ってローカルで作成したHTMLを表示 * * @author GClue, Inc. * @version 1.0 */ public class Webkit002 extends Activity { public void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); // Webviewで表示させるHTMLを生成 String html = ""; html +
最新LLフレームワークエクスプローラ (長) より。 # 写経云々以前に環境設定なナニが微妙かも。 DB の準備 とりあえず DB 作成してみた。親側です (chroot 環境では mysql-server を install してませんので)。 # mysql -u root mysql> create database bookmark default character set utf8 ; Query OK, 1 row affected (1.07 sec) mysql> grant all privileges on bookmark.* to [email protected] identified by 'bmuser' ; Query OK, 0 rows affected (0.91 sec) mysql> \q ByeIP は適当です。(こら # てか、@ 以降のホ
まず、以下のチュートリアルを。 Android with Emacs on Ubuntu # しかし現実トウヒばかりだな。。 Emacs on Ubuntu はスルー Install Android とりあえず、eclipse の設定があったりするはずなので ~/opt 配下に symlink 作成。 $ cd opt $ ln -s ../android-sdk-linux_x86-1.5_r2/ android $ ls -l 合計 8 lrwxrwxrwx 1 rms rms 32 2010-01-23 19:57 android -> ../android-sdk-linux_x86-1.5_r2/ drwxr-xr-x 6 rms rms 4096 2010-01-22 22:12 clojure drwxr-xr-x 9 rms rms 4096 2010-01-22 22:2
Feedjack に手を入れるなら github 使ってみたれ。以下は使い方の備忘録 最初に リポジトリを作った。以下のガイドが表示されている。 Global setup: git config --global user.email [email protected] Next steps: mkdir feedjack_folk cd feedjack_folk git init touch README git add README git commit -m 'first commit' git remote add origin [email protected]:yamanetoshi/feedjack_folk.git git push origin master Existing Git Repo? cd existing_git_repo git remote add
このエントリをもってここでのエントリ投入は終わりとします。 今後は以下にて情報投入の方向です。 /var/log/messages 今後とも、よろしくお願い致します。 移行準備着手。諸々が何とかなってから vagrant のソレに確認着手の方向。 続きを読む TODO 沢山。 本発注 年末調整関連確認 weblog 引越し と、言いつつ vagrant のナニを整理 ハマッてる EoPL と某アプリ対応 どうやら明日は集中できるらしいので vagrant 方面、ということで。 軽い。課題はディスクリソースの消費具合か。 とは言え、使い方てきに滅茶苦茶なことをしていた訳ではないので聞いてる話てきにこの位軽くなって当然なカンジもしています。 そして 昨日からの Analytics な数値のアレが微妙。そろそろ Google のソレを使うの止めようかな。とりあえず はてダのデータは一括で hat
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